創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい

注釈の人

>>566
の続きです。

もし、この書き込みをイギリスのエリザベス女王が見ていたのなら焦るでしょうね。
そのイギリスの偽装された植民地の代理指導者である金正恩が口封じに殺されたらとなれば、
他の植民地の代理支配者も「口封じをされるのは次は俺の番だ」とイギリスとの繋がり内部告発をされかねません。
イギリス政府としては、それだけで口封じがしにくくなりますからね。
それぞれの国の国民が見ている前で代理支配者の暗殺をする事になる訳で。
だから私がこう書けば、金正恩本人がもし生きているのならエリザベス女王はその焦りから、金正恩に命じて表舞台に出させるか、死んでいるのならば整形をして顔を金正恩に似せた影武者をテレビに出すしかありません。
私の書き込みが4月30日。
それに焦ったイギリスの政府が北朝鮮の金正恩(もしくは整形して顔を似せた影武者)にテレビに出るように命じたのが、その次の日の5月1日。
これでは、北朝鮮の金正恩がエリザベス女王の飼い犬だと証明したようなものですよ。
そんな私の、アジア流の「駆け引き」すら読めぬとは、白人社会の王であるエリザベス女王は「駆け引き」というものがどういうものか解らぬほど、戦略に関しての知識が乏しいようです。
これでは私「注釈の人」こと荒谷直人が書き込みを通じてエリザベス女王を脅し、
北朝鮮に引きこもっていたその配下である金正恩をテレビに出させたようなものじゃないですか。
私の書き込みからたった一日後の話だけに。
少しはタイミングをズラしましょうよ。