ゴー宣道場 191

>>541の続き
ボクは、埼玉県の入間市の黒須に住む【谷口太吾】ですけど

文芸評論家の【山崎行太郎＝やまざきこうたろう】氏と
元外交官で作家の【佐藤優＝さとうまさる】氏は
保守中道の雑誌の【月刊日本】で
【人を殺す思想こそ本物だ】という主張で
【大義を成し目的を果たすための、殺される覚悟の殺す】
思想と考え方の重要性について、世に問うた

元外交官で作家の【佐藤優＝さとうまさる】氏の本の
【悪の正体修羅場からのサバイバル護身論】の文中で
【旧ソ連＝きゅうソ連】崩壊後に、内戦の危機を阻止するために
占拠事件の鎮圧の陣頭指揮に当たった【ゲンナジーブルブリス】氏から
制圧後の惨状を目の当たりにした【佐藤優＝さとうまさる】氏に
【私は神に許されるのか】と、神学者としての意見を求められて
何も答えられなかったという

例えば【広島長崎】に【原爆投下】した『エノラゲイ』の
【飛行士】たちは、戦争の犠牲を増やさないために
【原爆投下】を実行したと聞くが、【神に許される】のだろうか？

ボクの【不倶戴天＝ふぐたいてん】の【敵＝てき】の
【ゴー宣ネット道場】の、マンガ家の【小林よしのり】派の
【勢力】と【集団】と【個人】の
【ナチスドイツ】的な体質に対して
ボクは【ナチスドイツ】的な狂気の暴力と蛮行で
敵対的に対抗して争い、根絶して共倒れした方が
世の中のためだ