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あぼーん

1 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/23(土) 19:40:26.55 ID:Q1zhGajqg
FACTAヤバイからでもオリンパス
記事暴露した業者

3 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

4 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/24(日) 15:54:30.31 ID:t6HGpaKB.net
FACTAに、報道されています

6 :非弁提携情報弁護士:2018/06/25(月) 07:31:24.00 ID:cR46OPgW.net
年間所得200万円も…弁護士はもはや負け組?ジャーナリスト 秋山謙一郎http://sp.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180403-OYT8T50118.html?page_no=4
「非弁との不正連携」で処分者続出  さらに、登記やある一定金額までの債務整理を行うことができる司法書士、官公庁に提出する書類作成の専門家である行政書士らとの連携が目立ってきた。
 債務整理の場合、対象となる債務額が140万円を超えると、弁護士に依頼する必要がある。司法書士など弁護士資格を持たない者がこのような依頼を受けた場合、顧客を弁護士に無料で紹介し、
自らが事件処理に関わらなければ問題はない。しかし、最近は弁護士資格を持たない者が処理に関わるケースが目立っているという。
 例えば、司法書士が弁護士に謝礼を渡して名前を借り、司法書士自らが処理を行う。これは弁護士ではない者が弁護士業務を行う「非弁行為」で、司法書士と弁護士の双方が懲戒処分対象となる。
こうした取引は、司法書士や行政書士、多重債務者を救済するNPOなどと弁護士との間で行われることが多くなっており、年々、処分者は増えている。
 特に、営業力のある司法書士や行政書士、NPO関係者には、営業力に乏しく「食えない」弁護士を取り込んだうえ、弁護士業務を行う者もいるという。この問題に詳しい弁護士によると、
司法書士らが弁護士に事務所のスペースを提供したり、広告費という名目で毎月一定額の謝礼を渡したりして、実質的に弁護士を「利用している」ケースもかなりあるそうだ。
 元兵庫県弁護士会長の武本夕香子弁護士は、「自動車の運転に例えると、無免許運転のドライバーが免許保持者を助手席に乗せて車を走らせているのと同じ」と説明。
「弁護士という職務の独立性を妨害することになります。弁護士が他人の言いなりになって事件処理に関わることは司法をゆがめかねない。最後には市民が困ることになるでしょう」と警鐘を鳴らす。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/25(月) 19:27:54.79 ID:Mx6D1Bel.net
FACTAバレます業者非弁提携業者

8 :非弁提携業者:2018/06/26(火) 16:22:33.06 ID:uReJJt1C.net
ああ、危ない弁護士が多すぎる!:FACTA ONLINE
カネに困ったセンセイや能力不足のセンセイに用心しないと、ひどい目に遭うご時世。https://facta.co.jp/article/201001021.html
2010年1月号 LIFE 本誌はこれまで弁護士が増えすぎ「危ないセンセイ」が急増している現状を報じてきた。弁護士の品位を失わせる非行があった
などとして懲戒処分を受け、日本弁護士連合会(日弁連)が2009年2〜11月に公告した弁護士57人の処分理由を見ると、これが弁護士のやることかと
呆れるばかりだ。カネに困ったセンセイや能力不足のセンセイに用心しないと、ひどい目に遭うことになる。
懲戒処分は重いほうから除名(弁護士資格喪失)、退会命令(弁護士活動できず)、2年以内の業務停止、戒告の4種類があり、
利害関係者にかかわらず、誰でも請求できる。日弁連などによると、57人の内訳は退会命令4人、業務停止24人、戒告30人(業務停止処分と
戒告処分をともに受けた人が1人)。このうち逮捕された者が5人いる。
弁護士の非行に対する処分の軽重は論議のあるところであり、その点をよく、ご覧いただきたい。
1998年に約1万7千人だった弁護士は、一連の司法制度改革で司法試験合格者が大量に増えたことから、2008年には約2万7千人になった。
民事訴訟の件数が増えず、仕事の奪い合いになる中で、多重債務者の債務整理や消費者金融への過払い金返還請求は容易に報酬が稼げるため、
食らいつく弁護士が多く、処分されるケースが相次いでいる。
F千件以上の債務整理を受任して処理を事務職員に任せ、世界一周クルーズに出かけた→業務停止1年6カ月(東京弁護士会)
G2006年以降、弁護士でもない事務長に多重債務の整理を任せ、報酬を分け合うなどした→退会命令(長崎県弁護士会)

9 :非弁提携業者:2018/06/26(火) 16:49:48.11 ID:1Mb2wLX/c
呼び屋が呼ぶ懲戒弁護士Published by anonymous on 8月 23, 2017
非弁提携事務所は、弁護士が業務をほぼ行わず、事務員が処理をすることが多い。債務整理事案などは引き直し計算を行い、債権者らと交渉するだけなので
基本的に法律知識はいらないので、過払い金返金請求が確立したころからヤミ金や、サラ金上がりの連中が欠陥弁護士を飼って「営業活動」を積極的に行ってきたのである。
SFCGや武富士などの会員名簿を元にNPOなどを利用して「客集め」を行い、過払い金の奪い合いをしていたのである。過払い金の前には「債務一本化」の広告で客集めをした
「紹介屋」「送り屋」が客に「あなたの信用状態では融資は無理だから弁護士に債務整理を依頼したらどうか?」と誘導し、弁護士に客を送り込んでいたのである。
こんな連中が必要としているのが、自己の意思を持たない「ハンコ屋」(単に職印を押すだけ)に徹してくれる弁護士である。そんな「ハンコ屋」弁護士にも必ず裁きの日は訪れる。
良い例がNPOと結託して客集めを行って弁護士法違反(非弁提携)で有罪判決を受け弁護士資格を喪失した吉田勧であろう。この吉田元弁護士を流れをくむのが弁護士法人サルート法律事務所である

10 :非弁提携業者:2018/06/27(水) 08:55:49.72 ID:oxaPl52ON
【弁護士会が処分を出すのは内部告発か国税がNPOに入り非弁提携が分かってからやっと重い腰を上げるのです】
 【弁護士会が非弁提携弁護士を庇う理由】
無能弁護士の救済です。請求しかできない弁護士に飯を食わせて会費を取るために目をつぶっているのです。除名処分や退会処分を受けた弁護士もなにか仕事をしなければメシが食えません。
弁護士の潰しはききません。元弁護士がせっせと過払い請求事件処理をやっているのです。これも弁護士会は見逃しています。
無能弁護士救済・除名処分を受けた弁護士の救済ということで怪しい反社会団体と深いかかわりを持っているのが弁護士・弁護士会です。
口では反社会団体とかかわりを持つなといいますが自分たちがズブズブの関係をいつまでも断ち切れないのが実態です。
【非弁提携のNPOと無能弁護士どちらが悪質なのでしょうか】
弁護士のほうが悪質です。あんたらの仕事は受けない。できないと断ればいいのです。しかし断るどころかNPOから借金をしたり、たかりに行ったりしているのが弁護士です。
NPOが弁護士に入り込むのはまず、過払い金の清算金や債務債務整理の証拠金を使い込んでいる弁護士に融資や立て換えをします。資金援助です。あとは弁護士に仕事をさせるか名義を借りるかです。
こんな非弁提携をやっている過払いかできない無能弁護士の事務所に離婚や相続などの事件を依頼して放置されているのです。
離婚や子どもの面会交流調停などめんどうくさい事件ができる分けがありません。ましてや多くの処分のなかには自分が事件処理をしないで事務員に
させているのがあります。事務員に事件処理させて自分は世界一周旅行に出かけて処分されてもういいわと弁護士を辞めたベテランもいます。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/27(水) 08:30:04.42 ID:r8fbMJCE.net
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1006719.html?m=lc&p=1
弁護士懲戒処分の研究【非弁提携・名義貸し3】『懲戒処分の要旨から見る弁護士会の甘い体質』
弁護士でないものから報酬を約束して事件あっ旋を受ける。弁護士の名義をNPOなどに貸して仕事もしないで報酬を受け取る
当然、弁護士法で禁止されています。重要なことは非弁提携の相手先が反社会団体と関係があるのではないかと疑われていることです。
非弁提携の懲戒処分は厳しいものではありません。
無能弁護士・借金漬け弁護士・高齢弁護士を非弁提携団体が救ってくれるのですから弁護士会も甘い処分を出さざるを得ないのです。
以前に『法律事務所リライズ』について記事にしました。(ファンのみ公開記事)
非弁提携と名義貸しをして事件放置を繰り返す事務所です。二人の弁護士で
懲戒処分が合計9回という事務所でした。(リライズは私が懲戒を出した後に閉鎖)弁護士会は非弁提携・名義貸しを承知していましたが見逃ししていました。
リライズの宮本孝一弁護士の懲戒処分が8回というのが証拠です。
もうひとつ今は無き『伝説の法律事務所』をご紹介いたしましょう。
『神田多町法律事務所』2010年の春・弁護士2人が事務所を設立します。伊関正孝  20214 東京    懲戒処分4回
須田英男  8651  第一東京  懲戒処分4回のちに参加岩淵秀道  9571 東京     懲戒処分1回
2010年伊関弁護士と須田弁護士が非弁提携で業務停止処分を受けます。
2人で始めた事務所ですが弁護士がいなくては仕事ができません。
岩淵先生をお呼びし事務所を存続させました。岩淵先生も過去に懲戒処分を受けていますがどうみても非弁提携を感じさせる内容です。
【須田弁護士懲戒処分の要旨】1 懲戒を受けた弁護士氏名 須 田 英 男  登録番号8651  第一東京弁護士会
事務所 東京都千代田区神田多町 神田多町法律事務所2 懲戒の種別  業 務 停 止 2 年

12 :FACTA記事暴露:2018/06/27(水) 18:46:51.07 ID:RtnOlJZq.net
FACTAヤバイからでも派遣する
非弁提携業者犯罪行為しています、
廃業です

13 :非弁提携弁護士:2018/06/28(木) 12:53:02.70 ID:zkFUj0+9.net
2017.9.8 12:30資格の事務員に弁護士業務させる 37歳男性弁護士を処分 神奈川県弁護士会
弁護士資格のない男性事務員に弁護士業務をさせるなど弁護士法に抵触する非弁行為があったとして、神奈川県弁護士会は7日、同会所属の林敏夫弁護士(37)を
業務停止1年6カ月の懲戒処分にした。http://www.sankei.com/affairs/news/170908/afr1709080029-n1.html
 また、同法違反(非弁提携)の罪で林弁護士と事務員の告発状を横浜地検に提出したと発表した。
 同会によると、林弁護士は平成27年6月ごろから翌28年9月中旬までの間、事務員が弁護士資格を持っていないにも関わらず男女トラブルの委任契約などを行っていた
ことを知りながら、容認していたほか、事務員に頼まれ、自分が受任している事件と関係のない住民票を職務上請求し、1通あたり1万8千円と引き換えに渡していたという。
 金銭上のトラブルから、事務員が同会に林弁護士の懲戒請求をしたことなどから発覚したといい、林弁護士は同会の調査に
「事務員がそういうことをしているのは知っていた」などと話しているという。
 同会の延命政之会長は記者会見し、「不祥事の防止などに一層努力していく」などと話した。

14 :非弁提携業者:2018/06/28(木) 13:00:46.93 ID:K294iKk8q
提携弁護士対策 以前は、歳を取った仕事のなくなった弁護士が、このような提携をしていたようですが、現在は、歳に関係ありません。
やはり、お金欲しさに業者と提携するようです。弁護士には相当な収入が入りますから、事務所も立派、身なりも立派です(そうでない人もいます)。
弁護士の仕事内容は、事務所の外観、体裁からは判断できません。法律違反の実態は外部にはなかなか明らかになりません。このような弁護士は避けた方が安全です。
自分が依頼している弁護士が提携弁護士ではないかと感じたら、弁護士会のクレサラ相談センター(相談は無料です)で相談すると良いでしょう。
弁護士会も対応策を実施しています。 提携弁護士は、東京だけで、約50名から60名いるそうです。苦情相談、紛議調停事件を担当すると、相手の弁護士が
(証拠はないが)提携弁護士ではないかと、疑問を感じることがあります。
非弁提携行為は、弁護士法27条で禁止されています。違反すると、2年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられます(77条1号)。
各弁護士会の非弁護士取締委員会が扱います。筆者も、リンク先の興信所が、非弁行為を行ったために、事情聴取を受けた経験があります。
まさに、ネット時代です。リンクにも気をつけないと、あらぬ疑いをかけられ、大変です。
サラ金会社の役員が経営する「新宿イプシロン」が、「低金利で500万円まで融資します」との広告を出し、融資を求めて来た客に対しては
「あなたは借金が多すぎて融資できない。債務整理した方がいい」と誘い、提携した弁護士を紹介していました。
役員は、多額の収入を上げ、脱税がきっかけで摘発されていました。提携弁護士はこの役員に対し顧客1名につき12万円を支払っていたそうです。役員は、
懲戒処分を受けたり、借金に苦しむ弁護士と提携していたようです(2000年2月28日読売新聞朝刊より)

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/29(金) 07:55:44.64 ID:YY76fZj5.net
https://www.sankei.com/affairs/news/180628/afr1806280023-n1.html
2018.6.28 18:40
過払い返還金をだまし取ったNPO法人の実質運営者を逮捕 警視庁
 過払い金返還請求訴訟を仲介し、弁護士事務所から返還金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は詐欺と
有印私文書偽造などの疑いで、東京都豊島区雑司が谷、無職、松本吉則容疑者(51)を逮捕し、2人は、さいたま市南区鹿手袋7、
無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者2人を再逮捕した。 捜査2課によると、
松本容疑者が実質的に運営するNPO法人「STA」の職員を装った2人が債務者に弁護士事務所を紹介。弁護士に訴訟を提起させ、
返還された過払い金を「代わりに本人に渡す」などと偽り、自身らが管理する口座に振り込ませていた。松本容疑者が指示役だった。
 同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。
 逮捕容疑は28年2〜7月、訴訟を仲介した弁護士事務所に偽造書類を提出し、現金計約900万円を詐取したとしている。

16 :非弁提携業者NPO:2018/06/30(土) 08:30:41.28 ID:k+P0p7IUc
過払い金泥棒の松本吉則と長谷川和江を再逮捕 こいつらと組んでいた弁護士は名乗り出てください
テレ朝ニュースは「過払い金を本人に渡さず詐取か…仲介のNPO運営者ら」として以下の記事を配信した。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、 現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を
取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に 「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと
長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する事は明らかであろう。上記参考リンクでもふれたが、
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案であると思われるし、
この欠陥弁護士の情報を各単位弁護士会が 把握しているのであれば、しっかりと会としての懲戒請求を行うべきであろう。
同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/
これは詐欺会社です。ヤミ金からの取り立て電話をとめたいと相談したところ、1件につき4万円請求してきます。

17 :非弁提携業者:2018/06/30(土) 08:11:04.18 ID:JiBRDzlc.net
過払い金泥棒の松本吉則と長谷川和江を再逮捕 こいつらと組んでいた弁護士は名乗り出てください
テレ朝ニュースは「過払い金を本人に渡さず詐取か…仲介のNPO運営者ら」として以下の記事を配信した。
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が逮捕されました。
「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)と長谷川和江容疑者(54)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、 現金900万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を
取り戻す弁護士の仲介をしていました。そして、弁護士に 「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと
嘘の説明をして金をだまし取っていたということです。 松本容疑者が犯行を指示していたとみられています。警視庁は、松本容疑者らが
だまし取った金が6000万円近くに上るとみて調べています。 引用以上 こいつらは2回目の逮捕であり、被害額が6000万円近くに
上るというのであるから計画的な常習のカッパライなのである。【参考リンク】過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの
長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する事は明らかであろう。上記参考リンクでもふれたが、
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案であると思われるし、
この欠陥弁護士の情報を各単位弁護士会が 把握しているのであれば、しっかりと会としての懲戒請求を行うべきであろう。
 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/01(日) 08:27:11.39 ID:lcAI1JFs.net
https://kamakurasite.com/page/2/ 過払い金を騙し取る非弁屋 
NPO法人STAの長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
ANNは9日付で「役員ら社員全員が債務者に…債務者過払い金を詐取か」として、以下の記事を配信した。
弁護士事務所が取り戻した債務者の過払い金をだまし取ったとしてNPO法人の運営者が逮捕された事件で、このNPO法人の役員や社員が
全員、債務者の名前で登録されていたことが分かりました。
 NPO法人「STA」の運営者・長谷川和江容疑者(54)ら2人はおととし、多重債務者のために過払い金を取り戻した弁護士事務所に嘘を言い、
現金190万円を だまし取った疑いが持たれています。その後の取材で長谷川容疑者らのNPO法人が毎年、東京都に対して事業報告書を
提出する際、役員や社員の欄に 債務者の名前を使っていたことが分かりました。また、長谷川容疑者らは都に対して
「活動を停止中のため、成果はありません」と 嘘の報告をしていたということです。警視庁は嘘の申請を重ね、NPO法人を名乗り続ける
ことで債務者を集めていたとみて余罪を調べています。  ニュースで容疑者2名の顔を見たが、長谷川容疑者は多重債務者のような
雰囲気で河野容疑者はヤミ金のチンピラのような雰囲気であった。
そんな連中は、NPO法人「STA」で多重債務者を集めて、「提携弁護士」に斡旋していたのである。
【参考リンク】 NPO法人 STAhttp://www.sta-saimusodan.com/index.html
上記のSTAのウェブサイトでは「特殊詐欺必ず解決します」とか、「ヤミ金問題」の解決をうたっており、それらの問題の解決には
弁護士が介入する必要がある事から、このNPOと結託していた弁護士が存在することは明らかである。
また、今回の詐欺容疑では長谷川容疑者らが「債務者本人の口座は家族にばれてしまう」「私の口座に振り込んだ後に本人に渡します」
などと提携弁護士に申し述べ、過払い金を詐取していたというが、この内容は、提携弁護士の業務の杜撰さを証明するものである。
このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案である
本拠地 : 東京都豊島区東池袋2-62-8 事務所 : 東京都豊島区南大塚1-60

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/02(月) 12:35:46.27 ID:Ydq8ErbxD
債務者を勧誘して利息制限法の上限金利を上回る「グレーゾーン金利」で生じた過払い金の返還請求訴訟を起こさせ、
代理人弁護士をだまして返還を受けた現金を詐取したとして、警視庁捜査2課は8日までに、東京都豊島区のNPO法人の
実質運営者とみられる男女2人を詐欺などの疑いで逮捕した。
 2人は、さいたま市南区鹿手袋7、無職、長谷川和江容疑者(54)と、東京都中野区沼袋2、会社員、河野一良容疑者
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31530410Y8A600C1CC0000/
+++++++++++++++++++++++++
長谷川和江と河野一良がやっと逮捕されましたねー。それにしても警察は動くの遅いですね。被害者めちゃくちゃ多いですよ。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3408290.html
「借金解決」NPO男女3人逮捕、返還金詐取などの疑い
 多重債務者らの問題解決をうたうNPO法人「STA」の実質的オーナー、松本吉則容疑者(51)ら長谷川和江容疑者(54)
河野一良 男女3人が警視庁に逮捕されました。 3人は債務者を勧誘し過払い金返還請求訴訟を起こさせたうえ、
過払い金を取り戻した弁護士法人に対し「代わりに債務者本人に渡す」などとうそを言って、返還金およそ900万円をだまし取ったなどの疑いが持たれています。
  過払い金を騙し取る非弁屋 NPO法人STAの
長谷川和江と河野一良を逮捕 関連した弁護士も非弁提携で告発すべき事案です
このような事件で、この泥棒2人と組んでいた欠陥弁護士が存在する事は明らかであろう。上記参考リンクでもふれたが、
本人以外に返金を行うような事案は、 必ず本人に意思確認も行うのが通常であり、その際には過払い金の金額・報酬も依頼者本人に
伝える事は当然だからである。 このインチキNPOの泥棒と結託していた弁護士も警察は逮捕するべき事案
松本容疑者が指示役だった。  同様の手口で、平成27年11月から29年8月、債務者約40〜50人の返還金計約5800万円を詐取したとみられる。
消費者金融の利用者とみられる名簿約4千人分を所持していた。

20 :非弁行為:2018/07/04(水) 16:32:51.79 ID:1NuMNeBvm
弁護士の懲戒処分を公開しています 「日弁連広報誌・自由と正義」2017年12月号に掲載された弁護士の懲戒処分の公告・神奈川県弁護士会・林敏夫弁護士の懲戒処分の要旨
非弁提携と職務上請求不正使用 懲戒請求者と着手金等を山分けしたとありますが、非弁の方ですが。なぜ懲戒が出たのでしょうか?弁護士と懲戒請求者が何かでもめたのでしょうね。
神奈川県弁護士会の談話では刑事告発をしたということが記載されていますが、どうなっているのでしょうか
神奈川県弁護士会の談話https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36411819.html
非弁提携 懲戒処分例https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/folder/1006719.html
懲戒処分の公告 神奈川県弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので、懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士氏名     林敏夫 登録番号   38420
事務所  神奈川県川崎市多摩区登戸2085  弁護士法人クローザー法律事務所
2 処分の内容     業務停止1年6月
3 処分の理由の要旨(1)被懲戒者は2015年6月頃から懲戒請求者が弁護士法第72条に違反するものであることを十分に認識した上で、
懲戒請求者がウエブサイトで集客した相談者について紹介を受けて弁護士として法律業務の処理をし、受任した事件の着手金等について、
同月から同年10月にかけて毎月の入金額の20%相当額を懲戒請求者に分配し、その後も懲戒請求者との関係を継続した。
(2)被懲戒者は上記(1)の行為と並行して、懲戒請求者の依頼に基づき、住民票、戸籍謄本等の職務上請求を行い、
懲戒請求者に対してその対価として1通あたり1万8000円の請求をしていた。
(3)被懲戒者の上記(1)の行為は弁護士職務基本規程第11条、第12条及び第13条に、上記(2)の行為は戸籍謄本等請求用紙の使用及び管理に
関する規則第3条に違反し、いずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失う非行に該当する。
4 処分が効力を生じた日     2017年9月7日2017年12月1日 日本弁護士連合会(2019年3月6日まで業務停止)

21 :詐欺 業務上横領:2018/07/11(水) 09:04:46.60 ID:zowWK/13x
関連ニュースはこちら 詐欺容疑元キヤノン関連社員ら5人逮捕 8.5億円詐取
毎日新聞2018年7月10日 21時23分(最終更新 7月10日 21時52分)
 取引先から約8億5000万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は10日、キヤノンの製品販売会社「キヤノンマーケティングジャパン」
(CMJ)の元社員、岡畑洋一容疑者(53)=兵庫県川西市清和台東4=ら5人を詐欺容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は2012年5月、リース会社から約8億5000万円をだまし取ったとしている。捜査2課は認否を明らかにしていない。
 他に逮捕されたのは、医療法人「徳友会」(既に解散)の元財務部長、吉富太可士容疑者(59)=住所不定、
理事長だった医師の吉川敏朗容疑者(68)=大阪市中央区=ら。
 捜査2課によると、岡畑容疑者はリース会社を通じて徳友会に医療機器をリースする契約を締結。リース会社が岡畑容疑者らに
医療機器の購入代金として約8億5000万円を支払う一方、徳友会からリース料を分割して受け取るはずだった。
しかし、同会からの支払いがその後、途切れたという。
 岡畑容疑者は12年1月にCMJの子会社に入社。同年11月までCMJに出向していたが、懲戒解雇された。【五十嵐朋子】

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/11(水) 08:51:58.49 ID:N/2zVs7M.net
キヤノン系元社員ら逮捕 リース会社から8億円超詐取疑い 警視庁 社会
2018/7/10 21:32 保存 共有 印刷 その他
 医療機器のリース契約に乗じてリース大手「東京センチュリー」から8億円超を詐取したとして、警視庁捜査2課は10日、
キヤノン系列会社の元社員、岡畑洋一容疑者(53)=兵庫県川西市清和台東4=ら5人を詐欺などの疑いで逮捕した。
 他に逮捕したのは、経営破綻した千葉県の医療法人の元財務部長、吉富太可士容疑者(59)=住所不定、
元理事長で医師の吉川敏朗容疑者(68)=大阪市中央区上汐2=ら。同課は5人の認否を明らかにしていない。
 関係者によると、東京センチュリーは2012年5月、医療法人にX線撮影装置などをリースする契約を締結。
機器は医療法人側の関連会社を介し、キヤノンの系列会社から調達することになっていた。
 岡畑容疑者らはこの取引の仕組みを悪用。機器の代金を水増しした見積書を東京センチュリーに示すなどし、購入代金約8億8千万円をだまし取った疑いがある。
 実際の代金との差額は約6億円に上るとみられる。吉川容疑者は取引の直前に医療法人を買収して経営権を取得。捜査2課は、支払い能力が乏しいのにリース契約を結び、
詐取した金を買収代金の返済などに充てた可能性があるとみている。
 岡畑容疑者は当時、機器の調達元のキヤノン系列会社から親会社の「キヤノンマーケティングジャパン(MJ)」に出向中だった。キヤノンMJによると、
本来は取引に関わる立場になかったといい、同社は「不法行為は岡畑容疑者が単独で行ったもので当社グループは関与していない。捜査に全面協力する」(広報担当者)としている。

23 :victim084平こうじ45:2018/07/11(水) 09:33:42.30 ID:QhQ2yeV5.net
工作員には「消費者センタ」や「国選弁護などのある弁護士」などの弱い立場の国民の最後の砦を執拗なまでに攻撃するものがいるようですが、何故でしょうか。
まあいいですけど、何かあるのかと気になりましたので。

偽物の宗教を放置すると無敵化して、国民が奴隷になる可能性が露呈しています。
すべてを知って良く考えてください。
ネット対策部隊の中身のない茶番も多いです。
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1513947719/
パナマ文書に創価学会の名前が Part.2
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1493614174/l50
#創価 #集団ストーカー #仏教

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/17(火) 22:18:48.96 ID:hSeXFSIB.net
FACTAヤバイからで

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/19(木) 17:34:42.13 ID:h2VqbNnzX
日本公開に際して、山口、月刊FACTA編集長の阿部重夫、ウッドフォードの通訳を務めた修行僧のミラー和空がコメントを寄せており、
山口は「7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ」と事件を振り返っている。
「サムライと愚か者-オリンパス事件の全貌-」は、東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開。
山口義正 コメント この事件によって海外では「一人ひとりは優しくて優秀だが、集団になると腐敗して暴走を始める」という日本人観ができあがったという。
7年前、私が丸裸にしたのはオリンパスではなく、日本人と日本社会だった。オリンパスは日本社会そのものだったのだ。
阿部重夫 コメント 禍根は残った。FACTAがスクープして6年半、オリンパスの「ココロとカラダ」は今も病んでいる。サムライが去り、
愚か者の「戦犯」はしがみついたままだ。臭いものにフタ、根絶できない日本企業は泥沼にはまる。
ミラー和空 コメント 残念です。「オリンパス事件」を経た今なお自浄能力がない会社です。この映画の焦点となる不正に直接関わった
幹部のうち数名が現役で重要ポストに居座っています。また、昨今報道されている賄賂疑惑やパワハラ訴訟をみるかぎり、「三つ子の魂百まで」。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/19(木) 17:20:06.14 ID:GT7LRUqB.net
関西アーバン「中興の祖」の呪縛 経営を長年牛耳った「伊藤体制」にまといつく裏社会人脈。「スピリチュアル経営」の正体見たり。
2011年7月号 BUSINESSはてなブックマークに追加
関西アーバン銀行にとって触れられたくない「不都合な真実」がとうとう刑事事件化した。東京地検特捜部と証券取引等監視委員会が摘発した
元名証セントレックス企業、富士バイオメディックス(2008年10月に民事再生申し立て)の
粉飾決算事件――。鈴木晃元社長ら旧経営陣とともに5月30日付で起訴された「粉飾アレンジャー」は、関西アーバンとただならぬ関係にあった。
問題の人物は元行政書士の馬上弘直被告。知り合いの元公認会計士、吉富太可士被告を富士バイオの管理本部副本部長に送り込むなどし、
鈴木元社長らに不正会計の具体的方法を指南していた。
都内の整形外科病院や男性器治療専門の病院グループを連れてきて、M&A(合併・買収)を仮装することによって資金を還流させていたとされる。
実は、富士バイオで粉飾行為が行われていたちょうど同じ頃、馬上被告は関西アーバンの大口融資案件でも重要 ………
「キヤノン」子会社の元社員の男らが、取引先のリース会社から現金およそ9億円をだまし取るなどしたとして、
警視庁に逮捕されたことが分かりました。
逮捕されたのは、「キヤノンマーケティングジャパン」の元社員・岡畑洋一容疑者と医療法人の元財務部長・吉富太可士容疑者ら数人です。
岡畑容疑者は2012年、東京・千代田区にあるリース会社に対し、吉富容疑者が実質的に運営していた千葉県の医療法人と
医療機器のリース契約を結ばせました。そして、医療機器を購入する際の金額を水増ししたウソの見積書をリース会社に提示するなどして、
現金およそ9億円をだまし取った疑いが持たれています。
岡畑容疑者は当時、医療機器の販売を担当する部署に所属していたということで、警視庁は犯行を主導した可能性があるとみて、事件の全容解明を進める方針です。(10日13:25

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/20(金) 17:00:21.22 ID:CZvOHWrj.net
注意する弁護士・法律事務所・チェックリスト
@□ ひとりか二人の事務所。
A□ ベテラン弁護士。引退前の駆け込み横領に注意、
B□ 元・前弁護士会の役員
C□ 事務所が広すぎる。広さの割に事務員がいない。机が多すぎる
D□ バブル期に買った。趣味の悪い壺がある。埃をかぶったゴルフバック
E□ 事務員の表情が暗い。事務員が不満そうにしている。
    事務所に入った瞬間、女性事務員が涙をふいていたような・・・
F□ 仕事中にぞうりを履いている。 鼻緒が数珠のような草履を履いている
G□ やたら着手金が高い、金を先に取って事件放置するつもり
H□ 債権取り立て関係の本しかない。六法全書がない。
I□ 請求書がたくさん置いてある。開けていない請求書が放置してある
J□ 過去に金銭がらみや非弁提携の懲戒処分歴がある。
K□ 客になかなか茶が出ない。出てきたお茶が出がらし
L□ 事務員がヤンキー 電話の受け答えが変。事務員が電話に出たがらない
    着信番号の表示を見て電話に出ない。
M□ ガレージに黒のベンツや古いシーマがずっと駐車してある
N□ 見るからにヤカラさんがいて訪問すると逃げるように奥の部屋に行く
O□ 奥の部屋に麻雀台がある。奥の部屋からサイコロの音がする。
    部屋の隅に出前のラーメンの鉢がたくさんある
P□ 委任状が過払いのものしかない。
Q□ 話している最中に目を合せない。目が飛んでいる
R□ トイレが汚い。今どきでかい灰皿がある。
S□ 壁にヤカラさんと撮った写真がある。やたら防犯カメラがある。
    ○○さんを知っているかとか、先輩弁護士をアニキとか言う

28 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

29 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/21(土) 14:27:42.01 ID:R+rwKNkS.net
難民キャンプ以下の被災地のみなさま。
いつまでも逃げず死亡者も多かったですね。
ブルーシート民家やカビだらけの泥家からの再開も難しいのではないでしょうか。

阪神大震災の時もそうでしたが
大阪兵庫の土建屋は手抜き工事が多すぎそれを平気で見逃す建築士も関西には多いですが

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31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/23(月) 15:44:42.59 ID:/RMlqHL0.net
弁護士が債務者のために取り戻した過払い金を「本人に渡す」などと嘘を言ってだまし取ったとして、
NPO法人の実質的運営者の男ら3人が再逮捕されました。
 「STA」の実質的運営者・松本吉則容疑者(51)ら3人はおととし、債務者のために過払い金を取り戻した
弁護士事務所に嘘を言い、現金約100万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、STAは債務者と過払い金を取り戻す弁護士の仲介をしていましたが、
「債務者本人の口座は家族に分かってしまう」「私の口座から本人に渡す」などと嘘の説明をして
金をだまし取っていたということです。警視庁は、松本容疑者らがだまし取った金が6000万円近くに上るとみて調べています。
長谷川和江と河野一良がやっと逮捕されましたねー。それにしても警察は動くの遅いですね。被害者めちゃくちゃ多いですよ。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3408290.html
「借金解決」NPO男女3人逮捕、返還金詐取などの疑い
 多重債務者らの問題解決をうたうNPO法人「STA」の実質的オーナー、松本吉則容疑者(51)ら長谷川和江容疑者(54)
河野一良 男女3人が警視庁に逮捕されました。 3人は債務者を勧誘し過払い金返還請求訴訟を起こさせたうえ、
過払い金を取り戻した弁護士法人に対し「代わりに債務者本人に渡す」などとうそを言って、返還金およそ900万円をだまし取ったなどの疑いが持たれています。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/24(火) 17:24:50.43 ID:/4ozwQ1W.net
非弁提携とはどういうことでしょうか。NPOとの提携ですが主導権はどちらでしょうか。
主導権つまり雇っているのはNPOです。弁護士は名義を月50万円程度で渡しているのです。どのような弁護士でしょうか!
食えない弁護士・無能弁護士・借金漬けの弁護士・高齢の弁護士です。これらの弁護士を見つけてきて名義を借りて過払い請求をするのです。
弁護士よりNPOの人間の方が能力があります。1つの部屋に2つ3つの法律事務所。それを実質支配している事務長
その事務長が持ち逃げをしたのです。東弁のR事務所は事務長が持ち逃げし弁護士まで行方不明になっています。
もうひとつの事務所は事務長が持ち逃げして警察に被害届を出しに行っても事務長は誰なのか。いくら持って逃げたのかも分からないため
被害届は受理されないどころか、弁護士の非弁提携を疑われて帰ってきたそうです。
困窮した整理屋とサンケイは書いていますが実際は、この弁護士はもう使えないと愛想がつきて逃げたのではないかと思っています。
懲戒処分を何度も受けたり、弁護士から金の無心が多い、またほんとうに無能だったからNPOもこの弁護士は使えないと逃げた。
ついでに金もって逃げたhttps://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34979283.html
「処理をすべて任せていた事務員が突然いなくなってしまいまして…」 千葉県船橋市の60代男性は電話口の弁護士の言葉を聞いて色を失った。 
入院生活が長引き治療費に苦慮した男性は昨年7月、東京都内の消費者金融会社に借り入れを相談した際、過去に借金歴があったことから
「過払い金が戻る可能性がある」と都内の弁護士を紹介された。 男性は事務所の電話に出た「サイトウ」と名乗る事務員に手続きを依頼。
数カ月後、サイトウから「返還可能」と連絡があった。
 しかし突然、昨年11月になって、弁護士からサイトウがいなくなったと冒頭の電話があった。男性が調べると、
消費者金融3社から既に弁護士事務所に計61万円が返還されていた。その後弁護士とも連絡が取れなくなり、男性は詳細を確認することができていない。
(記事の一部です)http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140903/crm14090312510006-n1.htm

33 :伊藤吉昭アメイジングプロモーション:2018/07/31(火) 08:05:39.67 ID:aW4mnk1Nq
https://www.amazing-pro.jp/ 会社名 合同会社アメイジングプロモーション
代表者 伊藤吉昭 所在地 東京都豊島区南大塚3丁目4番2号RCビル3
電話番号 03-6914-0041 設立年月日 平成27年6月5日
士業専門広告代理店事業 すべてはお客様の課題解決のため労働者派遣事業法に基づく一般ならびに特定労働者派遣事業 WEBサイトの企画制作・
運営WEB広告全般にわたってサービスを提供しております。

業務委託先 司法書士 山中法務事務所 司法書士 山中健太郎 司法書士法人かなめ総合法務事務所
弁護士法人天音法律事務所 弁護士 人見勝行  つばめ(燕)総合法務事務所  司法書士 高橋弘
はるかぜ法律事務所 弁護士 渡部孝至  弁護士法人サンク総合法律事務所 旧事務所名:樋口総合法律事務所  樋口卓也
行政書士法人 PRIMUS 司法書士 高橋弘
http://youtu.be/z21f6DFAMjI

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/10(金) 16:12:32.05 ID:cNQkvFdv.net
<大阪地裁>「軍資金」要求の脱税事件弁護士に賠償命令
脱税事件で有罪判決を受けた大阪府内の男性(53)が、弁護人から「軍資金」と称して報酬を不当要求されたとして
約500万円の損害賠償などを求めた訴訟で、大阪地裁は20日、大阪弁護士会所属の男性弁護士に120万円の支払いを命じた。
弁護士は「工作に入る」などと捜査当局との交渉を進めるかのようなメールを送っており、比嘉一美裁判長は「誤解を招く表現で、説明義務に違反した」と指摘した。
 判決によると、男性は2014年2月、実質経営する会社の法人税を脱税した容疑などで大阪地検特捜部に逮捕された。保釈された後、
別の脱税事件での再逮捕を免れようと、検察とのパイプをうたう弁護士に相談。着手金約400万円を支払った後、弁護士から
「工作に入ります。軍資金120万円を現金でお届けください」とメールで求められた。
 男性は国税庁や検察庁との交渉を期待して応じたが、直後に再逮捕され「不安な心理につけこんだ悪質な行為」と主張していた。
 弁護士は「軍資金は(検察OBの)弁護士から助言をもらう費用だった。捜査当局との交渉資金だと説明したことはない」と反論したが、判決は退けた。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/13(月) 07:46:23.50 ID:55bq/D/R.net
2015-02-09 13:43:30未返還事件テーマ:司法
弁護士による未返還の事件が報道されています。
新聞によれば、過払い金回収を依頼した弁護士が死亡し、回収したはずの過払い金が返還されないとして、
弁護士から送金を受けていた東京の会社に損害賠償を求めています。
 原告弁護団によると、東京弁護士会の島袋栄一弁護士は全国で過払い金回収の無料相談会を開ていたが、
同様に返還されていない人は数百人、総額1億円以上になります。
 訴状によると、弁護士の口座からは約2億5000万円が送金され、送金の名目は「印刷・折り込み代」で、
原告側は「不自然に高額で架空だ」と主張し、会社側が、回収した過払い金を弁護士の口座から移し、
死亡後に依頼人に返還させないようにしました。 https://ameblo.jp/xyav/entry-11987657507.html
これは横領、着服なのですが、弁護士に関しては未返還という言葉で誤魔化します。
なにも弁護士本人が全国で相談会を開くのでなく、名義を貸しているだけで、実際にはその会社が回収します。
そしてそれを依頼者に送金していなかったのですが、弁護士はその実態を知らずに名義料だけを受け取るだけです。
弁護士だから安心、信用できる、と考えるのは早計で、用心しなければ同じ被害に遭います。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/14(火) 12:24:37.56 ID:koYI0gVK.net
日本司法書士会連合会 | 司法書士の脱税に関するマスコミ報道 ...
会長声明集
https://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/statement/917/
2009年(平成21年)10月19日
司法書士の脱税に関するマスコミ報道についての会長声明
日本司法書士会連合会 会長 細田長司

平成21年10月18日、マスコミ各社により、福岡、佐賀、長崎の各県の一部の認定司法書士や弁護士による
報酬隠しに関する報道がなされました。
 これは、過払い金返還請求事件の所得の隠ぺいを国税局から指摘されていたものです。司法書士は従来から
多重債務者救済のため債務整理事件に取り組んできたものであり、所得の隠ぺいがあったことは極めて遺憾であり、
国民の司法書士への信頼を著しく損なうものであります。
 日本司法書士会連合会としては、全国の司法書士会に対し、会員指導をよりいっそう強化するとともに、
司法書士業務全般に対する執務姿勢を見直すよう周知徹底をはかり、国民の皆様の権利を保護する
法律専門家としての期待にお応えしたいと考えています

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/14(火) 12:55:29.56 ID:2TVjwlzTw
京弁護士会の人権擁護委員会委員長を歴任し、薬害エイズ事件などの大型裁判の弁護人も務めたことがある

飯田正剛(まさよし)弁護士(55)が、東京国税局の税務調査を受け、

平成20年までの7年間で約3000万円の所得隠しを指摘されていたことが7日、分かった。

経理ミスなどを含む申告漏れ総額は約6000万円で、追徴税額は重加算税などを含め2000万円以上に上るとみられる。

 複数の関係者によると、飯田弁護士は弁護士報酬のほか、経費、生活費などを各口座で管理していたが、税務調査の過程で、

収入の一部を弁護士報酬口座とは別の口座で長年にわたって管理し、申告していないことが判明。

東京国税局は悪質な仮装・隠蔽(いんぺい)に相当するとして、約3000万円を所得隠と認定したとみられる。

 飯田弁護士は早大卒業後、昭和58年に司法試験に合格し、61年に弁護士登録。人権問題を中心に、名誉棄損訴訟に数多く携わっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091208/crm0912080702007-n1.htm

38 :島袋栄一弁護士は殺されて:2018/08/15(水) 15:12:08.79 ID:qQKCHmGM6
提訴:「過払い金返還を阻止」 姫路などの19人、広告2社を /兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20150203ddlk28040370000c.html

>14年3月には、島袋栄一弁護士の相続財産管理人らが破産手続きを開始。
>調査の結果、島袋弁護士の負債総額は約1億7400万円で、
>そのうち1億6200万円は全国の依頼者505人からの預かり金などだった。
>債務超過のため、過払い金は依頼者に返還されなかった。
>一方で、12年2〜11月の間に、無料相談会の新聞折り込み広告の印刷代などとして、
>島袋栄一弁護士の口座から東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社の口座に
>約2億5000万円が送金されていたという。

広告業者に食い物にされた弁護士の末路か…。

こういう業者ではないにしても、マジで広告費ってどうにかなんねーのかな

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/15(水) 14:29:25.74 ID:VhW7QcJ9.net
過払い弁護士・司法書士の広告会社の脱税
(1) 朝日新聞平成27年2月24日夕刊(2社会)「過払い返還広告、脱税容疑/1.3億円、会社と前社長 国税局告発」
消費者金融への過払い金返還請求を扱う弁護士や司法書士法人を顧客に持つ広告会社「DSC」(東京都渋谷区)が、
約5億2千万円の法人所得を隠して法人税約1億3千万円を脱税したとして、東京国税局が同社と児嶋勝・前社長(44)を法人税法違反容疑で
東京地検に告発したことが分かった。A前社長は取材に、弁護士を通して「修正申告し、一部を納税した。残りも速やかに納める」とコメントした。
DSCは、全国で開かれた多重債務を整理する無料相談会の広告を担当。会場に集まった債務者の相談を受けた弁護士法人などから広告代を受け取っていた。
昨年8月時点で全国約1千の弁護士、司法書士法人などと契約。設立10年で売上高が100億円を超えるなど、業績が急伸していた。
関係者によると、同社は取引先の印刷会社などに虚偽の請求書を作成させて外注費を振り込んだ後、手数料をのぞいた金額をキックバックさせていたという。
架空の外注費を計上する方法で所得を少なく見せかけ、2013年7月期に約5億2千万円の法人所得を隠し、法人税約1億3千万円を脱税した疑いがある。
隠した資金のうち数千万円は、児嶋勝・前社長が複数の口座で管理していたとされる。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/15(水) 14:30:50.56 ID:VhW7QcJ9.net
■ 弁護士顧客に急成長
「弁護士や司法書士など『士業(しぎょう)』の広告会社のパイオニア」。DSCを業界関係者はこう評する。
児嶋勝・前社長は大手消費者金融会社を退社し、同社を設立した。2000年に解禁された弁護士業の広告に着目。
消費者金融への過払い金返還請求などを手がける士業の広告に特化し、急速に業績を伸ばした。09年7月期に約2億7千万円だった売上高は、
14年同期には約108億円となった。
売り上げ増の要因は、過払い金を取り戻したい債務者向けに開かれる無料相談会のノウハウだ。同社と契約していた法律事務所の担当者は、
児嶋勝・前社長の説明に感心したという。「その地域の消費者金融の店舗の規模などから債務者数を予想し、
より多くが参加できる場所を選んでいた。業界に詳しいと感じた」
一方、消費者金融をめぐる問題に詳しい三上理(おさむ)弁護士(東京弁護士会)は、過払い金に集まってくる士業側の問題も指摘。
「依頼者へのフォローが十分にできないほど、大量に受任している事務所もある。DSCが急成長した背景には、
士業側の『行き過ぎ』もあるのではないか」と話している。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/16(木) 15:57:48.33 ID:+L+GpwAK.net
「過払い回収金、不当広告料に」東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の2社に賠償提訴 2015-02-09 15:01:12 | 社会
「過払い回収金、不当広告料に」2社に賠償提訴 消費者金融会社などへの過払い金の回収業務を行い、2012年に死亡した島袋栄一弁護士
(東京弁護士会)が、 回収済みの金を依頼者に返還していなかったとされる問題があり、兵庫県姫路市などの19人が2日、回収金から
高額の広告料を不法に得ていたとして 東京都内の広告代理会社「広宣」と「レクラーメ」の2社を相手取り、計1298万円の損害賠償を求める
訴えを地裁姫路支部に起こした。   原告弁護団によると、島袋弁護士は過払い金回収などの依頼者505人に対し計1億6222万円の
負債があるという。   訴状によると、島袋栄一弁護士は12年頃、新聞折り込み広告で宣伝し、全国各地で過払い金問題の無料相談会を開催。
19人は同年3〜7月頃に同市などで開かれた相談会に参加し、回収業務を依頼した。
  19人は姫路、加古川、高砂市の30〜70歳代の男女。島袋弁護士は、19人分計1298万円を消費者金融会社から回収したが、返還しないまま
同年11月に病死。債務超過の状態だったため、東京地裁で破産手続きが行われているという。
  一方、島袋栄一弁護士の銀行口座からは同年2〜11月東京都の広告会社「広宣」と「レクラーメ」の、2社に計2億5108万円が
送金されており、「印刷・折込代」名目の請求書が残っていたという。原告は「高額で明らかに異常。島袋栄一弁護士と意思を通じて、
回収金を不法に得ることを企図し、資金を移転したと考えるのが妥当」と主張している。
  法人登記簿では、1社は10年11月に設立され、その後解散。もう1社は12年7月に設立されている。
原告弁護団は「広宣」と「レクラーメ」両社を訪ねたが、 いずれもアパートの1室で接触できなかったという。
  提訴後に姫路市内で記者会見した原告弁護団長の石井宏治弁護士(県弁護士会姫路支部)は「依頼者の回収金を奪うため、
実態のない会社に財産を移して故意に破産させた可能性がある」と述べた。(有好宏文)

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/02(日) 12:31:41.67 ID:SPaKj6Oz.net
氏名 吉村亮子  登録番号 30098  事務所 千葉県千葉市中央区富士見1−1−1 千葉駅前ビル2階
ひいらぎ綜合法律事務所2 処分の内容 業務停止3月
依頼者に訴訟提起の連絡もせずに過払い金返還請求訴訟を提起したとのことだが、訴訟委任状は誰が書いたのであろうか?
実際に事務所を取り仕切るチンピラ非弁屋が依頼者の名前を書いて三文判を押して訴訟提起したのであろうか?また訴訟の結果についても
知らせていないとの内容もあるが、代理受領した過払い金は依頼者に適切に返還されたのであろうか?依頼者に返金していなければ単なる
横領行為であり、依頼者に過払い金を返還しないことを前提に訴訟提起を図った可能性も否定できないだろう。
弁護士法人と吉村亮子弁護士の懲戒処分が発効した日時が異なっているが、これは現在の弁護士法人の代表弁護士が千葉県弁護士会の懲戒処分の
申し渡しには 自ら出向き、戒告処分を申し受けたが、吉村亮子弁護士は出頭せずに郵送による送達で懲戒処分の告知がなされたという事であろう。
こんな事でも 、吉村亮子弁護士の精神状態がうかがい知れるのである。
吉村亮子弁護士は、「飼い主」である非弁組織の実態を全て告白・公表すれば少しは精神状態が良くなるのではないだろうか?吉村亮子弁護士を
「法律の窓口」として 悪用したヤミ金上がりのチンピラの行状を全て晒すことが、弁護士の使命でもある「社会正義の実現」に寄与するものである事を
吉村亮子弁護士には理解していただきたい。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/04(火) 09:41:20.32 ID:/RHWr5Ju.net
弁護士自治を考える会 職務上請求利用に関し「東京弁護士会」が会員に注意書を作成https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36734721.html
 詳細は上記参考リンクでご確認いただきたいが、いかに欠陥弁護士による住民票・戸籍の不正な職務上請求が横行しているかが
理解できるものであり、東京弁護士会としてもデタラメな職務上請求に苦慮しているのかが窺える内容である。
しかしながら、こんな注意書を作成しても、職務上請求を商売にしていたり、チンピラ経営の探偵会社に「飼われて」いる「カネに追われた」
弁護士らには何らの抑止力にもならないのである。職務上請求書の請求の理由に「訴訟の準備のため」と書けば、ほぼどの自治体も
フリーパスで住民票も戸籍も発行するからである。各自治体は、弁護士が高度な倫理を持っていると誤認して職務上請求を
受けてしまうのであるが、実際には「身上調査」や依頼者以外の第三者に利得を図るために職務上請求を行う弁護士が多いことを
自覚して欲しいものである。 弁護士の高度な倫理を担保にしているからこそ、弁護士に職権に基づく職務上請求が許されている
はずであるが、弁護士が高度な倫理を維持しているとは思えない現在、職務上請求についての考え方を抜本的に考え直す必要がある事は
確かであろう。

44 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

45 :非弁屋に飼われる弁護士:2018/09/17(月) 16:07:22.33 ID:aK7YN6iF.net
戸籍謄本を取得された方が二弁に懲戒請求を申し立てたところ、二弁の40代後半の女性弁護士は以下の主張をされました。
@ 損害賠償の訴訟準備は虚偽であり不実記載である。
A 依頼者はいない。二弁の40代後半の女性弁護士が、この戸籍謄本の男性
  に対し刑事告訴を行うために職務上請求書を利用した。
B 住民票も取得せず、一発で戸籍謄本を取得することはあり得ない。どうして、住所を知った誰から、
戸籍地を知ったのかを答えて欲しい旨求めたが一切答えなかった。
C 刑事告訴に戸籍謄本は絶対に必要な書類である、被刑事告訴人の家族構成を調べ上げることが重要で、警察の捜査に弾みがつく。
D 懲戒請求者は、反社と繋がりが噂される、あるジャーナリトから依頼
  を受けたのではないかと証拠を出して主張したが、ジャーナリトからの掛電は認めたが、ジャーナリトからの依頼は認めなかった。あくまで
40代後半の女性弁護士が利用するためと述べた。
E 職務上請求利用では依頼人が必要であるという件は、「個人である40代後半女性」が「40代後半の二弁女性弁護士」に依頼したとすれば依頼人
  は、あったという解釈もできると述べた。
第二東京弁護士会は、40代女性弁護士の職務上請求の利用に不正や問題はまったくないと、30年1月に懲戒請求を棄却した。
東京弁護士会の注意書では「不実記載」「虚偽記載」「自己使用」「不要な戸籍の取得」は認めていません、
東弁と第二東京弁護士会とは見解が違います。全国の弁護士会が同じ規定ということはありません。
日弁連が統一基準を出していないからです。運用については単位弁護士会、任せとなっています。
職務上請求 懲戒処分例https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/35998890.html

46 :街角法律相談所が非弁:2018/09/21(金) 13:20:26.81 ID:qxxYOkvWK
今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に皆若手の弁護士が集まった
弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所であったのであろうと思われる。
HIROKENの運営する「街角法律相談所」はあゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる
「リヴラ法律事務所」との関係も以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、
チンピラみたいな社員と非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。
(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)今回の容疑は、HIROKENの社員が
あゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂あゆみ弁護士を始め同事務所の弁護士たちは
非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」であったことから、
「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。
高砂あゆみ弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに「雇われ」ていた事実を
すべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て供述することが、弁護士の使命である
「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。
またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、
捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。
しかし高砂あゆみ弁護士が東京弁護士会の非弁取締委員会に所属していたというのは笑い話でしかないだろう。
東京弁護士会には気の利いたコメントを是非とも公表して頂きたい。

47 :HIROKEN街角法律相談所・非弁行為:2018/09/23(日) 17:59:26.48 ID:4REkdY4q.net
街角法律相談所を運営するHIROKENを弁護士法違反容疑で家宅捜索 街角法律相談所の問題は刑事事件に!
9月20日付の読売新聞夕刊は「無資格債務整理を黙認 非弁疑い弁護士
事務所捜索 大阪地検」として以下の記事を掲載した。
 弁護士事務所に派遣された経営コンサルタント会社の社員が無資格で債務整理業務を行っていた疑いが強まり、
大阪地検特捜部は20日午前、弁護士法違反容疑で、弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)
などの関係先の捜索を始めた。弁護士も黙認して業務を任せていた疑いがあり、特捜部は弁護士から任意で事情を
聞くなどし、実態解明を進める。 債務整理業務は法律事務にあたり、弁護士や司法書士だけが行うことができる。
弁護士法は資格のないものが行うことを「非弁活動」として禁止し、弁護士が無資格者に名義を利用させることも
「非弁護士との提携」として禁じている。 関係者によると、経営コンサルタント会社は「HIROKEN(ヒロケン)」(東京都目黒区)
。弁護士事務所に派遣された同社社員数人は2016年〜17年ごろ、弁護士資格が無いのに多重債務者らの依頼を受け、
弁護士に相談せずに自ら債務整理業務を行い、事務所代表の女性弁護士(33)(東京弁護士会)らは社員が無資格と
知りながら、業務を任せていた疑いが持たれている。
 高砂あゆみ弁護士らが非弁活動に加担しているとの情報を把握した大阪弁護士会が昨年秋、特捜部に相談していた。
 この日は午前9時以降、地検の係官15人が、あゆみ共同法律事務所の大阪事務所(大阪市中央区)に捜索に入った。
東京の事務所や、大阪市内にある女性高砂あゆみ弁護士の自宅も、同時に捜索対象になっている。
 HIROKENは2011年6月設立で、資本金2000万円、社員はグループ全体で100人。東京と大阪に事務所がある。
あゆみ共同法律事務所は16年12月に設立され、所属弁護士は4人。東京と大阪に事務所をかまえ、ホームページによると
、代表の高砂あゆみ弁護士は東京弁護士会で非弁取締活動を取り締まる「非弁護士取締委員会」の委員を務めている。

48 :HIROKEN非弁提携:2018/09/25(火) 07:35:13.28 ID:wpE89kZtv
弁護士事務所を家宅捜索、大阪 地検特捜部、無資格業務か 2018年9月21日 01時49分
資格がない者に弁護士業務をさせる非弁活動をした疑いがあるとして、
大阪地検特捜部が20日、 弁護士法違反容疑で弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」の高砂あゆみ弁護士
大阪事務所(大阪市中央区)や、 経営コンサルタント会社「HIROKEN」(東京都目黒区)
を家宅捜索したことが関係者への取材で分かった。  関係者によると、大阪事務所に派遣された
HIROKENの社員が、弁護士資格がないのに債務処理業務をした疑いがある。 あゆみ共同法律事務所の
弁護士らは、無資格と知りながら業務を任せた疑いがある。  大阪弁護士会が調査し昨年秋、特捜部に相談していた。
・・・・今はホームページを閉鎖しているhttp://hiroken-grp.co.jp/
株式会社HIROKEN代表取締役兼CEO 中濱弘高 ビジョン インターネットを通じてデファクトスタンダードを創造する
目標 3年以内に年間売上100億円
事業内容士業・不動産分野を中心とした・WEBメディア運営・営業コンサル
<街角相談所-法律>https://machikado-houritsu.com/
<街角相談所-探偵>http://machikado-tantei.com/
<街角相談所-不動産>https://machikado-fudosan.com/
<街角相談所-融資> https://www.machikado-yushi.com/
所在地 東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル8階 資本金 2,000万円財務情報 2014年5月期実績8億6,124万円
2015年5月期実績13億9,500万円 2016年5月期見込20億円 従業員100名 100人のメンバー

49 :HIROKEN街角法律相談所:2018/10/01(月) 09:23:31.49 ID:mvj3CeB8G
法律事務所検索・弁護士ポータルサイトによる「事務所丸抱え」非弁事件の増加 絶えず「シノギ」を探す非弁屋の問題点https://kamakurasite.com/
今回の「街角法律相談所」の非弁問題と同様に法律事務所検索サイトが実際に弁護士を丸抱えして、法律事務所を運営していた事例は以前にもあった。
【参考リンク】https://kamakurasite.com/2016/12/16/%E3%80%8C%E9%9D%9E%E5%BC%81%E5%B1%8B%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E4%BA%BA%E3%80%8D%E5%90%89%E6%9D%91%E4%BA%AE%E5%AD%90%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%EF%BC%88%E5%8D%83%E8%91%89%EF%BC%89%E6%A5%AD%E5%8B%99/
「非弁屋の使用人」吉村亮子弁護士(千葉)業務停止3月の懲戒処分 背後の元ヤミ金融関係者と九州に移転した弁護士法人ひいらぎ綜合法律事務所
この吉村弁護士も、「非弁屋」に飼われ、結局は使い捨てされたわけであるが、このような例は後を絶たない。最近は、HIROKENのように
「直営事務所」に誘導するために法律事務所検索サイトを運営する業者も多く、「過払い」市場が縮小した現在は、「B型肝炎」「交通事故」「詐欺被害回復」
など、必死に「シノギ」を非弁屋は模索しているのである。
このような「シノギ」あさりの問題点は、日常的に行われている「預り金」の使い込みの補てんのための「自転車操業」の原資の獲得にある事である。
チンピラ詐欺師上がりの非弁屋の多くは、日常的に「預り金」の使い込みをしている。(そうですよね、エイワ上がりの竹川くん)
そんな連中たちは、事務所の預り口に入ってきた金を自分のカネと勘違いして、浪費してしまうのである。これでは、依頼者は浮かばれないだろう。
このような預り金「カッパライ」のために、広告を出したり、立派なウェブサイトを製作するのが、非弁屋なのである。このような手法と行動は、
特殊詐欺師となんら変わりがない事が理解できる。非弁屋の多くは、ヤミ金あがり、サラ金上がり、詐欺上がりが多いのである。
各単位弁護士会の非弁取締委員会は、しっかりと寄せられた非弁情報を分析し、指導監督連絡権を行使して実態の解明と、被害抑止を行うべきなのである。

50 :HIROKEN街角法律相談所:2018/10/04(木) 20:26:38.65 ID:r38gXzrbm
丸抱え下請け砂あゆみ弁護士は、HIROKEN
街角法律相談所
非弁提携していた、から家宅捜索されています
大阪地検特捜部から非弁提携していた、から家宅捜索されています
アホすぎでしょう
へっざまぁ(爽)
へっざまぁ(爽)

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/04(木) 20:13:54.95 ID:v5VODsMF.net
HIROKEN街角法律相談所
丸抱え下請け
砂あゆみ弁護士は、非弁提携していた、
大阪地検特捜部から家宅捜索されています
へっざまぁ(爽)
へっざまぁ(爽)
へっざまぁ(爽)

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/11(木) 18:58:24.01 ID:x4EayxpM.net
HIROKEN街角法律相談所丸抱え下請け
砂あゆみ共同
アホすぎでしょうバレます非弁提携へっざまぁ(爽)
非弁提携へっざまぁ(爽)街角法律相談所丸抱え下請け

53 :街角法律相談所が非弁:2018/10/16(火) 10:41:30.66 ID:j7OCTRAa9
https://kamakurasite.com/
非弁提携事務所の見分け方 「土日祝営業」「債務整理専門ダイヤル」などの間口を広げながらも弁護士が1名しかいない
事務所はまず非弁屋の経営です過払い金返還の「バブル」により、弁護士という資格だけがあれば、法外な利益を得られた事から
多くのチンピラ・反社会的勢力が弁護士業界に参入してきたことは何度も述べているとおりである。
未だに「過払い」の集客に大量の広告を出稿している新興事務所も多く「B型肝炎」「残業代請求」などを成功報酬で請け負う事務所も
増えているようであるが、労働審判などを手掛ける新興事務所の中には、まったく労働審判の制度を理解せず、その活用法も分からずに
申立てを行っているところも多い。これは徒弟制度が崩壊し「即独」や大した修業もせずに独立開業した弁護士が増えた弊害である事は間違いないだろう。
また、非弁屋直営の事務所は、今まで収益の柱であった「過払い」が大幅に減少したことにより、「離婚」「交通事故」などの案件を必死に集客するために
「土日祝営業」「早朝深夜」も相談可などとして、必死に集客を行っているようである。
しかしそんなに集客をしても一人の弁護士で捌ききれない量の仕事になる事は明白だろう。このように間口を広げ大量の集客を行いながらも弁護士が
少数の事務所の多くは非弁事務所であり、先ごろ弁護士法違反容疑で家宅捜索を受けた「HIROKEN」のような会社から非弁行為用の事務員を派遣されていると
判断するべきなのである。このHIROKENも以下の参考リンクのような自画自賛のウェブサイトをあちこちにアップして、「非弁行為はない」と喧伝していたが、
自分たちの独自の見解など通用するはずもなく結果として家宅捜索を受けるような破目になったのである。
 【参考リンク】街角法律相談所【口コミでは怪しい】と話題の街角法律相談所とはhttps://machikado-houritsusoudan.net/machikado/%E6%80%AA%E3%81%97%E3%81%84/#03
こんな連中が関与する法律事務所は、まともでない事は間違いない。

54 :三大非弁提携業者:2018/11/03(土) 14:13:23.58 ID:15z/EZGZw
「街角法律相談所」なるマッチングサイトで債務整理の集客を行っていたHIROKENは、とりわけ非弁提携の疑い
がかねてから囁かれていた業者だった。送客数に応じ成果報酬を受け取っているのではないかと見られていたからだ。前出の関係者によれば、
街角法律相談所に5月時点で登録されていたのは、冒頭のあゆみ共同法律事務所はじめ弁護士事務所が7事務所、司法書士事務所が12事務所の計19事務所に上る。
不可解な動きがあったところだ。ここではその業者を仮にA社と呼ぶことにしよう。サルート法律事務所
 今年8月15日、「サルート法律事務所」(登記名は弁護士法人サルート)なる東京都内の弁護士事務所が突然解散を決議して清算手続きに入った。じつは
、同事務所をめぐっては昨年7月、東京国税局査察部や日本弁護士連合会などを宛先とする「調査依頼」と題した告発文書が各方面にばらまかれていた。
事務所を実質的に運営しているのはA社であるとの内容で、そこには責任者のフルネームまで記されていた。内容が事実なら当然、非弁活動や非弁提携が疑われる。
 サルート法律事務所の過去を調べると、好ましからざる事実に突き当たる。登記簿を見ると、同事務所はもともと2014年8月に「RESTA法律事務所」の
名称で設立された。当時の代表弁護士は高齢で、実質的なボスと目されたのは別の弁護士だった。が、その弁護士にはかなりの問題があった。
2014年7月に摘発されたNPO法人を隠れ蓑とする大型の非弁提携事件で在宅起訴された弁護士3人のうちの1人だったからだ。
 事件後の同年11月、これまた高齢と思しき“第3の弁護士”が社員に加わり、事務所名はサルート法律事務所へと変わった。この間の2016年3月、
もともと名ばかりだった可能性の高い当初の代表弁護士は死亡している。こうした変遷の末、突然、事務所は閉鎖と相成ったのである。
 他方、A社は2008年6月、山口県下関市のアパートの一室で合同会社として設立された。代表者は運送会社に勤めた後、司法書士事務所で
事務員をしていたという。A社はその後、株式会社化し、東京都内に本店を移転、弁護士など士業向けコンサルを表看板に業容を拡大した。
内容は不明ながら冒頭のHIROKENとも取引関係にあるようだ。

55 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

56 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

57 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

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