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ぼーえきほけん

711 :もしもの為の名無しさん:2022/05/17(火) 15:25:54 .net
>>709
《続き》【★内戦化するアメリカ (7)】
=《米国のアジア人社会は「台湾問題(複雑な歴史)」を巡り、内戦化している!》

●「動機は『台湾への憎しみと、米国社会での壮絶な人生』か? 《カリフォルニア州銃撃事件》」(「AP通信:5/17(火) 13:00」)
<出典> https://apnews.com/article/religion-shootings-california-1be9931f502664693afbdaa3f1cf6c57

「5月15日に発生したカリフォルニア州の教会の銃乱射事件に関し、AP通信によると、容疑者は、『中国大陸の出身で、当時、米ラスベガス在住の "デビッド・チョウ(68歳)" 』。

 《↓↓チョウ容疑者の人生↓↓》
・チョウ容疑者の一族は1948年、『中国の "国共内戦" の影響で、(国民党側だったため)中国から台湾に強制的に移住させられた』。(←★)
 →しかし、『その後、チョウ容疑者は、台湾社会に馴染めず、イジメられたため、その後、米国へ移住した』。(←★)
 →『米国に移住後、チョウ容疑者は、妻(アジア系?)と一緒に "ラスベガス" に住み、"警備員" として働いていた』。(←★)
 →また、チョウ容疑者は、ラスベガスでアパートを所有し、借家人に賃貸していた。
 →しかし、5年前に、チョウ容疑者は、このアパートの借家人によって銃で撃たれ、頭部に重傷を負った。
 →その後、チョウ容疑者は、精神疾患になり、妻とも不和になっていた、という。
 →『今年2月までに、妻は、チョウ容疑者と離婚し、同アパートを売却。その後、妻だけが、その代金で『台湾』に移住した。
 →『離婚後、チョウ容疑者の精神状態は益々悪化するとともに、 "台湾への憎しみ" を強めていた模様』。
 →そして、5月15日(事件発生日)、チョウ容疑者は、『ラスベガスから、カリフォルニア州の現地(つまり、台湾系アメリカ人のコミュニティの地域)の教会まで、1人で車で行き、そして、銃乱射事件を起こした!』(←★) 」


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