【搾取】創価学会はカルトです２【人権侵害】

こんまんき

池田大作を崇め奉っているだけで、何も考えていないに等しい『実名告発創価学会』の
著者三人と、原田会長ら四人組とでは役者が違いすぎる。

『実名告発創価学会』の著者三人は、ある意味で創価学会の被害者ではあるが、あまりに低劣
すぎるので、私としてはほとんど共感できない。彼らの運動も、早晩頓挫するのではないか。

とは言うものの、現在の学会を動かしている、原田会長ら四人組が悪賢い連中だというのも
実のところ、相当に困った問題である。

八尋顧問弁護士は、様々な裏工作に深く関与してきた人物だし、谷川副会長は、外部への
嫌がらせ実行グループである〝広宣部〟の設立に関与した人物である。

こういう人たちが今後も創価学会を動かしていくのであれば、池田氏が死去したとしても、
学会の反社会的体質は変わらない可能性が高い。

やはり外部の人間が、創価学会の危険性について、声を上げ続ける必要があるのだ。
私も微力ではあるものの、くじけずに批判を続けたいと、改めて思った次第である。