ゴー宣道場 267

名無しかましてよかですか？

ええーこんばんわぁ、新畑珍三郎こと『真・新型コロナウイルス関連情報発信センター』所長『つつつみ　しけた』ですｗ
では解決編と参りましょう。前回のあらすじはコチラ⇒>>514『中学三年生からの抗議文』

【解決編1】
私がまず初見で感じた違和感も>>515にかなり近いものでした。そもそも「お前の弟いくつだよ！？これから子供たちの接種をやめさせようって騒いでんじゃないの！？」
ただしこれは、確かに12歳（小学生6年生後半）から中2までならば可能性として無いとは言い切れないと反省しました。
ではその（主に）中学生の接種について考えてみましょう。調べてみたら中学生以上への接種が正式に認可されたのは昨年6月のようです。
そして例の京都府で接種第一号（？）のニュースが流れ抗議の電話、嫌がらせが殺到したというのが6日以降、これにはゴー宣信者も組織的に加担していたので記憶にあるんじゃないでしょうか？ｗ
これによって各自治体が二の足を踏み政府へ明確な指示を求めたりそれを受けて？河野が「夏休み中に接種を！」と言ったり撤回したり・・・
結局「どの時期から」接種が始まったかというのはよくわかりません。各自治体で調べてみてくださいｗ

で、私は腐れアンチほど性根が腐っていませんし心が広いので「仮に夏休み直前」に接種をしたと仮定しておきます（おそらく最短に近い）
そして接種の「2日後」から体調が悪化して「何ヶ月も入院した」と書かれています。
子供は、と書くと語弊あるかもしれませんが人間は時として「自分にとって大変な事、大切な事」を「おおげさに」「思い込んでしまう」傾向があります。
この中3生が未熟かどうかはひとまず置いても、意図的でなくとも「盛って」話すということはよくあることです。
なので「何ヶ月も」という表現に妥当かどうかは一旦置いといて「2ヶ月ほど」と仮定します（さすがに1ヶ月程を「何カ月も」と表現されるのは中3にもなってちょっと・・・）

ここまで仮定に当てはめますと、この中3生の弟は「夏休み直前の7月半ばにワクチンを打って9月半ば・・あえて9月いっぱいと言わせてもらいますねｗまで入院していた」となります。