集団ストーカーを追求するスレ158

電磁波照射と根回しでキレさせる工作

>>162 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●電磁波犯罪の存在と自分への被害を薄々意識していたある被害者は、うつ状態や睡眠障害に悩まされながら過ごしており、がんの症状などについて科学的な研究を調べていたある日、
　浅い眠りから目覚めると、右耳後ろ部分に卵くらいもある大きな膨らみが出来ていることに気づいた。その少し軟らかい腫瘍のようなものに痛みは無かったため、数日様子を見ようと
過ごしていると、３日後の朝に触ってみた際には完全にその膨らみは消えていたという。

●電磁波のホットスポット効果や指向性技術を応用し、特定人物の特定部位の筋収縮異常を起こし、運動障害を引き起こさせる。本人も大して気にもかけないほど軽いうつ状態と睡眠の
　質の低下、頭の中のスッキリ感や幸福感の欠如を自覚していたある被害者は、ある日、目覚めると突然、起き上がるどころか寝返りをうつのがやっとというほどの腰部分の痛みにおそわ
　れた。前日に激しい運動や重い荷役運動をしたわけでもなく、その日は一日中、トイレに行くことさえままならないほどだったが、ほぼ寝たきりでまる一日を過ごした後、一夜明けると
　その痛みは完全に取れて腰の異常もなくなっていた。（パルスされたマイクロ波などによる、筋収縮、筋調整力、反応速度低下などの異常については、多数ある別文献参照）
他にも右腕あるいは左腕上腕部分だけが動かなくなる、腕が上がらなくなる、特定の方向にのみ曲げ難くなる（四十肩・五十肩といった症状に見られるような、特定部位の筋痛や神経
　痛、筋調整異常など）症状が、一定期間だけ続き、後に問題なく戻る、といった被害例も多数ある模様。