中国、韓国、北朝鮮が嫌いな医者　Part2

208 ：卵の名無しさん：2020/03/28(土) 22:45:58 ID:8eGZ1AOh.net

２０１４年９月14日
ＮＨＫスペシャル▽臨死体験　立花隆　思索ドキュメント　死ぬとき心はどうなるのか

立花隆 "記憶は後で作ることができる"

臨死体験は、誘導尋問に答えるうち、実際にはなかったにも関わらず、
実際に体験したかのような記憶が作られる『フォールスメモリー(偽りの記憶)』で説明できる

ネズミの記憶の実験、ニセの記憶（フォールスメモリー）を植え付けることができたという。
まず安全な部屋の様子を覚えさせる。次に別の部屋に移して、安全な部屋の事を思い出させます。
その時、同時に電気ショックを与えます。
すると、安全な部屋で電気ショックを受けたというフォールスメモリができてしまい、安全な部屋を怖がるようになった。

フォールスメモリは人間にも起こる現象。

番組では被験者に画像編集ソフトでニセの思い出写真（家族で気球に乗った等）を作り、
見せて何度も質問するという実験を行ったところ、本当はなかった事でも思い込みのフォールスメモリがつくられた。
もともと、人間はフォールスメモリを作りやすい生物だという。


これは、プロパガンダや洗脳のメカニズムである。
これを中国や朝鮮韓国や日本のサヨク、共産主義者が経験的に知っていて洗脳の手法として利用してきた。
例えば、中国の撫順収容所でこれが行われていて、映画ラストエンペラーでこの様子が描写されているので
見る事ができる。
撫順収容所　等で生還した捕虜が脳洗浄、記憶の再書き込みを受け戦後大量殺戮を自白、吹聴したのだ