生活保護額削減阻止できなきゃ明党は存在意義無し

俺は創価学会も公明党も大嫌いだし、
そもそも政教分離に反してるんじゃないのーとか思うが、
しかし、暴走する自民党への抑止力としての公明党、弱者の味方の公明党という意味では期待していた。
生まれて初めて公明党にすがった瞬間でもある。

だが、その公明党が、生活保護不正受給が生活保護制度そのものに摩り替えられて生活保護扶助そのものが減らされようとしてる時、
それを阻止できなければ、もはや、なんのための党なのか分からなくなる。
思えばイラク戦争の時から結局自民党追従だったな。
公明党の党としての考え方は左寄りだし自民党とむしろ真逆であるにも関わらず、やっていることは自民党の追認じゃねーかよｗ
（まあなんでこうも基本的な考え方が違う政党同士が連立組んでるのかとも思うが）

俺は生活保護受給者でこそないが、
生活保護支給額が下がると俺みたいな派遣社員もモロ影響を受ける可能性があるから下げて欲しくない