2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【搾取】創価学会はカルトです2【人権侵害】

1 :こんまんき:2016/06/23(木) 10:52:46.31 ID:fOyGpn3g.net
創価学会がカルトである理由 その1 信者に対する搾取
 創価学会は、信者から、金銭、時間、労働力、言いかえれば人生すべてを搾取している。

 ・ 「財務」と称するお布施(毎年、数千億円を集めるという)
 ・ 聖教新聞の複数部購読(「マイ聖教」という)
 ・ 選挙運動(「F取り」という)
 ・ 様々なイベント運営のための無償での動員

 多くの創価学会員が、自分の生活を切り詰めてでも、毎年高額の財務をするのは、座談会という小規模の
集会の役割が大きい。

 座談会では、「誰それは、3ケタ(百万円単位)財務をした」といった話が飛び交い、高額の財務をした
学会員は称賛される。また、「財務をしたら、福運(現世利益)があった」という体験談の発表もなされる。

 外部の人間から見ると異様で、カルト以外の何物でもないが、創価学会員のみが集まり、疑う者がいない
状況で、巧みに信者間の競争意識や、現世利益への欲を煽るやり方は効果的で、中には一回で一千万円以上の
財務をする学会員もいるという。

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/02(金) 16:54:22.22 ID:y0cPL+GS.net
絶対権力者・池田大作

池田名誉会長については、千葉・清澄寺で「700年ぶりだねぇ」とのたまった逸話や、
キンマンコ発言、YouTubeでも以前は視聴できた、机を叩きながら意味不明なことを叫ぶ
講演での姿などから、ユーモラスな人物との印象を持っておられる方も多いかと思う。

これらは池田氏の一面であり、矢野絢也氏は『私が愛した池田大作』でこう述べている。

> 池田氏は本来、極めてざっくばらんで気分屋な「気のいいお兄さん」的な人だった。
> 長年仕えてきたのだから、一般の人たちよりはずっと生の彼を知っている。

> 下町のお兄さん、あるいはオジサン的な振る舞いは彼の愛すべき一面であり、
> その裏側には強力な権力志向の持ち主という一面もある。その二面性は徹底している。

今回は、池田氏の二面性の一方、権力志向的で学会内では誰も逆らえない支配者としての
一面が端的に表れている逸話を紹介する。

470 :こんまんき:2016/09/02(金) 16:54:49.80 ID:y0cPL+GS.net
元公明党都議・藤原行正氏の『池田大作の素顔』に描かれている、池田氏と創価学会・公明党幹部
との宴席の模様が、池田氏の学会内での権力を示す好例なので、以下に引用する。

> 大広間にズラッと並んで食事をしている全員が自分に注目してないと池田はヘソを曲げる。(略)
> 全員が声も出さず、咳払い一つせずシーンと静まり返っている。(略)

> 驚くのは旅館の仲居さんたちだ。それはそうだろう。テレビで見かける公明党の竹入義勝や
> 矢野絢也あたりが小学生のようにかしこまって、おとなしく箸を動かしているのだ。(略)

> 宴会といっても池田がいる席では、酒に酔ってのバカ騒ぎは絶対禁止である。ビール一本
> 追加注文するのにも池田の許可がいる。(略)池田が頷いてからやっと追加ビールがくる。

> そのたびに、側近のゴマすり副会長あたりが広間中に響くような大声で知らせる。
> 「池田先生のご配慮でビールを追加いたしました」「いただきまあーすッ」

> 大の男がビール一本もらって全員声を揃えて最敬礼する。もちろん学会の秋谷会長、
> 森田理事長、公明党の大久保書記長らもその中にいる。

また、池田名誉会長の艶福家ぶりも良く知られている。池田氏は気に入った学会員の若い女性に手をつけ、
その後、その女性を学会幹部に妻として下げ渡し、場合によってはその後も関係を続けることがあった。

471 :こんまんき:2016/09/02(金) 16:55:24.09 ID:y0cPL+GS.net
プライドを踏みにじられても、なお忠誠を尽くす者を幹部として重用したのである。
「弟子を煮て食おうと焼いて食おうと、師匠の勝手だ」との放言を実践していたと言える。

だが、お手付き≠妻とした幹部の中には、その忸怩たる内心を反抗的態度として表す者もいた。
元公明党議員・渡部一郎・通子夫妻についての逸話を以下に引用する。

> たとえば、剛気と暴勇では人後に落ちない渡部一郎元代議士が、妻の通子と池田大作の関係に
> むくれかえって、仕事をさぼったりふてぶてしい態度を示したとき、池田大作は、本部広間での
> 理事会の席で渡部一郎をどやしつけた。万座のなかで、雷のような声で、
> 「貴様は何様だと思っているのだ!!」
> と怒鳴りつけられ、渡部一郎は失神して倒れてしまった。
(山崎正友著『「月刊ペン」事件 埋もれていた真実』より引用)

山崎氏は『続々「月刊ペン」事件』でもこの逸話を再度取り上げ、渡部氏はこのことがあって以後、
「借りてきた猫のようにおとなしくなった」とつけ加えている。

これが仏法の師匠のすることか、言うことか、と思うのは私だけではないはずと思う。
宗教指導者というよりも、時代劇の悪代官を彷彿とさせる逸話である。

このような人物を末法の御本仏≠ニして崇拝し、逆らうこと、意見することなど誰にもできない。
それが創価学会なのである。

総レス数 1015
462 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★