堀辺正史の病死は隠ぺいされた殺人の可能性

オレは　埼玉県の入間市の黒須に住む谷口大吾だけど

　ゴーマニズム宣言の著者の小林よしのりが主催する
　ゴー宣道場の師範　骨法の堀辺正史氏が病死ではなく　病死として処理
　隠ぺい工作　偽装工作された殺人の可能性をオレは指摘したい

　堀辺正史の病死が疑惑のある殺人なら

　ゴーマニズム宣言の著者の小林よしのりに対する敵対者　もしくは敵対勢力などの
　集団と個人が　殺し屋などに大金をバラマキ
　堀辺正史を謀殺　殺害した可能性が浮上した

　いまオレの触れた疑惑が　オレの思いこみに基づく憶測でなくて
　それが事の真相で真実で事実なら最悪だ

　よくゴーマニズム宣言の著者の小林よしのりに対して敵対者と反対者と批判者などから
　旧ソ連のスターリン呼ばわり　ナチスのアドルフ　ヒトラー呼ばわりされているが

　ゴー宣道場の師範の堀辺正史の死が　病死ではなく病死として隠ぺい工作された
　殺人が実態なら

　旧ソ連のスターリンよりも　ナチスのアドルフ　ヒトラーよりも
　卑劣で残虐な殺りくと断じても過言ではない

　この証拠に基づき真相を暴き　戦うしかないのか
　真相が闇に葬られ　第二　第三の魔の手が　
　ゴーマニズム宣言の著者の小林よしのりに対してのびる前に

　小林よしのりに対して好意の装った集団ストーカーなどは
　小林よしのりに対する敵対者が仕かけた　計画的殺人の疑いが強い
　背後関係と背景と動機をウソで偽装し隠ぺい　かく乱している