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靖国神社のみたま祭りに、創価学会が提灯を奉納?

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/05(日) 23:12:05.30 ID:1Ymeff/f.net
>>342
正宗系のお寺は明治より前からあるから、普通に檀家もあるし、潰れる事はないよ

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1035656310
日蓮正宗には「法華講」という信徒組織が有りますが、それぞれの寺院にはそれぞれの「法華講」があり、法華講連合会と言う組織が統括しているようです。
総本山大石寺を始め本山格の寺院や歴史の古い寺院には代々の檀家があり、これらの檀家を「根檀家」と言っているそうです。
昔からの檀家の方は一族から僧侶を出している家もあり、最近になって日蓮正宗に入信した人達とは暗黙の了解のうちに別扱いになっているそうです。
新しい信者のことを「新参信徒」とか、創価学会から移ってきた信者を「渡り信徒」とか呼んで、代々に亘り寺院の檀那であり続つけてきた檀家とは同じ法華講と言っても趣が異なるようです。
今、激しい創価学会批判を展開している「法華講」の人達は古くからの檀家ではなくて、創価学会をやめて日蓮正宗に鞍替えした方々が多いのだそうです。
先ず、古くからの檀家の方々は、創価学会批判なんて余りやりません。
特に違いが明確に現れるのは、本尊の違いと葬儀の際の戒名の違いです。
古くからの檀家の場合は、結婚などで分家する場合は、必ず大石寺法主手書きの本尊(板本尊)が授与されますが、新参信徒ではメッタなことでは法主手書きの本尊などは貰えません。
また、戒名なども「日O」という戒名は新参信徒ではなかなか貰えないようです。
宗教被害を撒き散らしている法華講は、創価学会から寄進された新しい寺院の信徒が多いと言います。
その構成員も、殆どが元創価学会員なのだそうです。
古くからの檀家の中には、彼らと一緒にされるのは嫌だと思っている方々が多いのだそうです。

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