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さくら総合病院

1 :卵の名無しさん:2022/02/17(木) 23:46:07.05 ID:9iwKg2Br.net
どうぞ

39 :卵の名無しさん:2022/02/18(金) 00:07:13.37 ID:ON8r8U2+.net
〔仮説1〕精神分裂病になる人はこれから述べるような誤った信念に至る誤った訓練を重ねた人である。

a.自分の欠損のためや、外界の敵意のために、あるいはその2つのためにこの世の中に自分の生きる余地はないという確信

b.何か特別な状態とか地位を勝ち取らねばならないという確信。そうすることによって、分裂病者はあらゆる欠損から解放され、満足な人生を味わえると考えている。
この特別な状態や地位はきまって誇張された目標である。このような状況を乞い願うことだけが分裂病者に生きる余地を与えるのである。
したがって、その目標は柔軟性に欠け、完全か無かといった特徴を持ち、完全な満足を求めがちになる。
また、分裂病者にとってその目標の代理になるものはなかなかありえない。

c.この目標を達成する過程に、どんなささいな失敗があっても、あるいは失敗が予想されるだけでも、
それが自分の欠点を克服しようとする死にものぐるいの試みをすっかり挫折させ、自分の人生をダメにするに違いないという確信。
このように普通の人ならある程度の失望に耐えられるけども、分裂病者はわずかな失敗に対しても非常に敏感なのである。
分裂病者は欲求挫折の閾値が低いとか自我が弱いと言われている。
分裂病者が自分の人生にわずかな失敗もあってはならないと考えるのは、その失敗によって人生全体が壊れてしまうと思っているからである。

d.常識とか、社会的活動への参加とか、社会が機能するために必要な規則とかのすべてが自分の選んだ目標を達成するのに邪魔になるという確信。
目標をうまく達成したり、失敗を避けるためなら目標以外のことはすべて無価値なものとしてしまう。
したがって、よい人間関係、社会習慣、性、健康、あるいは人生そのものでさえも自分の目標を追求することに比べれば無価値なものにすぎないのである。
分裂病者は他の人と同じになっても、自分の目標のためにはなんら役立つことはないと思っているので、他の人とは違う人になるように自分自身を持っていく。

精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴

40 :卵の名無しさん:2022/02/18(金) 00:07:29.09 ID:ON8r8U2+.net
〔仮説2〕一般に受け入れられ役に立つと思われている常識にそって自分の目標を達成しようとしても、
自分のおかれているありのままの現実状況がそれを許さないことに気づいた時、危機がやってくる。
常識や合意性は自分の目標を達成するのに邪魔になるので放棄される。この瞬間、分裂病者は常識の世界に別れを告げることを決心する。
これがさきざき精神病への転落につながる決断である。この時点で、分裂病者は他の人と同じように生きていくことを放棄しているのである。

〔仮説3〕常識を放棄してしまうと、自由に自己本位の論理を発展させ、自分は人よりも優れているのだという目標に到達したり、
あるいは、ゆくゆくは到達できるであろうという空想をこしらえることができる。

精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴

41 :卵の名無しさん:2022/02/18(金) 00:07:48.86 ID:ON8r8U2+.net
不幸にも、「バベルの塔」(ノアの大洪水の後、バビロンの古都に、人びとが天まで届くようにと、塔を建てはじめたが、
神の怒りにふれて言葉の混乱が起こりついに完成されなかった聖書にある伝説)を築くために日時を費やし、結局は混乱状態に陥ってしまう。
この新しい世界観と、おそらく神聖な性格をおびざるをえない新しい人間性とを両立させるなどという試練に成功する人はまずいないであろう。

精神分裂病者への接近―目的論的見解とその実践 (1978年) (現代精神分析双書〈第2期 第3巻〉)バーナード・H.シャルマン/坂口信貴

42 :卵の名無しさん:2022/02/18(金) 00:10:49.08 ID:ON8r8U2+.net
『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは
歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、
さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ
晩年を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、
「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は
統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。

19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、
自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。
時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、
例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって
民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や
危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』

43 :卵の名無しさん:2022/02/18(金) 00:11:33.10 ID:ON8r8U2+.net
 近代医療のもたらす弊害について、きわめてラディカルな見方を示したのがイリイチ(llich,1976)である。
イリイチは医療が社会統制の主要なエージェントとなることによる弊害を「医原病」(Iatrogenesis)という言葉で表現する。
 医原病とは文字通り、「医療に原因がある病気」という意味であり、
「医療そのものが健康に対する主要な脅威となりつつある」というイリイチの基本的認識を表す造語である。
彼によれば、医原病には「臨床的」、「社会的」、「文化的」の三つの種類がある。
 「社会的医原病」は、個人の生活のさまざまな領域が医療の管理化におかれる結果、
ひとびとの「不快と痛みに対する許容性を下げ、個人が苦しむ際にひとびとが譲歩する余地を低下させ、
自己ケアの権利すら放棄させることによって不健康を作り出す」ことを指す。
つまり、医療の守備範囲が拡大することにより、個人が「自らの内部の状態と状況に対する制御力を奪われてしまう」のである。
生活の少なからぬ部分が医療の直接、間接の管理下におかれ、自己決定できる部分が相対的に縮小していくことを問題にしている。
社会的医原病が、自己制御や自己決定の能力の衰退を問題にするのに対し、文化的医原病は、忍耐や受苦の能力の衰退を問題にしている。
さらに、イリイチは、この問題を医療だけでなく専門家一般に広げて議論を展開する。そして、
現代を「ひとびとを無能力化する専門家の時代(The Age of Disabling Profession)」と名付ける(Illich,1978)。
「無能力化」とは「ひとびとの能力を奪う」という意味であり、さきほど述べた自己決定能力や忍耐能力の衰退のことを指している。
「この時代は、ひとびとが「問題」をもち、エキスパートたちが「解答」をだし、科学者たちは「もろもろの能力」とか
「もろもろの必要」とか本来測定しえないものを数量化しようとした、そういう時代」だというのである。
 それではどうしてこのようなことが起こったのか。
「専門職がこんなに支配的になり、ひとびとが無能力化するようになったのも、エキスパートがひとびとに押し付ける不足(lack)を、
ひとびとが実際に必要なものとして受け止めるようになっていった」からだとイリイチは述べる。
20050125, 『ナラティヴの臨床社会学』勁草書房.(pp158-161)

44 :卵の名無しさん:2022/03/23(水) 22:50:48.31 ID:wGVEN0AJ.net
同じ薬でも処方する医師によって薬の効き方が違う
全く異なる場合もある
それはなぜか?医師が身につける機器を必要としない視界に直接投影する医療技術で薬の作用を個々人毎に決めているからである

45 :卵の名無しさん:2022/04/28(木) 16:55:46 ID:EG/LOHdq.net
>>1
【全スレ注意連絡】※告発内容はコピー自由カクサン希望


【裏で集団ストーカー犯罪を指示してる医師、稲田成安に気をつけて】


http://www.inada-kids.com/wordpress/wp-content/uploads/greeting.jpg

佐賀県のいなだ小児科・アレルギー科 の小児科医、稲田成安(いなだ しげやす)に気をつけてください

自分に批判的な医療従事者や患者、その他の人たちを、探偵やソウカガッカイの集団ストーカーを使って調べ上げて、嫌がらせをやらせて仕返し、弾圧してきます
あらゆる嫌がらせで自殺や自滅に追い込む工作を仕掛けてきます

(※ 5ちゃんねるでは「ソウカガッカイ」という言葉を漢字四字で投稿するとアクセス禁止になる事があるのでカタカナ表記にしてあります)

もし稲田による集団ストーカー犯罪にあったら、証拠を取り、周囲や各機関に声を上げていきましょう。

そうする事で集団ストーカー組織は弱体化していきます

詳細は、↓のスレ
【ソウカ在日】稲田成安(いなだ しげやす)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1644311065/

いなだ小児科・アレルギー科 【佐賀】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1622365146/-100

黒猫世(くろねこよ)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1648800949/l50 yhjjkk


「   いなだ小児科・アレルギー科   集団ストーカー犯罪  」で検索

46 :卵の名無しさん:2022/05/05(木) 15:56:44 ID:UL9swrwt.net
今や、怪物的な狂気は「自由意思」を伴わないという理由で「法」の外部に放逐される(刑罰免除)ことはない。
精神鑑定の導入は、法の対象を行為から行動様式へ、犯罪から存在様式へと移行させることを可能にし、
そしてその存在様式をまさしく犯罪そのものとして出現させる[13]。

リストによって、「刑罰の目的は法益保護にあり、犯罪予防機能にある」と主張されるとき、
また医学的知と司法的知が折り重なる制度的混成が形成されるとき、そこにおいて差し向けられるもの、
それこそが「危険」、そして「倒錯」である。

そうした制度の全体は、危険人物という、正確には病人でもなければ文字通りの犯罪者でもないようなものに対して差し向けられます。
精神鑑定において、鑑定医が診断を下すべき対象、すなわち、その尋問、分析、診断において鑑定医が対決する相手とされるのは、危険となりうるような人物です。
したがって、互いに向かい合い、互いに極めて近接した二つの概念があるということになります。
すなわち、一つは「倒錯」という、医学的な諸概念の系列と法的な諸概念の系列とを縫い合わせる概念であり、
もう一つは、「危険」ないし「危険人物」という、医学的かつ司法的な諸制度の間断なき連鎖の存在を正当化し理論づける概念です。危険と倒錯。
これらの概念こそまさしく、法医学鑑定のいわば本質的な核であり、理論的な核である、と私は思います。[14]

治療という医学的審級から監獄そして極限においては死刑という刑罰制度へと至る連続体が社会全体を貫いたときに現れるカテゴリー、
それこそが「危険人物」なのである。前々回で述べたことの繰り返しになるが、非行者は、リスクという観点から、
すなわち社会にとって「危険」な人間であるか否かという観点から分析と解釈の対象となるのである。
社会は異常者たちから防衛されなければならない

http://s-scrap.com/3697
https://archive.ph/YzXm2

47 :卵の名無しさん:2022/05/07(土) 00:17:14 ID:LmAzNLRB.net
この病院地元で評判悪いけど素人には分からない医療の中身も
やたら身体感覚に不快感を持たせてきたり疲れさせたりQOLを下げてくる事が多い
院長が変わったからやたらQOL下げる医療も改善されてるといいけど

48 :卵の名無しさん:2022/05/22(日) 18:39:24 ID:eqcAQzvs.net
https://i.imgur.com/ADgfzkh.jpg

49 :卵の名無しさん:2022/05/26(木) 12:51:00 ID:X05rGOSj.net
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]

50 :卵の名無しさん:2022/05/27(金) 22:20:04 ID:91yK43ik.net
>>1
愛知県の扶桑か大口にあるあのさくら病院?

51 :アウトレイジビヨンド繁田:2022/05/30(月) 19:43:44 ID:G03of3Ad.net
>>1
おい、無視かよ!?

52 :卵の名無しさん:2022/06/07(火) 23:21:24 ID:rnUb70a6.net
精神病院その他の各種施設では、「一見異なる職業がさまざまに並存しているようでいて、すべてを一つにまとめ上げる共通の機能」たる「牢獄の看守という機能」がある。
「すべてそのような職業は、真に犯罪的であるとも、真に病的であるともいえない周縁的な人間存在を監視し、閂のもとに留め置くことをもって共通の機能としている」
(Foucault 1994d=1999:304-325)。要するに、ナチ強制収容所、ソ連の精神病院、フランスその他の精神病院などの施設に共通する機能は「周縁的な人間の監視=矯正」という機能なのである。
もちろん、フーコーの歴史診断と制度分析の知見からすれば、「周縁的な人間を分け隔てる断絶」とは、もともと刑罰システムがあって、
それが次第に医学・精神医学の言語で合理化されるようになったということではなく、もともと精神医学の医学的機能と警察機構の抑圧機能とは深く結び付いた分かち難いものである。

言うまでもなくすべてを一つにまとめ上げる牢獄の看守とは精神科医の事である
https://www.ritsumei-arsvi.org/publication/center_report/publication-center14/publication-106/

53 :卵の名無しさん:2022/07/24(日) 13:32:03.28 ID:gN8lx5eJ.net
さくら総合病院で縫合すると必ず傷跡が残る
視界に直接投影する機密医療技術で細胞単位でコントロールして傷跡なんか完全になくせるのに
ここの病院で外科的処置をしている人は目立つ傷跡が残っている人が多い
そういう所からもまともな医療をやってないと言える
院長が変わったからそういう病院のやり方も改善されていくといいけど

54 :卵の名無しさん:2022/07/27(水) 21:53:45 ID:dBRLPxzo.net
それ多分、反日糞藪ボッタクリ朝鮮外道医の巣窟の
名古屋市立大学から来てる医者だわ

55 :卵の名無しさん:[ここ壊れてます] .net
色んな医師と寝てモテてるつもりのヤリマンおたんこナス
医師には視界に直接投影する医療技術でお見通しだから結婚はしてもらえないという

56 :卵の名無しさん:2022/08/28(日) 23:09:12.98 ID:KtAngaKW.net
【東大病院】東京大学医学部附属病院
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1637417195/
【京大病院】京都大学医学部附属病院
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/hosp/1647250728/

57 :卵の名無しさん:[ここ壊れてます] .net
医療倫理の四原則のうち無危害原則というものがある

 無危害原則とは、「危害を引き起こすのを避けるという規範」あるいは、
「害悪や危害を及ぼすべきではない」ことであると定義される。
無危害の責務は、危害を加えない責務だけでなく、危害のリスクを負わせない責務も含む。

無危害原則が支持する道徳規則には、
1)殺すな、2)苦痛や苦悩を引き起こすな、3)能力を奪うな、
4)不快を引き起こすな、5)他人の人生から良いものを奪うなといったものである。

逆に言えば医師は機密医療技術で患者を殺せるし苦痛や苦悩を引き起こせるし能力を奪えるし
不快を引き起こせるし他人の人生から良いものを奪えるという事である

58 :卵の名無しさん:2022/11/24(木) 12:51:58.87 ID:p0cGiSgM.net
精神医療には科学的な検査方法がある、精神医学は他の医学領域と同じく科学的に進歩している、
と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、精神医学、精神医療の実態は、仮病や言いがかりを正当化する、診断ありきの詐欺であり、
歴史上、その診断に客観的な検査方法のあったことはなく、現在も存在しません。

精神医学、精神医療で進歩しているのは、科学的発見や医療技術の発展に便乗し、
詐欺であることをいかにごまかし、いかに法制度を作り、いかにカネの流れを作るかという政治的技術、
いわば、詐欺の技術になります。

出典:日本語では知らされない精神医学の嘘

59 :卵の名無しさん:2022/11/24(木) 12:52:17.04 ID:O16Zdedb.net
精神科診断には、他の医療分野と決定的に異なり、客観的な検査方法がない、つまり、
診断の正しさを証明する生物学的、化学的な検査方法も、診断の誤りを証明する生物学的、
化学的な検査方法もない。
よって、“症状”の演技や、“症状”の報告(作文)があれば、“診断”は精神科医の主観、
都合や立場、もしくは、精神科医に影響力のある人物や団体のさじ加減で、どうにでもできる。

精神医学の言う“心の病”のメカニズム、“脳内化学物質のバランスの崩れ”(ケミカル・インバランス)理論は、
半世紀にわたる実証で完全否定されており、精神障害が仮病もしくはいいがかりでしかないことは明らかだが、
精神医学では、いまだ“脳の障害”を扱っていることになっている。

グローバル製薬企業各社は、1990年代前半から、うつ病用のSSRIをメインに日本市場開拓を考え、
ロビー活動等の後、2000年から、テレビ、新聞、雑誌等のメディア、公共広告を装ったメッセージ、
製薬企業がバックにいるとはわからないように作られた「うつ病診断サイト」などを使い、
「うつ病キャンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」を大々的に行っている。

出典:日本語では知らされない精神医学の嘘

60 :卵の名無しさん:2022/11/24(木) 12:52:50.62 ID:zCxTsv/C.net
ja.wikipedia.org/wiki/?curid=2687288
ローゼンハン実験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』

> 実験が行われた病院のひとつ、セント・エリザベス病院(Saint Elizabeth's psychiatric hospital)ワシントンD.C.

> ローゼンハン実験(ローゼンハンじっけん、Rosenhan experiment)は、心理学者のデイビッド・ローゼンハンによって行われた精神障害の診断の有効性についての実験であり、
> 1973年雑誌サイエンスに『狂気の場所の正気の存在("On being sane in insane places")』の題名で掲載[1]。この実験は、精神障害の診断について重要な研究と見做されている[2]。

> 「精神科医が、正常な人と精神障害を持つ人を見分けられない」という実験である。

> 研究の内容

> この実験は、2部で構成される。

> 精神障害の診断を受けていない疑似患者(3名の女性、5名の男性)は、幻聴があるふりをして、アメリカ合衆国内5州に位置する12の精神病院の入院許可を得る。
> 全疑似患者は、精神障害があると診断される。入院時、疑似患者は幻聴はなくなったと病院に伝える。全疑似患者は、病院によって精神障害(8名中7名は、
> 統合失調症の回復期であると診断を受ける)があることを認めること、抗精神病薬の服用を条件に退院許可を出す。疑似患者の平均入院期間は、19日間であった。
> これに反応した医療機関は、ローゼンハンが送り込む疑似患者を特定すると伝える。ローゼンハンは、この提案に同意した。医療機関は、新しい患者193名のうち、
> 41名を疑似患者の可能性があり、精神科医1名と職員1名により、19名を疑似患者と疑いをかけた。しかしながら、ローゼンハンは、1人も疑似患者を送り込んでいなかった。
以下へ続く

61 :卵の名無しさん:2022/11/24(木) 12:53:42.79 ID:s7b4Utxz.net
続き



> この調査研究によって、「精神病院施設内において正気と狂気を区別することは不可能であること」そして、「精神病院内において人間のラベリング(決めつけ、偏見)、
> および人間性を損なう危険性が存在すること」を結論とした。この研究は精神障害の診断名を付けるより、特定の問題について地域の精神衛生施設で対応すること、
> 精神医学従事者の社会心理学の学習を解決案として提案した。同時に疑似科学であるとの批判、評価を受けている[3]

> 類似する実験

> アメリカ合衆国の調査報道者ネリー・ブライは、1887年に精神障害患者を装って精神病院へ入院しその体験を『狂気の家の10日間(Ten Days in a Mad-House)』として発表、
> 施設内の劣悪な環境を告発した。また朝日新聞記者の大熊一夫はアルコール依存症を装って精神病院の閉鎖病棟へ入院し、
> 『ルポ・精神病棟』で病棟内での入院者虐待など精神病院での入院治療の劣悪さを告発した。
> 2008年、BBCホライゾン『"How Mad Are You?"』制作。5名の過去に精神障害と診断を受けた人物と、5名の過去に精神障害の診断を受けたことが無い人物合わせて10名の生活の様子から、
> 3名の精神障害の診断の権威が過去に精神障害と診断を受けた5名を特定する科学ドキュメンタリー[4] 専門家は、
> 全10名中、2名を特定、1名を誤診、2名の診断経験を持たない人物を診断を受けたことがあると誤診した[5]。

62 :卵の名無しさん:2022/11/24(木) 12:54:30.53 ID:1Mph/f48.net
■精神科診断の問題点

医学は発達していますし、血液検査、MRI、CTスキャン、心電図など、様々な検査で、病気の根拠がはっきりとわかるようになってきました。
しかし、精神障害だけはその例外なのだそうです。
以下は精神科医による精神科診断の問題点を説明である。

www.comhbo.net/?page_id=13149
COMHBO 地域精神保健福祉機構
TOP > 困っていませんか > 診断や病気の知識 > 診断のことを知りたい > 精神科医はどうやって診断しているのか(医師)
特集3 精神科医はどうやって診断しているのか
久留米大学医学部 神経精神医学講座 内野俊郎

> 腹痛で内科を受診すると、いつから痛いかといった問診やお腹を触って調べる触診が行われます。
> 血液検査も多いでしょう。
> それらに加えてレントゲンやエコー、場合によってはCTといった検査で診断を行うこともあります。
> また、糖尿病など血液検査である程度の診断がはっきりする病気もあります。

> ところが、統合失調症やうつ病、双極性障がいといった精神科の病気は、
> そういった客観的なデータや画像だけで診断するのはまだ不可能です。
> 脳波検査やCT検査を行うことはありますが、これは他の病気との区別をつけるために行われるもの(鑑別診断)です。
> そのため、精神科の病気の診断に最も重視される方法は、
> 患者さんの体験を言葉で語ってもらうことによる問診ということになります。

> これはより専門的に行われることから精神科的診断面接と呼ばれることもあり、
> ご本人だけではなく、様子をよく知る近親者の話を伺って判断することもあります。
> また、1回の面接だけで診断がつかないこともありますし、患者さんの状態によりますが、
> ある程度の治療の方針を立て必要な診断をつけるためには1時間程度は必要になることが多いように思います。

以下へ続く

63 :卵の名無しさん:2022/11/24(木) 13:13:04.15 ID:hiZsQTvR.net
続き
> その1時間で、困っていること(症状)は具体的にどのようなものか、その症状はいつ頃からか、
> どんな対処をしてきたのかといったことや、症状が起きる前にどのような生活の背景があり、
> 他に体や気持ちの変調はないかという情報を集めていきます。
> ただ、とても多くの患者さんが受診している状況でその1時間をどう確保するかというのは、
> 精神科医にとっても患者さんにとっても切実な課題といえるでしょう。

例えば、医師に相談に行き、「最近、じっと見つめられる事がある」と言えば、「他人の視線が気になるという事でしょうか」と誘導され、
「知らない人から死ねと囁かれたり、罵られたりする事が増えている」と言えば、「幻聴が聞こえたという事でしょうか?」と誘導され、
「最近、見知らぬ人たちから監視されているみたいなんです」と被害を訴えたら、
「監視されているという妄想を抱いているという事ですね」と誘導されてしまったら、最後です。

上記の記述に従えば、精神科的診断面接によって、患者から精神障害の症状がある事を認める、
と診断され、見事、精神障害者だった事にされてしまいます。

これらが精神障害の症状だったのか、本当にそうした被害に遭っているという話だったのか、その証拠は不要なのです。

例えば、一部の企業で、産業医の制度を悪用し、ガスライティングで上述のような事をさせて、
精神的に参って会社の産業医のところに受診に来た従業員を、産業医が誘導して精神障害者にでっち上げ、
そのような診断書を作成したという事件が報道されています。(後述の日刊サイゾーの記事)

こうした事件も、こうした精神医学の診断方法を悪用する形で行われた、極めて悪質で、
陰湿性の高い犯罪行為だった、という事になります。

診断書の作成上、不正は何ら起きていないという体裁を取る事が可能の為(診断した産業医は
「そんな嫌がらせが行われていたなんて知らなかった」としらを切り通せばいいだけですから)、
それでこんな馬鹿げた行為が、10年くらい前まで横行する異常事態が起きたのです

組織犯罪系のガスライティングですが、言うまでもなく、未だに猛威を振るっています
一部の宗教団体は、未だにこういう卑劣な嫌がらせを、性懲りもなくやっています t

64 :卵の名無しさん:2022/12/03(土) 22:06:59.66 ID:gXiJM3hL.net
障害ある人は936万人 人口の7.4% 厚労省推計
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL495Q7BL49UTFK01W.html

14~16年に実施した障害者への生活実態調査からの推計で、
身体障害者は約436万人(前回より約42万3千人増)、
知的障害者が約108万2千人(同約34万1千人増)、
精神障害者が約392万4千人(同約72万3千人増)。

日本の人口は約1億2,322万人、障害者の数は936万人
つまり日本人の約13人に1人は何らかの障害者であり
日本人の約31人に1人が精神障害者という訳である
家1軒に5人住んでいると仮定するならば
そこら辺にある家の3軒に1軒は何らかの障害者が家族におり
7軒に1軒は精神障害者が家族にいるということになる

65 :卵の名無しさん:2022/12/22(木) 08:34:01.44 ID:FM77pXIx.net
愛知県江南市の江南厚生病院の医師が同乗した消防の救急車に、
食事会への参加を理由に遠回りして駅へ送らせていたことがわかった。
消防関係者からは「コロナ下で救急車が 逼迫ひっぱく する中、
不適切ではないか」と疑問の声も上がり、同病院は「誤解を招きかねない言動があった」としている。

 同市消防本部関係者によると、医師は16日夕、
同病院から同県長久手市の病院に患者を転院搬送するため救急車に同乗。
搬送後、江南市に戻ろうとする救急隊に、最寄りの名古屋市内の駅で降ろすよう求めたという。
救急車は遠回りして駅周辺に医師を送った。

 江南厚生病院によると、医師は「食事会に向かうため途中で降りたいと伝え、応じてもらった」と説明しているという。
同病院企画室は「私的利用に当たるか調査を進めている」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/news/20221222-OYTNT50000/

https://archive.is/615TZ

66 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:06:29.60 ID:vJA9V7qJ.net
1/6
[1]米国特許3393279号
【神経システム刺激装置】
http://www.google.com/patents/US3393279
[2]米国特許3566347号
【精神音声プロジェクター】
http://www.google.com/patents/US3566347
[3]米国特許3612211号
【超低周波音を局所的に発生させる方法】
http://www.google.com/patents/US3612211
[4]米国特許3647970号
【音声波形を簡略化する方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US3647970
[5]米国特許3773049号
【熱、光、音響およびVHF電磁波放射による神経精神的および身体的な病気の治療の為の装置】
http://www.google.com/patents/US3773049
[6]米国特許3789834号
【身体表面のインピーダンス変化の測定に基づいた体内の生理的現象の探査の為のプロセスおよび装置】
http://www.google.com/patents/US3789834
[7]米国特許3951134号
【脳波を遠隔地からモニターおよび改変させる為の装置と方法】
http://www.google.com/patents/US3951134
[8]米国特許4349898号
【音響兵器システム】
http://www.google.com/patents/US4349898

67 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:06:47.31 ID:vJA9V7qJ.net
2/6
[9]米国特許4717343号
【人間の行動を変化させる方法】
http://www.google.com/patents/US4717343
[10]米国特許4858612号
【聴覚装置】
http://www.google.com/patents/US4858612
[11]米国特許4877027号
【聴覚システム】
http://www.google.com/patents/US4877027
[12]米国特許4959559号
【電磁波その他の指向性エネルギー・パルス発射装置】
http://www.google.com/patents/US4959559
[13]米国特許5123899号
【意識を改変させる為の方法とシステム】
http://www.google.com/patents/US5123899
[14]米国特許5289438号
【意識を改変させる為の方法とシステム】
http://www.google.com/patents/US5289438
[15]米国特許5507291号
【人間の精神状態の情報を遠隔地から測定する為の方法および関連装置】
http://www.google.com/patents/US5507291
[16]米国特許5539705号
【超音波音声翻訳器および通信システム】
http://www.google.com/patents/US5539705

68 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:07:04.97 ID:vJA9V7qJ.net
3/6
[17]米国特許5629678号
【個人の追跡および回復システム】
http://www.google.com/patents/US5629678
[18]米国特許5675103号
【非殺傷性強直兵器】
http://www.google.com/patents/US5675103
[19]米国特許5729205号
【緊急信号の自動変速装置システムとドライバーの脳波を使用してのその方法】
http://www.google.com/patents/US5729205
[20]米国特許5760692号
【口腔内追跡装置】
http://www.google.com/patents/US5760692
[21]米国特許5818649号
【電磁エネルギーを指向する方法および装置】
http://www.google.com/patents/US5818649
[22]米国特許5868100号
【GPS位置情報を使用した動物コントロール・システム】
http://www.google.com/patents/US5868100
[23]米国特許5905461号
【全地球測位衛星追跡装置】
http://www.google.com/patents/US5905461
[24]米国特許5935054号
【感覚的共鳴の磁気刺激】
http://www.google.com/patents/US5935054

69 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:07:26.89 ID:vJA9V7qJ.net
4/6
[25]米国特許5952600号
【エンジンを作動不能にする兵器】
http://www.google.com/patents/US5952600
[26]米国特許6006188号
【知識ベースを使用して心理的または生理的特徴を測定する為の音声信号処理】
http://www.google.com/patents/US6006188
[27]米国特許6011991号
【脳波の分析と脳活動の使用を含む通信システムおよび方法】
http://www.google.com/patents/US6011991
[28]米国特許6017302号
【神経システムのサブリミナル聴覚操作】
http://www.google.com/patents/US6017302
[29]米国特許6051594号
【人間の性的反応を変調させる為の方法および公式】
http://www.google.com/patents/US6051594
[30]米国特許6377436号
【レーザー発生させたプラズマ・ビーム導波管を使用するマイクロ波送信】
http://www.google.com/patents/US6377436
[31]米国特許6430443号
【幻聴を治療する為の方法および装置】
http://www.google.com/patents/US6430443
[32]米国特許6470214号
【高周波聴覚効果を実装する方法および装置】
http://www.google.com/patents/US6470214

70 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:07:51.44 ID:vJA9V7qJ.net
5/6
[33]米国特許6536440号
【人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US6536440
[34]米国特許6587729号
【高周波聴覚効果を使用した音声通信の為の装置】
http://www.google.com/patents/US6587729
[35]米国特許6729337号
【人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム】
http://www.google.com/patents/US6729337
[36]米国特許6985769号
【脳波の自動化されたリアルタイム翻訳】
http://www.google.com/patents/US6985769
[37]米国特許7002300号
【マイクロ波発生器およびマイクロ波エネルギー照射の方法】
http://www.google.com/patents/US7002300
[38]米国特許7088175号
【低ノイズ、電気フィールド・センサー】
http://www.google.com/patents/US7088175
[39]米国特許7102508号
【人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置】
http://www.google.com/patents/US7102508
[40]米国特許7127283号
【脳波信号を使用するコントロール装置】
http://www.google.com/patents/US7127283

71 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:08:12.71 ID:vJA9V7qJ.net
6/6
[41]米国特許7272431号
【リモート・センシング方法および装置】
http://www.google.com/patents/US7272431
[42]米国特許7295146号
【マルチパス画像化アーティファクト低減の為のホログラフィック・アレイ】
http://www.google.com/patents/US7295146
[43]米国特許7440931号
【思考システムを分析する為の方法および装置】
http://www.google.com/patents/US7440931
[44]米国特許7525426号
【人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置】
http://www.google.com/patents/US7525426

72 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:08:31.83 ID:vJA9V7qJ.net
軍事衛星の不都合な真実 
合成開口レーダーというマイクロ波レーダーは脳波をも回収している。
脳波から目の映像や思考が解読できる。米軍特許3951134号
https://patents.google.com/patent/US3951134A/en?oq=3951134
特許から分かる 国家の監視システム 室内すら監視可能 ボイストゥスカル

https://katsuyukihama.muragon.com/entry/2.html

73 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:09:02.67 ID:IgW2CPxg.net
超低周波音を局所的に発生させる方法
特許3612211号
熱、光、音響およびVHF電磁波放射による神経精神的および身体的な病気の治療の為の装置
特許3773049号
現実のイメージ動画/匂➡明晰夢/iBand+.LUCI」の二機
幻聴を治療する為の方法および装置
特許6430443号
全感覚操作
脳波を遠隔地からモニターおよび改変させる為の装置と方法
特許3951134号
人間の行動を変化させる方法
特許4717343号
人間の大脳皮質へ感覚データを発生させる為の方法およびシステム
特許6536440号
★犯人の思考を被害者に投影
神経システムのサブリミナル聴覚操作
特許6017302号
集団・大人のいじめ
マイクロ波発生器およびマイクロ波エネルギー照射の方法
特許7002300号
特許4959559号
自律神経に作用 検討意識障害 特定記憶消去
感覚的共鳴の磁気刺激
特許5935054号
人工的うつ病 タッチパネルへゴーストタッチ
神経システム刺激装置
特許3393279号
※前進/各臓器の操作で殺害/心臓.肺

74 :卵の名無しさん:2023/08/03(木) 14:09:20.66 ID:IgW2CPxg.net
【超音波音声翻訳器および通信システム
特許5539705号
脳波の自動化されたリアルタイム翻訳
特許6985769号
脳波信号を使用するコントロール装置
特許7127283号
人間の位置を突き止め、追跡する為の方法と装置
特許7102508号
個人の追跡および回復システム
特許5629678号
電磁エネルギーを指向する方法および装置
特許5818649号
GPS位置情報を使用した動物コントロール・システム
特許5868100号
人間の性的反応を変調させる為の方法および公式
特許6051594号
レーザー発生させたプラズマ・ビーム導波管を使用するマイクロ波送信
特許6377436号
高周波聴覚効果を実装する方法および装置
特許6470214号

75 :卵の名無しさん:2023/08/29(火) 11:07:30.55 ID:/I87HyIL6
精神科医のブログとか読んで建前の医学でがんじがらめになっていた俺を
実は錐体外路症状を全て精神科医がコントロールしてますと治って
被害妄想は精神科医がコントロールしていますと治って
傷は1秒で治せますと鏡を見ていたら一瞬で傷がふさがって跡もなくなり
腕を見ていたらホクロがいきなりできて大きくなったり小さくなったり動いていて
細胞単位で主体化、組織化、構造化とはこういうことだと気づかされた
一般科も視界に直接投影する機密医療技術で治す患者と治さない患者を選別していると確信してから10年近く経つ
市販の薬局の薬は効かないのに病院の薬はよく効くと言われがちなのは
こういう機密医療技術を合わせて駆使しているからだろう

76 :卵の名無しさん:2023/08/05(土) 18:09:54.82 ID:Rfohvq5d.net
こういったテクノロジーは人を貶めるだけでなく
国民の健康を向上させるためにも用いられているから
犯罪せず善良な国民であればむしろ恩恵を得られる

77 :卵の名無しさん:2023/08/05(土) 18:11:46.91 ID:3L7vFKlN.net
生-権力

フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。

近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、

近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。

こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。

こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、

近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。

78 :卵の名無しさん:2023/08/05(土) 18:12:19.74 ID:3L7vFKlN.net
フーコーの晩年

晩年のフーコーは、どの著作においても、西洋社会で「生の権力」という新しい権力、

つまり、伝統的な権威の概念では理解することも批判することも想像することもできないような管理システムが発展しつつあることを示そうとした。

従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする君主の「殺す権力」が支配的であった。

これに対して、この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、むしろ生(生活・生命)を向上させる。

たとえば、住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、福祉国家という形態をとって出現する。

フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、この「生の権力」の具体的な現れである福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC#%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%99%A9%E5%B9%B4

79 :卵の名無しさん:2023/08/27(日) 22:54:36.56 ID:SLsd8np9.net
技術分野の予測
2050 年
他人の脳の情報を読み取って体感できるようになる
類型 : 予測
出典 : 日本経済新聞
資料 : 国際電気通信基礎技術研究所川人光男脳情報通信総合研究所長の指摘
発表 : 2019年3月27日
https://seikatsusoken.jp/futuretimeline/single.php?id=10912

この技術は精神科では既に実用化されている
守秘義務があるので公にはされていない
精神科医は他人の脳を読み取って体感しながら他人の感覚を変えることが可能な時代

80 :卵の名無しさん:2023/08/30(水) 23:04:17.14 ID:cD88/aX/.net
ネット弁慶の犬たち

「オラッ!あ、なんでもないです」ピタッと喧嘩を止める”ネット弁慶”な犬たち!!
https://mofutan.net/33588

もはやコメディ。絶対安全な状態に限って威勢よく吠えまくる犬たち
https://www.kotaro269.com/articles/63422.html

ガラス越しに大声で吠えて威嚇し合う2匹の犬!しかしガラスを開けて直接会うと、黙り込む(笑)
https://curazy.com/archives/223418

【まるでネット民のケンカ?】犬同士がゲート越しに吠えまくる → いざゲートが開くとめっちゃ弱腰って動画が「ネットにもこういう人いる」と話題
https://rocketnews24.com/2017/03/09/871781/amp/

81 :卵の名無しさん:2023/10/11(水) 21:46:22.46 ID:w6LptbkY.net
https://i.imgur.com/dijMSiI.png

82 :卵の名無しさん:2023/10/13(金) 17:07:41.81 ID:EiqkwZMc.net
やっほー、これはうれしい驚きだ!

83 :卵の名無しさん:2023/10/27(金) 00:54:30.69 ID:Xv0UkaAl.net
愛知県の人口密度
https://i.imgur.com/9PTAr1y.png

84 :卵の名無しさん:2023/11/04(土) 03:47:08.82 ID:ok44GU7a.net
集団ストーカーに変な薬飲まされる
内臓おかしくなる

85 :卵の名無しさん:2023/11/11(土) 06:31:08.49 ID:fbsyO8hm.net
集団ストーカーは実在します テクノロジー技術悪用犯罪は毎日一般市民実行中
組織犯罪 犯罪被害者の声に反応して下さい!被害者は24時間 毎日苦しんでいます
エレクトロニックハラスメントを検索お願いします

86 :卵の名無しさん:2023/11/14(火) 08:25:22.46 ID:Mqu/8ExF.net
田中一成とかいう近所の共産党の大物議員と対立してから集団ストーカーにあうようになった

87 :卵の名無しさん:2023/11/25(土) 19:33:21.34 ID:nhADpxlg.net
内閣府
ムーンショット目標
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

サイバネティック・アバター生活
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、
社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、
認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html

88 :卵の名無しさん:2024/01/27(土) 14:03:23.89 ID:TBRjRg7T.net
統合失調症が100人に1人って本当なの?
一戸建てに5人住んでたらそこら辺にある家20戸に1戸は統合失調症患者の家ってことになるが

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