創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい

注釈の人

>>595
の続きです。

私「注釈の人」こと荒谷直人が育った尼崎という街を調べれば調べるほど、創価学会と在日朝鮮系組織との繋がりは切っても切れない繋がりだと解りますからね。
だから、今度はその共産主義圏の国々と「敵対ししているはず」のアメリカ政府に情報を流す為に、
「日本国内には私の父の絵の師匠であった中村百合子という人物の件も含め、
創価学会などの北朝鮮関係の偽装組織が多数存在します。尼崎市市民の命の安全の為にも早急に創価学会などの北朝鮮系の組織が偽装した組織を潰してほしい。同盟国として。」という内容の手紙を送りました。
冷戦時代にアメリカが、八百長試合ではなく本当に共産主義圏と敵対していたのならば、この手紙だけで創価学会という組織はこの世から消滅しているでしょう。
アメリカからの圧力によってね。
しかし、この手紙もアメリカ大使館、領事館内で揉み消され「なかった事」にされました。
だいたい、そのあたりから、この国の正体が他国の植民地にしか過ぎない事に気づき始めましたけどね。
創価学会はその植民地において、「支配体制に疑問を抱く者、批判する者」を黙らせるという重要な役割があるので、アメリカが潰す訳もありません。