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【不倫ブス斉藤由貴】斉藤由貴でオナニーするのかな?【ひきニート】
- 69 :なんてったって名無しさん:2019/11/16(土) 22:13:49 ID:ISOkWvmL.net
- 上から続きます。
残念ながら「最初の晩餐」は上映館も少なく高い興行成績とは言えないでしょう。
自分が時々読む「キネマ旬報」で評論家の評価では3人のうち1人は最高点でしたが2人は低い点でした。
本分の記事も「マチネの終わりに」は大特集を組んで、沢山の記事が載っていましたが、「最初の晩餐」の記事はありませんでした。
自分にとってはどう比較しても「最初の晩餐」の方が優れていると思いますが、これも資本の関係や興行側の思惑、
スポンサーの力などがからんで決まることなのでしょう。
でも自分は思いたい。
映画を作る人や興行する人、そして鑑賞する人の中には、きっと本当の価値がわかる人が少なからずいるはず、
「最初の晩餐」はきっとどこかで、映画を愛する人たちに認められるはずだと。
スケジュールとして残っているドラマ「そろばん侍」はたぶん悪役で、ファンとしては残念な部分もありますが、悪役が凄くてこそ面白いドラマができる。
悪役としての由貴さんを面白く見れるのもファンとしての本望かもしれません。
なお新情報と言うには小さな情報ですが........
ぐっちさんからの情報で
2019年12月21日(土)〜27日(金)神保町シアターというところで1日1回「香港パラダイス」を上映するようです。(時間は日によって変わります。)
なつかしいので、自分も時間を作って見に行く予定です。
今年は5本の映画と4っつのテレビドラマ、一つの演劇でした。
それが成功したかはわかりませんが、よく頑張ったと思います。
来年はどうなるかわかりませんが、今年の活動を見てくれている人たちはきっといるはず。
「フォルトナ」の母親のようなあたたかさ、「いぶき」の部下の信頼厚い女上司、「記憶にございません」の面白可愛い料理人
「蜂蜜と遠雷」の審査委員長のセリフの説得力、そして「最初の晩餐」の母親の深い慈しみ。
そして「クイーン」の峰不二子のようね変幻の活躍や「ゼロ課」のクールビューティな管理官、「長閑の庭」のさっぱりした講師など
彼女ならどんな役でもできる。
彼女は心がいびつと自分で言われていたが、そのいびつな部分に役を埋め、その人になる。
来年はどんな活躍ができるのか、胸が膨らみます。
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