マジでやばい開業医Ⅸ(うち湿り菖蒲ぞ香る子規、鳴くや五月の雨の６人目)

卵の名無しさん

「僕レベルになると成功して当然なわけ」→自院はどうなってるの？あんたがここに来てる理由は？
「医師としては当然だけどさ、君はただの3代目だから開業医としても人間としても僕が上じゃん」→それがご主人様に対する言葉か？
「僕のこだわりの診療をわかるレベルの人間と話がしたいわ」→時代遅れの診療なんですが・・・
「流行らせるのは簡単だが、患者を選んでるからね。君にはプライドがないの？」 →まず自院を流行らせてから偉そうな口を利け
「君は金勘定だけで楽して儲けだね」 →金儲けが出来るのは金勘定が出来るからだ。お前はそれも出来ない。
「お盆空けてあげるからまかせなさい。ペイは2倍？」 →馬鹿。半額だよ。それでも出てくるのか？
「何言ってるの？僕は君じゃなくてお父上に雇われたのだよ」 →今の経営者は俺だ。頭が高い。
「ケチな奴だな」 →ケチでないと経営者じゃない。
「君の所の常勤医は何か勘違いしてないか？僕は先輩だよ」→ただのハゲ野郎が、何を偉そうに。死ね。

「君は運だけはいいね。場所がいいと理事長なんて誰でもいいからね」 →運も実力のうち。お前も場所選んで開業しろ。
「開業医の評価は何で決まる？ん？はあ～君はまだ30点」→開業医の評価は儲かってるかどうか。お前は0点。
「僕のクリニックは僕がいるから有名だなんだよ」→でも粒なんだね。なぜ？
「僕のクリニックの診療圏は全国だから」 →誰も粒栗院長の事なんか知らねーよ。
「特養なんて三流の医師が手を出すもの」 →お前は金が無いから手を出せないだけ。悔しかったら出してみろ。
「教授よりも力がある」→何で教授になれなかった？負け犬の遠吠え。
「夜間外来は断りなさい。僕の場所は明日もクリニックがあるからね」→だったら来るな、はげ。