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靖国神社のみたま祭りに、創価学会が提灯を奉納?

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/02(木) 19:57:00.97 ID:LYgIxyq5.net
日蓮正宗大石寺は、今でも、病身の信者からの願い出によって、
法主が薬草を調合して「御秘符」(ごひふ)なるものを信者に「薬」として与えているというのだから驚きである。
ここまで行ったら、信仰とか宗教とかの問題ではなく、現実の「薬事」の問題になってくる。
まず、この大石寺の法主が信者に授与しているといういわゆる「御秘符」なるものを科学鑑定すべきである。
そして「御秘符」の「薬草」成分について、速やかに科学的に分析すべきである。
そしてこれが厚生労働省が薬として認可しているものに適合しているのかどうか。
薬でないものを薬として信者に飲ませているとなると薬事法違反の疑いがあるのではないか。
さらに仮にこれが薬として適合しているとしても、大石寺の法主は、薬剤師の資格を持っているのか。
薬剤師の資格がないのに、薬を調合して信者与えているとすれば、薬事法違反の疑いがあるのではないか。
又、薬でないものを、「薬草」としてカネをとって信者に授与しているとすれば、詐欺の疑いがあるのではないか。
こんな疑惑逃れのためか、日蓮正宗では信者に対して、こんな指導をしているという。

「御秘符は薬ではない。信心で呑みなさい」

しかし御秘符なるものが薬ではないとしても、日蓮正宗が信者に呑ませていることは事実である。
こんな成分も何も知らせない代物を、供養金をとった上で、人に呑ませてもいいのか。
このように、日蓮正宗大石寺法主が「薬草」、いわゆる「御秘符」なるものを信者に授与しているという行為は、
さまざまな問題をはらんでいるといえる。

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