変態糞親父のガイドライン 54をつかって居る。

水先案名無い人

自決したぜ。　投稿者：演説糞文豪 (11月26日（木）07時14分22秒)

昨日の11月25日にいつもの楯の會のにいちゃんたち（4人）と先日アポを取った東部方面総監のおっさん
（57歳）とわし（45歳）の6人で市ヶ谷にある駐屯地の建屋の上で盛りあったぜ。
今日は遺稿が完成したんで軍靴と日本刀で正装してからまさか人を襲うとは思われないんで、
そこで表敬訪問するふりをしてからやりはじめたんや。
総監を椅子に縛りつけてから七生報國の鉢巻だけになり持って来た要求書を将校たちに渡した。
しばらくしたら、本館正面がざわざわして来るし、隊員たちが説明を求めて前庭でぐるぐるしている。
楯の會のにいちゃんに蹶起のビラを配らせながら、演説を始めようとしたら、
先に隊員たちがわしに向かって罵声をドバーっと浴びせて来た。
それと同時にわしも語気を強め演説をし出したんや。もう顔中、汗まみれや、
1人で騒ぎ立てる隊員たちを手で制しながらお互いに激しく叫びあったり、
ヤジまみれの演説は報道ヘリもあって全然聞こえなかったりした。ああ～～静聴してくれねえぜ。
しばらく叫びまくってから又怒号を喰らうともう気が狂う程気落ちするんじゃ。
楯の會のにいちゃんの介錯のもとにわしの腹に短刀を突うずるっ込んでやると
絨毯が血と腸でずるずるして気持ちが悪い。
にいちゃんたちも皇居の方角に万歳三唱突っ込んで覚悟をきめて居る。
涙まみれの総監の引き留めを受けながら、思い切り介錯させたんや。
宴のあとは、もうめちゃくちゃな国をおっさん連中と兄ちゃんたちに任せた、
国を憂えた、二首の辞世の句が見つかった。

　益荒男がたばさむ太刀の鞘鳴りに幾とせ耐へて今日の初霜
　散るをいとふ世にも人にもさきがけて散るこそ花と吹く小夜嵐

もう一度会いたいぜ。
やはり大勢の前で演説しても最悪やで。こんな、憂国文豪と潮騒あそびしないか。
ああ～～早く禁色まみれになろうぜ。
豊饒の海であえる奴なら最高や。わが友ヒットラーは163*90*53,サド侯爵夫人は165*75*60、や
金閣寺で命売りたいやつ、至急、剣くれや。
仮面姿のまま告白して、花ざかりの森でやろうや。