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■やくざと似非同和と米軍のテクノロジー犯罪■

37 :肺と気管支へのビーム照射による発熱と咳の誘発とコロナ認定工作:2020/09/16(水) 05:38:13.17 ID:EbEl1Nzyb
>>36 つづき
 団塊世代を超えてピークは過ぎたが、実は警察は「大量退職時代」を迎えている。今でも全国の警察では、
年間およそ1万人弱が退職者となっている。
 そこで悩ましいのが再雇用先だ。警察幹部たちは銀行をはじめ、名だたる大企業の総務部などで代々引き継がれ
る椅子に座れるが、一般の警察官たちの行き場は十分と言えないのが現状だ。そこにパチンコ店が減るというのは、
かなり苦しい。

「そんなの自分でどうにかするしかないでしょ」と思うかもしれないが、公務員の再雇用先は、組織が紹介しなく
てはならないという不文律がある。その「約束」があるから、組織としてのガバナンスが保たれている側面もある。
つまり、毎年膨大な数の警察OBを生み出す警察にとって、大規模で安定した雇用先の確保というのは、喫緊の
課題なのだ。

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