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靖国神社のみたま祭りに、創価学会が提灯を奉納?

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/04(土) 11:14:06.54 ID:DB+0FYzv.net
そこで、ソースをあげ先の戦争における日蓮正宗宗門の加担の実態を順を追って振り返ってみたい。
当時の宗門が、挙宗(きょしゅう)一致して戦争協力に狂奔(きょうほん)し、進んで軍部権力の走狗
(そうく)となり下がっていた事実は誰の目にも明らかである。

昭和十六年八月二十日、鈴木日恭法主をはじめ元法主や長老たちが集まって開かれた
「上老会議」で「神札の受容」「御遺文の削除」「御書の発禁」「観念文の改変」「本地垂迹説の使用禁止」等が決定される。
昭和十六年十二月八日、太平洋戦争開戦の日に日恭法主が「訓諭」を発する。
「本日米国及英国ニ対シ畏クモ宣戦ノ大詔煥発アラセラレ洵ニ恐懼感激ニ堪エズ(中略)
本宗宗徒タルモノ須ク聖慮ヲ奉体シ仏祖ノ遺訓ニ基キ平素鍛練ノ信行ヲ奮ヒ堅忍持久百難ヲ排シ各自其ノ分ヲ竭シ以テ前古未曾有ノ大戦ニ必勝ヲ期セムコトヲ右訓諭ス」
昭和十六年十二月、宗門はそれまでの軍事献金の労を早くも認められ、海軍大臣から次の「感謝状」を送られている。
「感謝状今次大東亜戦争に際し国防充実の趣旨に依り献金を辱うし感謝に堪へず茲に深厚なる謝意を表す
昭和十六年十二年 海軍大臣 嶋田繁太郎 日蓮正宗殿」

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