【搾取】創価学会はカルトです２【人権侵害】

1 ：こんまんき：2016/06/23(木) 10:52:46.31 ID:fOyGpn3g.net

創価学会がカルトである理由　その１　信者に対する搾取
　創価学会は、信者から、金銭、時間、労働力、言いかえれば人生すべてを搾取している。

　・ 「財務」と称するお布施（毎年、数千億円を集めるという）
　・ 聖教新聞の複数部購読（「マイ聖教」という）
　・ 選挙運動（「Ｆ取り」という）
　・ 様々なイベント運営のための無償での動員

　多くの創価学会員が、自分の生活を切り詰めてでも、毎年高額の財務をするのは、座談会という小規模の
集会の役割が大きい。

　座談会では、「誰それは、３ケタ（百万円単位）財務をした」といった話が飛び交い、高額の財務をした
学会員は称賛される。また、「財務をしたら、福運（現世利益）があった」という体験談の発表もなされる。

　外部の人間から見ると異様で、カルト以外の何物でもないが、創価学会員のみが集まり、疑う者がいない
状況で、巧みに信者間の競争意識や、現世利益への欲を煽るやり方は効果的で、中には一回で一千万円以上の
財務をする学会員もいるという。

493 ：こんまんき：2016/09/08(木) 17:45:11.36 ID:M5xVNZcZ.net

池田大作名誉会長の手腕

『人間革命』をはじめとして、多数の著作で知られる池田大作氏だが、それらの著作物はすべて
>>246の引用にも述べられているように、ゴーストライターによる代作だという。

＞　池田大作は、『小説人間革命』をはじめ、おびただしい著作をこなし、また、数々の講演を
＞　行なってきた。全部、代作だが、彼はそれを、あくまで自分が自ら書いたように見せるため、
＞　原稿用紙に書き、そのコピーを幹部に配った。（中略）

＞　��潮�≠竍�第三文明�≠ﾈどに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライターの
＞　手によるものである。トインビー博士との対談も、同様にして作られた。
＞　池田大作は、相手と会って食事したり雑談し、写真をとるだけである。
　（山崎正友著『懺悔の告発』より引用）

それでは、池田名誉会長は創価学会で何をしているのだろうか。との疑問を持つ方もおられるかと思う。
山崎氏は、前掲書で池田氏の学会での働きぶりを述べている。

494 ：こんまんき：2016/09/08(木) 17:46:38.01 ID:M5xVNZcZ.net

＞　創価学会においては、職員一人一人の給与や住居から、細かい記念品に至るまで、
＞　池田大作は念入りにチェックする。

＞　財務の集り具合を地域ごとにチェックし、良いところの幹部は優遇し、悪いところの幹部はイビリ抜く。
＞　信じられない向きもあろうが、池田大作は��金�≠ﾆ��人事�≠ｾけは、絶対に人任せにしないのだ。

＞　幹部も職員も、池田大作の眼鏡にかなわなければ昇給も昇進も覚束ないことを、骨の髄まで
＞　身にしみて知らされる。それが、池田大作の支配の手段なのだ。

創価学会においては、池田氏は事実上、生き仏として祭り上げられているが、やはりそれだけでは、
前回（>>469-471）で述べたような支配力は発揮できないのであろう。

金と人事という、組織運営の肝はしっかり押さえるあたり、それなりの能力も持ち合わせているのだ。
巨大教団の教祖におさまっているのは伊達ではないと言うべきか。

495 ：こんまんき：2016/09/08(木) 17:47:11.55 ID:M5xVNZcZ.net

池田氏は戸田二代会長のもとで、戸田氏が立ち上げた高利貸しの営業部長を務めたことで、頭角を現した
という。山崎氏によれば、池田氏が組織管理のノウハウを身につけたのは、この経験によるらしい。

当時の池田氏は、金のある家をピタリと言い当てて出資を募り、貸金の回収に当たっては
「寝ているフトンをはぐ」という、血も涙もないエゲツなさを発揮して、実績を上げたという。

そういえば、創価学会では「財務をすると倍になって返ってくる」といって金集めをしているが、
これも何やら、出資詐欺じみた誘い文句である。

投資と偽って金集めをすれば詐欺罪に問われるが、宗教のお布施であれば罪に問われない。
元金貸しにして、新興宗教の教祖でもある池田氏ならではの、卓抜な着想である。

こんなものに人生と財産を捧げる学会員はいい面の皮だが、それでも当人が幸せだというなら、
余人が口を挟むことではない。だが、繰り返すが、外部の人間を巻き込むのはやめてもらいたい。

財務をすると福運がつくらしいが、そのような福運とやらは、学会員の皆さんで独占していただいて
結構なので、私ども非学会員には構わないでいただきたい。これは衷心からのお願いである。