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三井ダイレクト アホ社員アレコレ

915 :日本は「ネオナチ」だらけ:2023/03/31(金) 01:11:53.60 .net
>>909
《続き》【★報道されない『ナチス・ドイツによる "障害者の大量虐殺" (約30万人) 』の実態 (2) 】

★(映画)『 ある画家の数奇な運命 』(2018年)
 →(・制作国:ドイツ、時間:188分、R15+ )
<URL> http■://www.ama■zon.co.jp/ある画家の数奇な運命-字幕版-トム・シリング/dp/B08R96491L

《※「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれる芸術家:『ゲルハルト・リヒター』氏(91歳)の半生をモデルにし、ドイツの「歴史の闇」(※ナチス政権下での障害者虐殺)と「芸術の光」を描いた作品。》

=《あらすじ》=
「舞台は、1930年代、ナチス政権下のドイツ。
 ドイツ人の少年『クルト』(主人公)は、『叔母』の影響から、絵画(芸術)に親しむ日々を送っていた。
 ところが、精神の不調を患っていた『叔母』は、ナチス政権の『T4作戦』(障害者の虐殺プロジェクト)によって強制収容所に『強制入院』させられ、その後、ドイツの医師によって殺害される。
 終戦後、東ドイツの領土に住む『クルト』は、国内の美術学校に進学し、そこで『エリー』と出会い、恋におちる。
 ところが、実は『エリー』の父親は、ナチスドイツの元高官であり、その父こそが『クルトの叔母』を死へと追い込んだ張本人だったのだ!(←★)
 その後も、『クルト』は度々、非情で過酷な状況に直面し、もがき苦しみながら、芸術の創作に励んでいく…。 」


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