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発達障害診断が、医者、病院によってコロコロ変わる問題

477 :忠武飛龍@渾沌堂主人雑記ブログ””管理””人:2018/11/09(金) 00:58:13.60 ID:9h3Yc9nb.net
仏教では人は死ぬと魂が体から抜け出して西方浄土。西の果てにある国に行くとされている。
つまり故人の体というのは抜け殻にすぎない。それを火葬場で焼いて、その中からいくつか欠片を拾って骨壺に納める。
それを墓の下に埋める。
そんなものに魂なんか残っているわけがない。だから墓場に幽霊が出るというのもおかしい。
お盆には死んだ人が帰ってくるというが、これは日本独自の信仰で本来の仏教にそんな思想はない。
お盆というのは正しくは盂蘭盆絵と言って、梵語のウランバナという言葉に由来する。
本来は「逆さ吊りにされる」という意味で、それくらいの苦痛に満ちた罰を与えられるということ。つまり地獄で受ける罰、責め苦のこと。
釈迦の弟子に目連という人がいて、この人は神通力を持っていたそうで、ある時、死後の世界を覗き見てみたら自分の母親が餓鬼道に堕ちて飢えと渇きに苦しんでいた。
子ども想いの良き母親だったのにどうして地獄に堕ちたのか? と釈迦に相談したところ、彼女は生前、のどが渇いて苦しんでいる人に水をあげなかったと言う。
自分の子どもは大事にしても他人を思いやる慈悲の心に欠けていた。
ちょうどその時、目連は夏の修行中だったので釈迦は修行の終わる七月一五日に僧侶達みんなに食事を振る舞いなさい。そうすればその功徳によってお母さんは救われると教えた。
目連がその通りにするとお母さんは餓鬼道から救われた。
それ以来、旧暦の七月一五日は亡くなった人を供養する日になり、それが日本では新暦の八月一五日になった。
つまり八月一五日に人々の魂がこの世に帰ってくるというわけではない。
そもそも仏教には輪廻転生という概念はあっても、死者が霊となり、あの世から帰ってくる。という考えはない。
ずっと昔にな亡くなってすでに生まれ変わった人が幽霊になって出てくるのはおかしい。
今の日本人の多くはお盆にはご先祖様が帰ってくると思い、お盆にお墓参りに行くが、墓の中にはご先祖様なんていない、存在しない。
では墓なんのためにあるのか?
生きている人が亡くなった人を忘れないためにであろう。
愛する人、親しい人を決して忘れない、忘れたくない。その想いの証。
そのために風雨に耐えられる石で頑丈な墓を建てる。亡くなってから何十年も経っても、その前に立てば、その人のことを思い出せるように。

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