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■やくざと似非同和と米軍のテクノロジー犯罪■

45 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/25(金) 21:45:49.87 ID:DNnIju6H3
>>44
  そう話す稲葉氏は、今秋に新著『警察と暴力団 癒着の構造』(双葉社)を上梓したばかりだ。「北海道警も
愛知県警も、他の県警も構造は変わらない。己の出世しか考えない幹部がいなくならない限り、繰り返される」
と断言する。本書では、道警の泳がせ捜査や違法なおとり捜査など「過去の罪」について述べているが、
とりわけ130キロの覚醒剤と2トンの大麻を国内に流出させた1999年の「泳がせ捜査」については、告発を続けたい
という。

「あれは『捜査』などではなく犯罪だった。実績を作りたい上司と私たち現場の捜査員が犯した罪であり、許さ
れることではない。大量の違法薬物を国内に流出させてしまったことは一生忘れない。また、おとり捜査で罪の
ないパキスタン人を獄に落としたことも大きな問題だ。この事件は現在、再審請求中であり、進展を見守ってい
きたい」

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