孤独のグルメのガイドライン 谷口26ー
- 360 :水先案名無い人:2022/03/31(木) 23:18:18.59 ID:6Jekz2r00.net
- 滝山「では、今日はこの辺で。それと、徳井さん、今日お誕生日でしたよね。これ、つまらないものですが」
滝山は Teanaries という有名なスイーツブランドのラッピングが施された少し大きな高級そうな箱を、取引先の徳井に差し出した。
徳井「えぇ!滝山さん、ありがとうございます……いつもお世話になってばかりなのに、すみません。いやぁ、こういうことがあるといくつになっても誕生日というものはいいもんですね。なんだか子供の頃に返ったような気持ちですよ」
滝山「Teanaries のスイーツ、ぜひ奥様と召し上がってください」
徳井「いやぁ、こんな高級なもの頂いて、本当にありがとうございます。妻も喜びます」
箱の中には、今春私立女子高校に入学する予定だった徳井家の一人娘・徳井皐月(15)の脳が入っていた。
皐月の肢体の方は滝山が「使用」したあと、家畜の餌となった。
滝山はその足でバヌアツへと高跳びした。何が目的というわけではない。面白そうだからやる、滝山はただそれだけである。
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