男にパンツを送るホモ精神保険福祉士になれなかった男

卵の名無しさん

数年に渡る西村研(リ・ヨウニン)と複数いる稲荷信者たちの争いに勝手に入ってきて両方を川脇太一なる人物に認定して敵をさらに増やしたアホなホモチョン川西貴明。
稲荷信者たちには浅草寺など、西村研には09月27日(木曜日)に寝屋川市教育研修センターで喧嘩しようと言われても話題変更し逃げて回るしかできないヘタレでもある。
どうやら色んなスレを見て回っているとあちこちでいろんな人を川脇太一なる人物に認定して回っては敵を増やし続け頭も悪いせいかその全てでボコボコにされてるようだ(笑)
まとめにもあるように川西貴明自身がしでかした事件である、
2013年フージアム前で通行人の臀部を盗撮して南署に行かれたり、熊取駅のバスで無賃乗車がばれて逃げたり、2017年大阪から和歌山市の宮前駅まで無賃乗車した事件や、
好みの男性(川脇太一)に使用済み白ブリーフを送りつけてその事件が明るみになり大阪バイオメディカル専門学校を退学になった事をその被害者である振られた相手の川脇太一なる人物がやったことにして回ってる。
最近では喧嘩から逃げたことも振られた相手の川脇太一なる人物のことにしようと必死に嘯いて工作して回ってるようだ。
しかも驚いたことに自分自身が書いたレスを参照しこう川脇太一なる人物はこう言われてるとか、他の人たちに言われたことを名前だけ川脇太一なる人物に変えて川脇太一なる人物はこう言われてる、などすぐにバレる嘘を大量コピペレスで真実にしようとしているのだ。(※朝鮮には嘘も100万回言うと真実になる、という先進国には驚きの習慣がある。)
さらに驚くことは筆者が見て回った中には4年前のものまであった。つまり少なくとも4年以上川脇太一なる人物に振られた腹いせに粘着嫌がらせを続けているのである。

やはり、精神保険福祉士を目指し大阪バイオメディカル専門学校に入ったものの、
川脇太一くんに恋して使用済み白ブリーフ送りつけ、その事件が明るみになり大阪バイオメディカル専門学校を退学になる処分を受けた恨みは因果応報とはいえホモチョン川西貴明を壊してしまうほど強いものであったのだろう。
最近ではダウン症で歩行困難者の小堀豊なる人物とエニタイムフィットネスのサウナ室でホモセックスもしていたようだ。

ホモチョン川西貴明は既にウィキにもなっている２ちゃんでも有名な異常者なのである。

※尚、川西貴明くんは09月27日喧嘩の待ち合わせ場所である寝屋川市教育センターには姿を表さず逃げたもよう。
※さらに、12月17日にも川西貴明くんの恋人である小堀豊くん共々二人して喧嘩の待ち合わせに来れずに逃げ出したヘタレでもある。