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【可憐Gi!rl's】武藤彩未2【さくら学院】

460 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 10:47:35.80 ID:tskSzrKI.net
>>456
晒してよ

461 : ◆FANTAYMiqUEt :2016/10/07(金) 10:47:45.30 ID:Idd6g1iZ.net
*☆+゚彩未 (p・ω・。q)゚Fantastic+.★*

留学ってな
ニュージーランドに行ったその日から学校に通うわけじゃないんだぜ。
まず現地行って、ステイ先の家族と挨拶・交流、そこから暫くして通学だからな。

462 : ◆FANTAYMiqUEt :2016/10/07(金) 10:53:58.92 ID:Idd6g1iZ.net
*☆+゚彩未 (p・ω・。q)゚Fantastic+.★*

FANTAの目に、そんなに興味あるの?
君たちより綺麗な目をしてるかも知れないよ。
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/c/o/m/comic-yma/0/89_large.jpg
http://i.imgur.com/5lLUjgy.jpg
http://i.imgur.com/ECkAuWJ.jpg
http://i.imgur.com/6mOjXwf.jpg

463 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 11:01:34.02 ID:7Q9wi1n4.net
>>462
写真が捏造ってのもウソw
その写真もウソw

FANTAは無能でウソまみれで親からも疎まれ
誰からも全く必要とされてない惨めな池沼
数万種類のペン先は快調ですか〜?w


複数の業界人に「破格の才能」と絵を褒められた・・ウソ
2015年中に能年莉奈のために最高の漫画を描く・・ウソ
最高級クラスの液タブを所有している・・ウソ
彼らが立てたスレにはいかない・・ウソ
ベビメタの東京ドーム両日アリーナで観覧・・ウソ
年内に商業誌デビューを決定できなければスレ去る・・ウソ
武藤彩未に高級クリスマスプレゼントを購入した・・ウソ

うそばっかりw

464 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 11:07:17.34 ID:fbxiKrCU.net
これはどういう流れでアップすることになったんだ?w
目だけだからバレないと思ったんだろうが、目だけでファンタは障害者だとわかる顔してるなw

http://i.imgur.com/lTIujCE.jpg
http://i.imgur.com/pO9brRJ.jpg
http://i.imgur.com/iHIexUb.jpg

465 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 11:21:19.36 ID:cC6wEKZg.net
ファンタイケメンじゃん

466 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 11:22:31.15 ID:fbxiKrCU.net
どこがイケメンなんだよファンタの自演w

>>464 これはすぐに障害者だとわかる顔だわなw

467 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 11:28:04.83 ID:TidpCnZP.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1471356394/490
天才漫画家 FANTA の御尊顔 
兵庫県出身 横浜市(青葉区?)在住
http://i.imgur.com/MDx54Qt.jpg

外へ出るとき
http://i.imgur.com/pO9brRJ.jpg
http://i.imgur.com/iHIexUb.jpg
http://i.imgur.com/lTIujCE.jpg
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
紺色の帽子の質感  瞳の傾き方  鼻筋中央目元の形 > <
同一人物だろうな


自分も写真で検証したが↑は正しい

468 : ◆FANTAYMiqUEt :2016/10/07(金) 12:02:41.58 ID:Idd6g1iZ.net
*☆+゚彩未 (p・ω・。q)゚Fantastic+.★*

さて、彩未の話するか。

469 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 12:23:19.16 ID:uTr4GyfL.net
何回予告してんだよw
誰も聞いてないから勝手に彩未の話始めろよ。
いつものやつ書けよ、漫画王になって彩未を救い出すんだろ?
バーカw

470 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 12:31:21.61 ID:yMoEKHPg.net
>>468
話題をそらしたいファンタw

471 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 12:42:33.77 ID:zyatke3l.net
有言実行なら、ここから去れ
自分の立てたスレでやってる分には文句言う人もいないだろう
ファンタがいなくなれば、ここも平常運転に戻る
コテハンで自己顕示欲撒き散らした結果がこれだ
自分が蒔いたタネは、自分が去ることで回収しろ

472 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 12:43:34.90 ID:emttQmJX.net
おいw痴呆老人

漫画の話しろよ得意なんだろ?




プッ

473 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 12:59:56.06 ID:z0UtBX+O.net
こんなにも意思や知性を感じられない目があるんだな
弱った動物の目
可哀想

474 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 13:07:51.26 ID:emttQmJX.net
腐った魚の目ともいう

475 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 14:05:15.81 ID:ooBjGIAy.net
このスレ終わったな
やっぱり向こういこっと

476 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 14:13:10.39 ID:zi+li65Q.net
FANTAの自演わかりやすいw

477 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 14:30:54.84 ID:emttQmJX.net
だいたいだな、回りがどう感じているかとかわかんないと漫画のストーリーなんか
作れっこないだろ?今回りは裏の柿の木にでも縄かけて早くぶらさがらねーかなー
って思ってんのわかんねーかな?


キチガイだから!

478 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 15:12:52.43 ID:Nv24GL/q.net
>>475
彩未の本スレってここじゃないんだ?

479 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 15:29:09.42 ID:ZWyWAA8q.net
いやこの焼け野原こそがファンタ様が望んだ世界
ファンタ様がスレを潰し、スレの救世主としてファンタ様が再降臨して新たなる平和をもたらす

ジークファンタ!

480 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 15:41:04.64 ID:V7KzdfY3.net
本スレどこdeathか

481 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 15:50:44.41 ID:UznkzAn9.net
ここ以外だとファンタが立てた糞スレしかスレがない

ファンタが立てたスレを使うのはさすがに嫌

482 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 15:54:26.99 ID:ZWyWAA8q.net
どこに立ててもファンタ様が追いかけるからね
じゃあ頑張ってね

483 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 15:56:53.62 ID:RYaRo5mE.net
>>481
新しいスレ立てたよ

【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1475822953/


>>482
同じだろうけど、ファンタが立てたスレを使うよりマシ

484 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 16:08:43.91 ID:NJq0HOyU.net
>>411
褒められた漫画でデビューしてない時点で嘘クセェ

485 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 16:11:47.84 ID:ZWyWAA8q.net
ファンタ様のご尊顔はコレ
http://i.imgur.com/i7SndOv.jpg

486 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 16:44:47.77 ID:3JPgyPAc.net
>>485
残念w
ファンタの池沼ヅラはこっち↓ しっかりとファンタだと名乗ってるw

http://i.imgur.com/lTIujCE.jpg
http://i.imgur.com/iHIexUb.jpg
http://i.imgur.com/pO9brRJ.jpg

487 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 17:03:05.72 ID:ZWyWAA8q.net
>>486
おいおい嫉妬するなよ。
まぁそれもファンタ様なんだけど、これもファンタ様なんだよ。
2015年1月の熱烈な能年ファンだったころのファンタ様さ。

【さくら学院】武藤彩未 16【初代生徒会長】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1470615255/53

53 名前: ◆.RT.FANTA. [age] 投稿日:2016/08/16(火) 07:14:10.29 ID:NRieHKan
*☆+゚彩未 (p・ω・。q)゚Fantastic+.★*

僕が2014年、まだ武藤彩未の存在を知らない時に作ったブログがこちら。

http://yaplog.jp/comic-yma/profile/
※URLは最初に決めたら変更不可能。


http://yaplog.jp/comic-yma/archive/191

488 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 17:07:22.58 ID:ri/1nWSn.net
>>487
効いてる効いてるw
なあファンタよw 自演するのは別にいいけど、文の特徴とか変えないと自演丸出しすぎて見てて哀れなんだがw

489 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 17:11:49.43 ID:ri/1nWSn.net
>>486
この写真よくみると、顔が歪んでることがわかる

目と目の間の皮膚のザラザラ感や、これから想定する鼻もかなり醜いことが想定できる

かなり醜いツラだろうな

490 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 17:28:13.72 ID:uTr4GyfL.net
新スレ立ててもファンタがハァハァなついてくるだけなのにw

491 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 17:41:08.87 ID:emttQmJX.net
出来損ないの顔をファンタに与えたのは神の試練。
だが、まったく試練に応えられない池沼ファンタは神の恩寵を受けられず
いまの状態


あーーーーーーーーーーー気分いっ!

492 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 19:30:11.90 ID:DenFrnPO.net
つか画像は
>>485=>>486
ロンパリ感(少し斜視) 紺のニット帽
>>467で指摘されている通り

493 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 19:38:16.62 ID:emttQmJX.net
や?
極度にビビリのファンタが消えたぞ!
みんなぁ〜貼りつけたリンクのどれかマジ当たってるぞ、これ。
まずは神奈川在住の人、南足柄でファンタGOしてみようよwww

494 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 20:09:20.20 ID:z0UtBX+O.net
引きこもりと遭遇するのは大変だろ

495 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 20:21:12.08 ID:emttQmJX.net
コンビニがジムだおw

496 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 22:00:03.62 ID:wrVF5GoT.net
漫画描けたんでしょう?(´ω`*)
でっ、そのあとどうなったのぉ〜〜〜?
ねぇねぇ〜
教えてよ!
応募はしたの?
ねぇ受かった?
ねぇうかったの?
どうなのぉぉぉぉぉ〜〜〜〜?
(≧∇≦)キャー♪

・・・・・・・ホントは全部ウソだったの?・・・・・・

497 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 22:54:42.58 ID:QaJxh4v9.net
おまえら、ここまでスレ壊すなよ……

498 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 22:57:20.51 ID:l0xDbdE8.net
本スレ

499 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 22:57:37.94 ID:l0xDbdE8.net
本スレ

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http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1475822953/

500 :なんてったって名無しさん:2016/10/07(金) 23:43:04.47 ID:zoUWXTbw.net
コテと仲間はここでやれ

501 :なんてったって名無しさん:2016/10/08(土) 02:12:43.78 ID:JkuOWvhD.net
チームファンタ?いや?あれ?

502 :なんてったって名無しさん:2016/10/08(土) 14:54:32.27 ID:z111piZx.net
「成田豊」の朝鮮人びいきのため、各種学校でしかない朝鮮大学から電通に入社した朝鮮人が多数いるそうな。中には、「電通の社内言語は朝鮮語」なんて噂もありますよね。

503 :なんてったって名無しさん:2016/10/08(土) 22:25:27.68 ID:T72nlS+0.net
>>499
これたてたのもファンタ?

504 :なんてったって名無しさん:2016/10/08(土) 22:37:51.92 ID:T72nlS+0.net
>>459
いきなり4月からってのは無理があるでしょ。
準備も含めて2月ごろから行ってたのでは?

どっちにしても、春には帰ってくるって事かな。

505 :なんてったって名無しさん:2016/10/08(土) 22:56:13.28 ID:nJFhkWRk.net
今後の活動に関しての本人との話し合いの結果、「長期での海外留学を行い、様々な世界を見て勉強する時間を作りたい」という意向を受け、
本日、2016年5月31日をもちまして弊社とのアーティスト契約を終了することに致しました

期限を定めずにもっと長期なのかと思ったらもう折り返しか
アミューズも留学期間知ってて、それも待てないということか

506 :なんてったって名無しさん:2016/10/08(土) 23:35:08.33 ID:IBZeqqu8.net
契約解除にどんな理由があったか知らんが、戻ってきて
アミューズと再契約出来るかが気になるな

507 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 00:05:59.77 ID:7akFvOM+.net
>>505-506
あの告知文の文面って、少なくとも近い将来の再契約を完全否定しているように読める。
「ウチとは完全に終わりだね。今後どうするつもりかは知らんが達者で暮らせよ」
みたいな感じしなかった?あれ読んだ時、PCの前で血の気が引いた。
思い過ごしならいいんだけど。

508 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 00:50:10.39 ID:N94eI51C.net
事務所が再契約するならファンの気持ちが醒めないようなコメントすると思う
彩未ちゃんが卒業生とツイで陽気なやり取りしてるのは、再契約の約束を
取り付けてるからと思いたい

509 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 00:56:12.86 ID:6H33QQZP.net
>>508
アミューズが再契約するつもりならわざわざTwitterの公認外さないからね
一度外れたっていうのが全てを表してるよ

510 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 06:07:27.95 ID:CfbIvaaR.net
ファンタがいぬまにアンチ必死の自演
実にわかりやすい

511 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 10:36:34.96 ID:3uG2Mk1j.net
本スレ

【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1475822953/

512 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 10:42:42.41 ID:fHtclz3n.net
>>506
> 契約解除にどんな理由があったか知らんが、戻ってきて
> アミューズと再契約出来るかが気になるな

513 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 10:43:43.59 ID:fHtclz3n.net
>>506
> 契約解除にどんな理由があったか知らんが、戻ってきて
> アミューズと再契約出来るかが気になるな

事務所の指示以外での枕営業

514 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 12:36:00.85 ID:P8GnIQxx.net
アミューズに復帰したら、ベビメタ意識してまた精神的にやられちゃんじゃない?

515 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 13:50:05.68 ID:6H33QQZP.net
>>510
一番のアンチ彩未はFANTA
自演するのもウソつきもFANTA

516 :なんてったって名無しさん:2016/10/09(日) 17:01:39.02 ID:i5eC6BDj.net
芸能界復帰したいならもう無敵デビューしかないな
私がAVの時代終わらすとか好きなこと言えばいい

517 :なんてったって名無しさん:2016/10/10(月) 11:11:18.14 ID:Eugr76wc.net
さくら学院及び卒業生の今後の予定

10/14 STOLABO TOKYO 『As You Wish』 #1 三吉彩花 編 21:00〜21:30 https://live.line.me/r/channels/447
10/16 Ciào Smiles イオンレイクタウンkaze 熊谷会場 11:00〜/14:00〜
10/17 🌸LoGiRL「さくら学院の放課後!〜学んdeマンデー!〜」 19:00〜
10/22 🌞音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 18:30開演
10/23 🌞音楽劇「赤毛のアン」 東京国際フォーラム ホールC 13:00開演
     👙三吉彩花 ファースト写真集発売イベント サブナード新宿福家書店 13:00〜
10/26 📺🈶MTV VMAJ 2016 -THE PARTY!! 19:00〜21:00
10/28 東京経済大学 国分寺キャンパス葵祭 12:20/13:00 三吉彩花
10/29 HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック・オー・ランド」横浜アリーナ 三吉彩花・百々子・真彩・ゆづみ・萌々穂
10/30 HALLOWEEN'S FES 2016「ジャック・オー・ランド」横浜アリーナ 松井愛莉・三吉彩花・百々子・真彩・ゆづみ・萌々穂
11/03 🌸📀舞台「秋桜学園 合唱部」 DVD発売
     首都大学東京キャンパス 第12回みやこ祭 松井愛莉トークショー 13:00〜
11/05 2016楽器フェア ESPグループイベント 15:00〜 藤岡幹大 ESPチャンネル(ニコニコチャンネル)
11/12 🌸さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/13 🌸さくら学院祭☆2016 舞浜アンフィシアター OPEN 16:30 / START 17:30
11/17 🌠「Pico Pico: Impossible」 ゲスト:スピカの夜 渋谷clubasia 18:30〜
11/23 📀BABYMETAL WOLRD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY
12/05 イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間6日 4:30〜)
12/06 イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間7日 4:30〜)
12/08 スコットランド・グラスゴー / THE SSE HYDRO 19:30〜 (日本時間9日 4:30〜)
12/10 イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間11日 4:30〜)
12/11 イギリス・バーミンガム / GENTING ARENA 19:30〜 (日本時間12日 4:30〜)
12/14 イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間15日 4:30〜)
12/15 イギリス・マンチェスター / ARENA 19:30〜 (日本時間16日 4:30〜)
12/18 イギリス・ロンドン / THE O2 19:30〜 (日本時間19日 4:30〜)
12/31 📺第67回NHK紅白歌合戦

518 :なんてったって名無しさん:2016/10/10(月) 13:37:11.70 ID:UwiIRx6r.net
紅白ベビメタ出場でまた病みそうだな

519 :なんてったって名無しさん:2016/10/10(月) 14:00:19.15 ID:yNAruZ3o.net
やっぱりドームとか紅白とか、そのあたりをまとめて避けるための留学だよな・・・

520 :なんてったって名無しさん:2016/10/10(月) 14:03:15.31 ID:pTYV1K/s.net
東京ドーム2daysまでやってんだから、いまさらでしょう。

521 :なんてったって名無しさん:2016/10/10(月) 14:40:45.61 ID:bCeTBiKR.net
BSスカパーで本間祭やってるじゃん
彩未ちゃんもうでちゃった?

522 :なんてったって名無しさん:2016/10/11(火) 00:13:19.84 ID:3F9UVBl0.net
そして国民栄誉賞

523 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 07:56:52.65 ID:Roz7QtAf.net
ここのところ話題もないな。
年末には一時帰国するだろうから、そのときか。

524 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 13:29:31.15 ID:FtPbUDvG.net
紅白にベビメタ出る事になったら帰ってこないと思うよ
まあ、去年辞退してるし無いとは思うけど

525 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 14:31:42.59 ID:x8OrsJR8.net
彩未ちゃんまじ彩未ちゃん
http://imgur.com/a/nGZhl

526 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 16:27:28.01 ID:3vKRWBNY.net
>>525
いよいよ新しい活動が始まったのか
元気そうで何より、日本には戻る必要なくなったみたいだな。

527 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 18:11:52.49 ID:HjsdVr2u.net
>>524
辞退なんてしてないやろ
オファー無しやろ

528 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 18:47:08.09 ID:SWya45K5.net
内規かなんかでラウド系は紅白選考外だと思う
過去一つも出てないもん

529 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 21:02:12.75 ID:SR0D5xGf.net
それがホントだったら年末彩未ちゃんが日本に戻ってきそうだな

530 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 22:14:30.39 ID:V4TdcTUi.net
折り返しを過ぎたって言ったばかりなのに年内に帰って来るわけないじゃん

531 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 22:48:59.21 ID:pHinmf90.net
いや、NZの学校も年末は休暇だろうから一時帰省するんじゃないのってことだが。

532 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 22:53:46.65 ID:oMqyegEg.net
BABYMETAL紅白だけどカウントダウンジャパンの会場から生中継とかならあるかもね

533 :なんてったって名無しさん:2016/10/12(水) 23:00:18.95 ID:MY+bT3iZ.net
学校に入ってるの?
NZも4月スタートなのかな?

534 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 00:16:29.62 ID:vr0j+yJp.net
>>528
聖飢魔Uって紅白出てなかったか?

535 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 01:04:04.22 ID:qRXJuut6.net
>>534
白い奇蹟歌ってたから紅月かアモーレかTHE ONEならイケるんじゃね?

536 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 02:50:07.45 ID:qfBWGQQ4.net
http://imgur.com/sYnWWux.jpg
ある意味すごいよ

537 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 03:05:54.01 ID:5y5+H/r9.net
>>533
NZの学校は1年4学期制で1月下旬に始まって12月上旬あたりに修了になるらしい
wikiの「ニュージーランドの教育」参照

538 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 06:26:15.31 ID:id34+0/+.net
BABYMETAL最高ですねー

539 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 10:24:48.55 ID:nTNhDbW5.net
世界駆け回ってるのに今更紅白って感じがするが
中元は出たいって言ってたってね?

540 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 10:58:29.10 ID:R4H5mGmQ.net
言ってたけど、書き初めに「世界征服」って書いてた頃の話だよ。

541 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 11:04:49.46 ID:i3wDoGDX.net
感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実事実現実史実はそれを主張する人の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾(煩悩 争い)を体験する
宗教民族資源貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機切欠理由言訳」
全て社会問題の根本原因は「教育不足」。解決策は適切十分な高度教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに自己陶酔する
地球上最も売れているトンデモ本は聖書
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力先見性自己抑制力の低い教育素人の怠慢甘え独善責任転嫁
死刑(死ねば償える・解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病者の精神安定剤
投票率の低下や変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候

感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・)

542 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 12:29:58.21 ID:R4H5mGmQ.net
「学校の友達にふざけてツイートされてしまいました。もちろん消しました」ってなんだろ?

543 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 12:44:47.26 ID:fSg0iTxv.net
>>542
重音部に対抗する為、体重の重いメンバーで構成されたグループ
超重音部の話だよ

544 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 13:08:31.64 ID:R4H5mGmQ.net
>>543
なにそれwこれの5曲目みたいなやつ?w
ttp://app.m-cocolog.jp/t/typecast/54619/53033/8238543

545 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 14:01:08.03 ID:jCzlKe+q.net
℃−uteスレ見てたら終わりの始まりだったんだなぁと

189 名前:名無し募集中。。。@無断転載は禁止[] 投稿日:2016/10/13(木) 13:09:27.56 0
ごく一部の少数ヲタが絶賛し褒め称えてばかりなとこは伸びないよな
コンサートも毎度ヲタだけで回してるから新規なんて増えない
何かに出ると圧勝だ優勝だと言うばかりで、実人気はずっと横ばい
数人が監視し排他的でネガ意見を許さないようなスレのとこはみんな似たようなもん。

546 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 14:18:54.85 ID:nTNhDbW5.net
ベビメタ→さくら学院→武藤の流れで新規獲得できたのに、自分からその流れを切っちゃったもんね

547 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 16:44:05.79 ID:Wnp4czLQ.net
『MTV VMAJ 2016』に「KARATE」MVと、アルバム「METAL RESISTANCE」が2冠受賞DEATH!!
http://www.babymetal.jp/news/detail.php?id=467
http://www.mtvjapan.com/vmaj2016/

アメリカで短編アニメーションデビュー決定DEATH!!
http://www.babymetal.jp/news/detail.php?id=464
http://www.warnerbros.com/search?qt=BABYMETAL

BABYMETAL×ESP コラボギター発売決定DEATH!!
http://www.babymetal.jp/news/detail.php?id=456

ウェンブリー・アリーナでのワンマンライブ 映像作品化決定DEATH!!
http://www.babymetal.jp/news/detail.php?id=455

メディア出演情報DEATH!!
■ 10/26(水)19:00〜21:00(生放送) MTV HD
MTV VMAJ 2016 -THE PARTY!!- (出演未定)
http://www.mtvjapan.com/onair/program/7818
■ 11/8(火)16:00〜18:30 WOWOWライブ(再放送)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 DAY-1 前編
http://www.wowow.co.jp/music/rij16/
■ 11/26(土)13:00〜14:45 WOWOWライブ(再放送)
BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/108466/
■放送日未定 WOWOW
BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE -
RED NIGHT & BLACK NIGHT
TOUR FINAL AT TOKYO DOME
http://www.wowow.co.jp/music/babymetal/

548 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 18:28:24.42 ID:yrtXT/GR.net
彩未ちゃんココ見てるな

549 :なんてったって名無しさん:2016/10/13(木) 22:22:09.77 ID:X/ghKe2o.net
まずい事かかれて消したなら黙ってりゃいいのにわざわざ報告するって、自演のレスこじきか?

550 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 02:05:14.64 ID:CnzapiGg.net
事務所と契約切れた理由がわかった
こりゃ闇が深いね病みと言うべきか
そりゃ守る為には切るしか無いわ

551 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 10:47:25.05 ID:HH7d8NN2.net
差し支えなければその理由を教えてください

552 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 10:54:23.13 ID:C7kWu427.net
いつものほら吹きアンチの自演

553 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 14:20:43.96 ID:WDfBKRcs.net
切れた理由は、馬鹿でワガママで、豚みたいな見た目になって、落ちぶれたカスになったからだからなぁ

554 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 17:35:17.98 ID:8ymwETss.net
本スレ

【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1475822953/

555 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 18:40:17.02 ID:U6wmCmNi.net
>>554
荒らしの立てたスレに誘導すんなクソが。

556 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 19:11:52.18 ID:CnapT0az.net
彼氏がいるというツイート見たけど本当?

557 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 19:14:40.69 ID:C7kWu427.net
オカラとオカラの仲間のつまらないネタツイートのやりとりだろ
本人が見たら傷つくような嘘ツイートを平気でやるしあいつら彩未のこと好きじゃないと思う

558 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 19:26:49.62 ID:WDfBKRcs.net
まぁ、彩未ちゃんのこと好きで応援した。というやつは、こんなスレ来ないだろうなぁ

559 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 19:27:06.58 ID:CnapT0az.net
居てもおかしくないというか居る方が当たり前だけどね
あんなにかわいいんだから

560 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 19:31:11.06 ID:HWpnCxp+.net
本スレ

【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1475822953/

561 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 19:32:46.39 ID:HWpnCxp+.net
>>555
なんで荒らしが立てたスレだと決めつけてるんだ?この荒らしは

スレをageてるお前が荒らしだろ

562 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 19:35:26.56 ID:ssZNr2YF.net
確かに555はスレあげてる荒らしだな
どうやら荒らしは>>560に住人が移動することを嫌がってるようだね

563 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 21:00:55.23 ID:LfuyuuWq.net
【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】は荒らしじゃなくて
破格の才能の持ち主で未来の漫画王のFANTAさんがたてたスレだよ

564 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 21:21:42.14 ID:3+R7UmzT.net
>>563
なに言ってんの?
FANTAじゃなくて、俺が立てたスレだけど??

565 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 21:23:47.85 ID:3+R7UmzT.net
このスレのことね

【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1475822953/

566 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 21:25:43.82 ID:uCG2skqz.net
ファンタが立てたスレはこっちだな↓

【さくら学院】武藤彩未 16【初代生徒会長】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1470615255/

567 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 21:59:00.66 ID:TSWKf5lP.net
BABYMETAL板の2つはファンタがたてたスレだよ

568 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 23:10:08.28 ID:85tOvYgK.net
いいよあんな嘘つき漫画王なんかほっとけよ

569 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 23:21:57.12 ID:YuqlD28r.net
>>567
嘘つきファンタ哀れだね
なんで俺が立てた↓のスレまで、お前が立てたってことにしたいわけ?

【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1475822953/

570 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 23:25:54.39 ID:64rm99yA.net
大丈夫だよ
そっち立てたのはファンタじゃないって皆知ってるから

嘘つき漫画王なんかほっとけよ

571 :なんてったって名無しさん:2016/10/14(金) 23:30:26.28 ID:85tOvYgK.net
>>569
とりま嘘つき漫画王はほっとくとして、あんたじゃあなんでベビメタ板に戻したのさ?

572 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:09:48.21 ID:Xwg/R9ql.net
『MTV VMAJ 2016』に「KARATE」MVと、アルバム「METAL RESISTANCE」が2冠受賞DEATH!!
http://www.babymetal.jp/news/detail.php?id=467
http://www.mtvjapan.com/vmaj2016/

アメリカで短編アニメーションデビュー決定DEATH!!
http://www.babymetal.jp/news/detail.php?id=464
http://www.warnerbros.com/search?qt=BABYMETAL

573 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:13:08.21 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

574 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:13:24.69 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

575 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:13:27.11 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

576 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:13:44.15 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

577 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:13:46.51 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

578 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:14:02.87 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

579 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:14:05.20 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

580 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:14:20.89 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

581 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:14:23.06 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

582 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:14:39.75 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

583 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:14:42.11 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

584 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:14:59.58 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

585 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:15:01.80 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

586 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:15:17.98 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

587 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:15:20.35 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

588 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:15:36.73 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

589 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:15:39.16 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
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ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

590 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:16:05.42 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

591 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:16:07.48 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
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ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
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ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

592 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:16:25.81 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

593 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:16:27.81 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

594 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:16:44.74 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
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ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

595 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:16:47.10 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
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「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
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「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

596 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:03.52 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

597 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:05.63 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

598 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:22.28 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

599 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:24.51 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

600 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:41.78 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

601 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:17:44.06 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

602 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:00.41 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

603 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:02.59 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

604 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:18.79 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

605 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:21.03 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

606 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:38.16 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

607 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:40.33 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

608 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:56.38 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

609 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:18:58.54 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

610 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:13.77 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

611 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:16.04 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

612 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:32.03 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

613 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:34.22 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

614 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:50.93 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

615 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:19:53.08 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
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さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

616 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:10.18 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

617 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:13.18 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

618 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:30.60 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

619 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:32.78 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

620 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:48.46 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

621 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:20:50.83 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

622 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:07.22 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

623 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:09.61 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

624 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:25.45 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

625 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:27.57 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

626 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:43.69 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

627 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:21:46.07 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

628 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:02.91 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
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「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

629 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:05.47 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

630 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:20.56 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

631 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:22.91 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

632 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:39.11 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

633 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:41.46 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

634 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:22:57.86 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

635 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:00.46 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

636 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:17.29 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

637 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:19.52 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

638 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:35.28 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
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ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

639 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:37.52 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

640 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:53.41 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
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ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

641 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:23:55.83 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
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ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

642 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:13.65 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

643 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:15.86 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

644 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:32.13 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
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ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

645 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:34.22 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

646 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:50.37 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

647 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:24:52.63 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
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という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

648 :なんてったって名無しさん:2016/10/15(土) 02:25:11.42 ID:1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
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サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
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「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
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オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

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