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創価公明党批判するのは皆統合失調症

388 :そうかそうか先生への手紙:2019/12/10(火) 12:20:49.05 ID:yS9ns7O8.net
覚醒剤を数ヶ月に渡って乱用すると、幻視、幻聴、被害妄想などの症状を呈し、覚醒剤精神病を誘発します。
これらの症状は治療により一時的には治りますが、症状の再燃は小量の覚醒剤の再使用や心理的ストレスによって容易に起こるようになります。
このように覚醒剤の反復使用が脳内に持続的な変化を起し、症状再燃の準備性は長期に渡って保持される様になります。
  同様のことが大麻乱用にも認められます。
大麻喫煙していない時でも、幻視・幻聴や妄想などの精神症状が持続してみられます(大麻精神病)。
感情の平板化、関心・自発性の減退、思考内容の貧困化などの無動機症候群を呈する人格変容は大麻乱用の特徴です。  
一方、シンナーなどの有機溶剤乱用者の頭部CT検査では、大脳皮質の萎縮と脳室の拡大が明らかにされています。この所見は痴呆を中核症状とするアルツハイマー病の解剖所見に類似しています。
これはシンナーにより神経を取り巻くリン脂質で構成されているミエリン鞘や神経細胞が破壊されることを意味しています。
肝臓・肺などの臓器障害などの重篤さも指摘せねばなりませんが、
病理学的変化を伴い著しい永続的な脳機能障害を起こす事こそが、薬物乱用の真の恐ろしさです。

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