【犯人発狂】創価を中傷の男が逮捕目前！

名無しさん＠お腹いっぱい。

東京の足立創価学会(七万人)では公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩創価学会幹部の犯した法律違反を隠蔽するために集団ストーカーという犯罪行為が行われています。学会本部の竹内一彦全国総合青年部長の命令です。
集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口、暴力行為等を行うことです。
長崎の隠れキリシタンの関連施設が世界歴史遺産に登録される可能性が高まってきましたがこれは仏教徒による少数のキリスト教徒に対する集団ストーカーの歴史です。誠に恥ずべき暗黒の歴史です。
仏教徒の集団ストーカーは創価学会以前から行われていました。このような悪事を命令している現在の創価学会本部の幹部は極悪人(僭聖増上慢)です。
因みに池田会長はこの都議会議員から嘘をつかれ法律違反について本部幹部会間違った指導をしてしまいました。人間革命に書いてある通り創価学会の会長が間違った指導をすれば罰を受けます。
(戸田会長は間違った法華経の講義をして長年、借金取りに追われるという罰を受けました)池田会長も間違った指導をして八年間に渡り認知症になって外出すらできないという罰を受けました。
これは戸田会長が受けた罰より1000倍重い罰です。いかにこの東京都議会議員、足立創価学会、竹内一彦が極悪人か分かると思います。竹内は御書に説かれている僭聖増上慢という極悪人です。
悪鬼は今や阿部日顕から竹内一彦全国総合青年部長の身に入ったのであります。正に悪鬼入其身です。