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【搾取】創価学会はカルトです2【人権侵害】

1 :こんまんき:2016/06/23(木) 10:52:46.31 ID:fOyGpn3g.net
創価学会がカルトである理由 その1 信者に対する搾取
 創価学会は、信者から、金銭、時間、労働力、言いかえれば人生すべてを搾取している。

 ・ 「財務」と称するお布施(毎年、数千億円を集めるという)
 ・ 聖教新聞の複数部購読(「マイ聖教」という)
 ・ 選挙運動(「F取り」という)
 ・ 様々なイベント運営のための無償での動員

 多くの創価学会員が、自分の生活を切り詰めてでも、毎年高額の財務をするのは、座談会という小規模の
集会の役割が大きい。

 座談会では、「誰それは、3ケタ(百万円単位)財務をした」といった話が飛び交い、高額の財務をした
学会員は称賛される。また、「財務をしたら、福運(現世利益)があった」という体験談の発表もなされる。

 外部の人間から見ると異様で、カルト以外の何物でもないが、創価学会員のみが集まり、疑う者がいない
状況で、巧みに信者間の競争意識や、現世利益への欲を煽るやり方は効果的で、中には一回で一千万円以上の
財務をする学会員もいるという。

118 :こんまんき:2016/07/06(水) 14:02:07.69 ID:WeGT+B3d.net
創価学会には外国人の信者も少なからず存在している。そして公明党は創価学会を支持母体としている。
このことについて、公明党・山口代表の近著『いま、公明党が考えていること』に基づいて考えたい。

山口代表は、同書において公明党の性格を自民党と比較して、以下のように述べている。

>公明党の場合、自民党とは違って「国民」という言葉は使わず「大衆」一本です。
>先ほど申し上げたとおり、「国民」という言葉には日本で暮らす一部の人を排除する要素があります。
>公明党が一緒になって戦うのは「国民」ではなく、あくまで「ともに暮らす大衆」である。

それでは、国民から排除される「日本で暮らす一部の人」とは、どのような人たちを言うのだろうか。
山口氏は学生の頃、創価学会の集会に参加して受けた印象を、次のように振り返っている。

>在日韓国・朝鮮人も含め、創価学会には実にさまざまな人がいます。そういう人たちが一堂に集まって
>座談会を開き、「今日は一つためになったな」「今日はこういうことを決意して明日からがんばろう」
>と語り合う。創価学会とは本当にすごい場だと思いました。

権力の当事者として社会的少数者への配慮を怠るまいとする、山口代表の姿勢は称賛に値する。
だが、国会議員でありながら、有権者ではない人々と「一緒になって戦う」のは行き過ぎではないか。

マイノリティーが常に善良な弱者≠ニは限らない。日本の国益に反する意図を持つ者も存在し得る。
「拉致は日本政府の捏造」とのたまっていた某党を思い起こせば、故なき危惧とは言えないだろう。

119 :こんまんき:2016/07/06(水) 14:02:29.00 ID:WeGT+B3d.net
こう書くと、すぐに「差別だ」と反発する人もいるかもしれないが、私にそのような意図はない。
日本には既に大勢の外国人が生活しており、その多くは日本社会のよき一員であろうと努めている。

そのような人々を不当に差別することは、許されないことである。
同様に適法に居住している外国人を、正当な理由なくして排斥することも間違っている。

だが、残念ながら、日本国民の良き隣人となろうとする意思が、最初から稀薄だったり、あるいは、
極端な考え持った団体に影響され、反日的になったりした在日外国人も、少数とはいえ存在している。

そうした連中が、反社会的カルトに引き寄せられている実態があるのではないかと憂慮される。
寺社に油をかけてまわり、指名手配された帰化人(元朝鮮人)のニュースは記憶に新しいところである。

創価学会も在日外国人を取り込むことに熱心だが、創価学会の排他的な教義に染まることは、
一般の日本人との摩擦を招き、一部の在日外国人の反日傾向を煽る一因となっているのではないか。

神道や仏教など日本の文化・慣習と分かちがたく結びついた伝統宗教を否定し、破壊することを
目指す創価学会は、強い反日志向を持った一部外国人にとって、居心地がいいのも事実であろう。

しかし、創価学会のような反社会的カルトに組し、それのみならず強引な布教活動(折伏)
まで行う輩を、日本社会の良き一員とみなすのは難しい。

120 :こんまんき:2016/07/06(水) 14:02:50.48 ID:WeGT+B3d.net
外国人の主張を代弁する組織の必要性は否定しない。だが、創価学会はその役割にふさわしくない。
なぜなら、創価学会は大多数の日本国民が忌避する、反社会的カルトだからである。

在日外国人が、権力とのコネクション等を期待して、創価学会に入信するのは短慮と言わねばならない。
創価学会は一部不良外国人の反日行為を正当化しており、日本社会に加わるための窓口として適切ではない。

創価学会に染まった反日的な外国人が、一般の日本人と衝突して疎外感を感じ、さらに反日感情を募らせる。
こうした悪循環が生じている以上、創価学会こそが差別の再生産を促していると断定しても過言ではない。

差別のない明るい社会を実現するために、創価学会は反社会的カルトであり、入信することで一時的利益が
得られるとしても、長い目で見ればデメリットの方が大きい、という事実を広めなくてはならないのだ。

投票日が近づいているが、投票率が低ければ確実に投票に行く組織票の影響力が、それだけ大きくなる。
投票権を持つ「国民」の一人として、差別を生むカルトを社会から排除するための一票を投じたいものである。

※「帰化人(元朝鮮人)」という表現について
 日本国籍を取得した元外国人の違法行為について、元の国籍をあげつらうのは不適切な場合もあるが、
 前の国籍やその国の慣習・文化が、反社会的行為の背景にある場合、それを指摘することは犯罪の
 動機等を理解し、同じような事件を防ぐ上でも有益であることから、この場合は適切と判断した。

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