社会に迷惑をかける創価学会員を精神病院にぶち込め！

注釈の人

実際に精神病院に放り込まれているのは、マルクス主義の批判者です。
マルクス主義の傀儡である創価学会員の手によって。
まず、創価学会員がターゲットに対して昼夜問わず騒音を鳴らし続けます。
とうぜん、被害者は苦情を言いに行きます。
その時、創価学会員は「騒音なんて鳴らしてないよ」と、嘘を言います。
そして、創価学会員は「あの人は聞こえてもない音が聞こえる。騒音を鳴らしてないのに文句を言われた」と噂を流します。
その騒音は「幻聴」という事にされ、精神病院に放り込まれます。
実は、これ実際に私「注釈の人」こと荒谷直人に使われたやり方なんですけどね。
放り込まれたのは、土井たか子が異常な得票数で当選するほどマルクス主義の関係者しか住んでいない西宮市にある、仁明会病院という所でした。
宅間守の件に関しても絡んでいるので、マルクス主義にとって情報の隠蔽に適しているんでしょうね。
そこの先生の発言を証拠として残そうと持っていったカメラやmp3プレイヤーなどの録音機器も取り上げられますし。
中で起こる虐待などは「妄想」ということで隠蔽される場所でしたよ。
文句を言ったら「保護室」という場所で手足を縛られ従順になるまで数日放置されますからね。
現代社会にも、拷問はあるんですね。
そりゃ、証拠を記録するものは持ち込めない訳です。
その仁明会病院。
赤い羽根が運営している場所なので、当然、マルクス主義や創価学会とも繋がっていますよ。
どうりで赤い羽根の集金方法は、ヤクザやサラ金紛いのやり方な訳ですよね。