ゴー宣道場 191

>>43の続き
ボクは、埼玉県の入間市の黒須に住む【谷口太吾】ですけど

文芸評論家の【山崎行太郎＝やまざきこうたろう】氏と
元外交官で作家の【佐藤優＝さとうまさる】氏が
保守中道の雑誌の【月刊日本】で、
【人を殺す思想こそ本物だ】という主張で、
【大義を成し目的を果たすための、殺される覚悟の殺す覚悟】の
重要性について、世に問うた

元外交官で作家の【佐藤優】氏は【自著＝じちょ】の
【悪の正体修羅場からのサバイバル護身論】で
【旧ソ連＝きゅうソ連】崩壊後に、内戦の危機を阻止するために
占拠事件の鎮圧の陣頭指揮に当たった、ロシアの元国務長官の
【ゲンナジーブルブリス】氏は、事態の制圧後の惨状を目撃した
【佐藤優＝さとうまさる】氏に、こう神学者としての意見を求めた
【私は神に許されるのか】と問われ、何も答えられなかったという

例えば【広島長崎】に【原爆投下】した【エノラゲイ】の
飛行士たちは、戦争の犠牲者を増やさないために
【核攻撃】を実行したと聞くが、【神に許されるの】だろうか

ボクの【不倶戴天＝ふぐたいてん】の【敵＝てき】の
【ゴー宣ネット道場】の、マンガ家の【小林よしのり】が
【ナチスドイツ】的な【ファシズム】の萌芽ならば
【ゴー宣ネット道場】の【ナチスドイツ】的な体質に対して
ボクたちは【ナチスドイツ】的な狂気の暴力で対抗して争い
根絶して共倒れした方が、世の中のためでもある