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集団ストーカーを追求するスレ158

111 :生物学的な指標と検査のない精神医療の真実:2018/10/14(日) 15:16:56.37 ID:jOn23mVwr
>>110 つづき

 精神医療の歴史がはじまって以来、どの精神科医もひとりの患者も治していません。これは、精神医療という業界自体が政治統制などの目的から対象者を隔離および
病気認定するための機関であり、背後には人工的な変調や偏向技術、波長などによって変わるさまざまな心身異常が関わっているからなのです。

 ある日を境に徐々に、状態が良くなることもあるようですが、それは薬の服用によるものではなく、単に電磁波の周波数や強度や照射時間が変えられた、または止めら
れたことで徐々に戻っただけなのです。薬の服用と状態が戻ったことの因果関係を医科学的に証明することなど、どの精神科医にも医者にも不可能です。それは、根本
原因が電磁波犯罪・電磁波マインドコントロールだからです。
いろいろな波長の、人工的に変調または偏光された微弱な電磁波は、いろいろな異常を引き起こします。これらの人工的な電磁波で起こる種々の異常が、医学的な響き
のする病気というイメージを植え付けるために病気の症例として後付けで症例に付け加えられ、精神科医らや権力に近いメディアなどによって病気として認定されてい
るのです。近年、突然降ってきたかのようにマスメディアでも取り上げられはじめた、熱中症、慢性疲労、認知症、うつ症状や睡眠の質の悪化、成人病と呼ばれるもの
の数々や糖尿症状などもそうです。

 精神医療で処方される薬には、不思議なことに、こういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる種々の異常(下部A、B参照)と同じ副作用を持つ薬
が処方されることがあります。
また、人工的に変調された微弱ないろいろな電磁波の暴露により、人間の身体への物質の出入りを制限する脳内の「血液脳関門」というバリアのような働きをする選択
的透過性を持つ機能に異常が起き、正常な状態では脳内に浸透しない物質が脳内に入ってしまうことも科学的に証明されています。(下部C参照)
 この透過膜の浸透異常により、薬の副作用が増大したり、予測できない異常が起こる可能性さえあります。

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