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【搾取】創価学会はカルトです2【人権侵害】

118 :こんまんき:2016/07/06(水) 14:02:07.69 ID:WeGT+B3d.net
創価学会には外国人の信者も少なからず存在している。そして公明党は創価学会を支持母体としている。
このことについて、公明党・山口代表の近著『いま、公明党が考えていること』に基づいて考えたい。

山口代表は、同書において公明党の性格を自民党と比較して、以下のように述べている。

>公明党の場合、自民党とは違って「国民」という言葉は使わず「大衆」一本です。
>先ほど申し上げたとおり、「国民」という言葉には日本で暮らす一部の人を排除する要素があります。
>公明党が一緒になって戦うのは「国民」ではなく、あくまで「ともに暮らす大衆」である。

それでは、国民から排除される「日本で暮らす一部の人」とは、どのような人たちを言うのだろうか。
山口氏は学生の頃、創価学会の集会に参加して受けた印象を、次のように振り返っている。

>在日韓国・朝鮮人も含め、創価学会には実にさまざまな人がいます。そういう人たちが一堂に集まって
>座談会を開き、「今日は一つためになったな」「今日はこういうことを決意して明日からがんばろう」
>と語り合う。創価学会とは本当にすごい場だと思いました。

権力の当事者として社会的少数者への配慮を怠るまいとする、山口代表の姿勢は称賛に値する。
だが、国会議員でありながら、有権者ではない人々と「一緒になって戦う」のは行き過ぎではないか。

マイノリティーが常に善良な弱者≠ニは限らない。日本の国益に反する意図を持つ者も存在し得る。
「拉致は日本政府の捏造」とのたまっていた某党を思い起こせば、故なき危惧とは言えないだろう。

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