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脆弱性隠蔽のIntel、振るわぬ株価と狭まる包囲網
- 82 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2018/10/22(月) 07:17:58.62 ID:FgunY2NC.net
- 日本中心にサバの買い替え需要強くて、買い替えアオリしてるけど、INTELにチャンスはない。
脆弱性問題でみんなビビっとる
またオフィス用で独自のプログラムを打ち込む場合、省エネやマルチコアの恩恵はでかい分AMDのほうが更新に向く
WIN95-WINXPのマルチコア以前、よくて4cで組み込んだシステムなんか
いまの8c、16cCPUやGPGPU技術でアップデートすればどれだけマシンと人員減らせるんだよと
うまくAMDCPUにTENSOR機能で間違い修正させるアルゴとか組み込めばどこまで工程を単純化、ぶん投げできるんだろうと
ここでINTELはチャンスものにできてない。日本のオフィス用CPUなんか相当数の買い替え受注を見込めるのに。
いまオフィス用コンピュータ需要は年1500億もないが、買い替え控えてるから2020年代は2-3倍くらい需要がある。
ノートPCももう1-2段階パワーアップして仕事を減らしていけるシステムを組めれば、莫大な買い替え需要を見込める。
俺は潜在的に2020年代の日本市場は2010年市場の3-4倍に膨れ上がると見込んでるね
けどそのチャンスで躓いてんのがINTELの大馬鹿。ここでAMDやRTX2000なんかが進んでしまうと、永久にINTELは出遅れる。
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