【デブ組禁】Jr.総合ﾌｧﾝｽﾚPart6176【関ジュ厳禁】

ユーは名無しネ

日本の人気ジャニーズ男性グループ、Travis Japanが26日に初めて台湾を訪れました。27日の昼には2023漫画博覧会のイベントに参加する予定でしたが、主催者の「ATC Taiwan」は夜間の並びを禁止するよう何度も公告していましたがそれでも海外のファンが忠告を聞かずに参加し、イベントが始まる前に紛争が発生しました。驚くべきことに、早い段階で会場に入る際に、「梨泰院煉獄」と呼ばれる混乱が発生し、数百人のファンが一斉に押し寄せ、日本のファンが台湾人と香港人を押し退ける暴力事件が起きました。
台湾のファンの一人はETtodayのインタビューに対し、怖い体験をし、「内臓が搾り出されるかと思いました。吐きそうでした。」と語っています。こんな騒動はこれまで経験したことがありませんでした。

台湾の一ファン（A）が「ETtoday」に語ったところによれば、このイベントは朝5時から紛争が始まりました。突然、日本のファンが立ち上がり、隊列が前進し始めました。その後、午前7時から8時ごろ、ファンが再び前に向かって全員が走り出し、最終的に秩序が完全に乱れてしまいました。その結果、日本のファンは人を引っ張るようになり、その間に日本のファンが暴言を口にし、「暴力を使ってもいいか」と言っていたり、前方の隊列では台湾のファンが暴行を受ける場面もありました。
主催者は午前8時に現れて隊列を整理しようとしましたが、国籍に関係なく夜排粉絲はすべてカウントされないと告知されました。夜排粉絲の中で約7、8割が日本のファンだったため、両者は対立し、主催者は「ここから先は列を整理する」という意味を込めて板を掲げました。また、列に並んでいる時に、多くの日本人が割り込みを試みて隊列に入ろうとしているのを目撃したとも述べています。

一方、Aさんは主催者を擁護して、「実際には主催者もかわいそうで、日本のファンが秩序を取り仕切り、譲らないんです」とコメントしています。

報道によれば、日本のファンは空港を出てから直接イベント会場に向かい夜並びをし、雨傘を使って場所取りまでしていたとのことですが、主催者は事前に何度も夜並びを禁止する旨を公告しており、多くの人が関連機関に通報しています。主催者は「場所を空ける」と約束していました。