特価品6612

789 ：Socket774：2019/06/05(水) 07:04:41.84 .net

今後、この違法トランスミッターが明るみとなり、
この遠隔洗脳催眠装置に使用されている周波数が明らかとなれば、
この違法トランスミッターが洗脳非致死性装置であることが公に証明されることは当然の理である。
【ここで、あえて「得体の知れない違法トランスミッター」と表記するのは、
この非正規の違法トランスミッター（TETRA）が、被験者のみならず、
加害者（使用者）も「切り捨て御免」の、更に加速度的に愉快犯罪として
軍事兵器の人体実験の「テクノロジー犯罪」が進むように、
最初から設計開発されている悪魔の如き軍事機器としか思えないからである。

【備考・この問題については、欧米の軍部が、いかに遠隔操作で
「電子ゲーム」のような無機質な感覚で人を殺傷出来る殺傷兵器の様な傭兵を大量生産できるか
について研究している機関を紹介している、
立花隆「NHKスペシャル＝サイボーグ技術が人類を変える」（NHK2005年）、
「NHKスペシャル＝サイボーグの衝撃」（NHK2006年）、
また「［engadget］ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功 」
[・・・]サイト等を合わせて閲覧すれば参考になります。】

上記の元英国海軍所属、マイクロ波の専門家バリー・トゥロワー氏の「You Tube」等での証言を見ても、
バリー・トゥロワー氏が、当初は、海外で地上無線システムとして
この非正規のTETRAを同様に使用していた警察官本人自身達から、
自身の人格、心理に異常が出てきたために、多くの相談の問い合わせがきたことを証言し、
その調査結果から使用者自身の警察官の脳に癌が発症していた事実が内部告発されています。

つまり、この証言の事実は非正規違法トランスミッターが、
警察官等の国家の正規の警備に試用できる代物ではなく、
ヤミの法的に規制の掛からない地下で、
犯罪に加担する加害者側組織の人間達の「使い捨て・切り捨て」目的で使用されるに至った経緯が推測される。