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RYZEN Athlonハ(`・ω・´)シブトク AMD雑談スレ967条

914 :Socket774:2018/10/23(火) 22:32:40.65 ID:DTmPBkHM.net
AMDの競争有利性があるかではなく、INTELとARMが無駄があり複雑なプロセスってこと
INTELが複雑で無駄なのはいうまでもないし、ニーズが減ってるのにライン抱えてるからコストは自然と高くなる
ARMは4c×2構造の実8コア構造だからダイサイズ糞でかいし、専用の処理回路も莫大でRYZENよりも複雑で高いシステム、単に量産で安くしてる

対しAMDの場合はもっとも簡素なしステムであるため部品代、組み立て工数レベルでやすい。
GPUを先行量産して長く使用するからGPUのユニットコストは最も安いから最初は赤字でリリースできる。グラボ業もあるから
APUユニットは最初赤字でも許容できる

何より「高く設計が難しくなる3-7nm」でやすく短期開発が可能である恩恵があるだけでなく
「最も優れた電力管理システム」の恩恵でプロセス進化と性能向上、コスパ向上を両立できない3-7nmで電力管理が優れてるから容易に性能向上を実現できる

またINTELやARMにできないこととして、次の次の5nmEUVになると省エネとIPC向上が極限レベルになり
2c4t5fhzで30-35w、4c8t5ghzくらいで65wとかで収まるようになる
IPCが増えまくればコアを逆に減らしてクロック捻れ、そしたらお安くなるね理論だな
この「ipcが増えたら逆にコアを削れ理論」が成功すれば、コストが高騰する微細化でも十分コスパのAMDで勝負し続けられる

対し技術の方向性的にINTELやARMは安安と安売り戦略できなくて、両者とも「複雑化とコスト高騰」でにっちもさっちも行かなくなってる
AMDのアプローチはARMよりも安く簡素にできる理論だから

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