【搾取】創価学会はカルトです２【人権侵害】

246 ：こんまんき：2016/07/22(金) 13:58:19.60 ID:fZ/X1p4z.net

創価学会の独自性

今回は創価学会の宗教としての独自性について述べる。創価学会が日蓮正宗から破門されて、今年で25年目、
四半世紀がたつわけだが、学会の教義は現在もなお、日蓮本仏論など、日蓮正宗の教学に依拠し続けている。

また、実質的な教祖ともいえる池田大作名誉会長は、多数の著作で知られているが、創価学会の元教学部長の
原島嵩氏は、著書『絶望の淵より甦る』で、以下のように真相を明かしている。

＞　私は、その年の四月、聖教新聞社に入社しましたが、ただちに、池田大作の著書の「代作業」を命じられました。
＞　そのあと十数年にわたって、池田の著書、講演、外部の寄稿文等一切の「代作」の責任者の立場になりました。

＞　「人間革命」だけは、篠原善太郎氏（故人、元東西哲学書院の社長）が代作しました。それ以外は九〇％以上、
＞　そのつど池田の指示によって、私が責任者となって推進しました。池田大作の著書はすべて、

＞　そのつど指示だけはしたものの「代作」であり、池田自身、内容を知らないものさえあったのです。
　※　文中の「その年」とは、昭和39年（1964年）

教義は日蓮正宗からの借り物、教祖の著作も日蓮正宗の教義に精通していた原島氏の代作、というのでは、
創価学会には独自性など何もないのではないか、との印象を受ける方もいるかも知れない。