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【あむあむ】羽生田挙武Part2【はむはむ】

390 :389:2013/03/14(木) 11:28:07.34 0.net
>>389のつづき

俺「あむ。ホワイトデーのプレゼントくれよ」

あむは顔を真っ赤にしながら黙っている。
俺はあむの手を引いて教室から連れ出し
誰もいない早朝のバスケ部の部室へと連れ込んだ。

俺はあむのズボンとブリーフを降ろして
少しおしっこ臭いあむのチンポをくわえた。
すぐにあむのチンポの先からヌルヌルのガマン汁が溢れてきて
俺は無我夢中で吸ってあむ汁を味わった。

俺の舌戯にあむは悶えた。
俺はあむの裏スジや金玉をレロレロと舐めまわし
さらに亀頭や鈴口へ執拗に口づけを繰り返した。
快感が強すぎるのか、あむの膝がガクガクして震えが止まらない。

俺は鈴口を責める動きを活発化させた。
唇を鈴口に押し付け、尿道口から直接ガマン汁を吸い上げるように
音を立てて強く啜り上げてやった。
その強すぎる吸引に、鈴口からガマン汁がトロトロと溢れ出てくる。

あむ「もっと奥まで……根元まで舐めて……うッ!」

あむの泣きそうな声が俺の官能に火を灯す。
先端にキスをしながら、そのままぬるりと口の中に吸い込んでいく。
俺はゆっくりと深いストロークであむのチンポをしゃぶる。
あむは泣き声にも似た甘い喘ぎ声を漏らしながら
俺の口の中に腰を突き上げ射精のための快感を求めてくる。

俺は唇をキュッと締め、舌を激しく絡めてやる。
同時に俺は指を竿の根元にあるのふたつの玉に絡ませ
優しくまさぐり、あむの官能を刺激する。
俺はだんだんと頭の動きを激しくし、唇でカリを何度も引っ掛ける。
舌で亀頭から裏筋を舐める。特に先っぽを重点的に舐めあげる。
そしてあむの玉をやわやわと揉んだ。

(つづく)

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