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【可憐Gi!rl's】武藤彩未2【さくら学院】

598 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:22.28 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

599 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:24.51 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

600 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:41.78 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

601 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:44.06 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

602 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:00.41 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

603 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:02.59 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

604 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:18.79 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

605 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:21.03 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

606 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:38.16 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

607 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:40.33 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

608 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:56.38 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

609 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:58.54 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

610 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:13.77 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

611 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:16.04 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

612 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:32.03 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

613 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:34.22 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

614 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:50.93 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

615 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:53.08 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

616 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:10.18 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
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「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

617 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:13.18 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
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「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

618 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:30.60 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

619 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:32.78 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

620 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:48.46 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

621 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:50.83 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

622 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:07.22 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

623 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:09.61 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

624 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:25.45 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

625 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:27.57 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

626 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:43.69 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

627 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:46.07 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

628 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:02.91 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

629 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:05.47 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
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本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

630 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:20.56 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

631 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:22.91 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

632 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:39.11 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

633 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:41.46 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

634 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:57.86 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

635 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:00.46 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

636 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:17.29 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

637 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:19.52 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

638 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:35.28 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

639 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:37.52 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

640 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:53.41 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

641 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:55.83 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

642 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:13.65 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

643 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:15.86 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

644 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:32.13 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

645 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:34.22 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

646 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:50.37 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

647 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:52.63 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

648 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:25:11.42 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

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