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集団ストーカーのおかげで精神病院は大きくなったよな

77 :卵の名無しさん:2017/10/14(土) 22:41:02.31 ID:lIZjDSHsV
■京都大学全学共通少人数セミナー
統合生命科学の創造に向けて (村瀬 雅俊  京都大学基礎物理学研究所)
7."物質の化学"としての物理学の"生命の科学"としての限界 / 電磁波のホルモン作用仮説の根拠とWindow効果

ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/general-education-jp/what-is-life/pdf/what-is-life13-1.pdf

(・・・中略・・・)
Window効果として、3つのタイプが知られている。第一のタイプは、周波数感受性である。脳神経細胞からのカルシウムイオンの流出に基づいて、147MHz、8W/m^2のマイクロ波
暴露の影響をしらべたところ、目立った影響は見られなかった。ところが、このマイクロ波に16Hzの振幅変調を加えて、同じ実験を試みたところ、カルシウムイオンの流出がみら
れたのである。また、周波数16Hz、電磁強度56V/mというさらに弱い電磁波-ちなみに、地球上の電場強度はだいたい130V/m(Blank,1995)である-を照射したところ、やは
り、カルシウムイオンの流出が観測された。こうして、脳神経組織には、特定周波数の電磁波に感受性を示すというWindow効果の存在が明らかになった。
 Window効果の第二のタイプは、時間感受性である。ヒトリンパ球におきえるcAMP非依存型タンパク質リン酸化活性を、16Hzに振幅変調された450MHz、10/m^2のマイクロ波を
照射したところ、照射開始から15〜30分間に、その活性が半減した。ところが、電磁波の照射をそれ以降もつづけていくうちに、リン酸化活性が正常値に回復したのである。
これが、電磁波の連続照射における特定時間効果としてのWindow効果である。

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