☆ 創価は集団ストーカーするほど暇ではありません

学会が集ストに至る大まかな流れ

学会員Ａと知人Ｂがいたとする

Ｂと揉め事を起こした学会員Ａが学会支部の幹部に相談
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学会支部が本部に相談
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本部がＢを仏敵認定
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支部にＢが仏敵認定された事実が伝わる
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学会支部による仏敵Ｂへの集スト開始
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ＡがＢとの揉め事に関して警察に被害届を出す
「ことを荒立てたくないので逮捕はしなくていい」
「自分が被害届を出した事は伏せておいて欲しい」
と担当の警察官に釘をさす
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Ａが
「Ｂから何かされると怖いので動向を教えて欲しい」
と警察に依頼
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警察がＢを危険人物として、防犯パトロールの監視対象者リストに放り込む
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警察がＡに、防パトで手に入ったＢの防犯情報を流す
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Ａが自ら獲得した協力者と学会の集スト要員にＢの防犯情報を拡散
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防犯情報を活用したより悪質で陰湿な集ストが行われる