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悲惨な死に方のガイドライン31
- 543 :水先案名無い人:2019/04/22(月) 07:16:01.34 ID:49fP0kQ80.net
- >>541無駄知識スレより
676 水先案名無い人 sage 2019/04/21(日) 01:40:10.61 ID:1R6juwE20
27 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2019/04/20(土) 17:49:26.84 ID:uwAHxTJH0
イヌサフラン(コルチカム)
http://karapaia.com/archives/52167519.html
英国原産だが、欧州とニュージーランドにはどこにでも生えている。
別名「裸の女」とも「冷血な殺人草」とも言われている。
この花の毒について知られている唯一の事実は、「ゆっくりと、苦しみながら死に至る。」という点である。
食べたあと死ぬまでに数日から数週間かかり、少しずつ様々な症状が出てくる。
臓器が異常を起こし、血液が凝固し、神経系統がやられ・・・。
もちろん大量に食べると大変なことになるのだが、摂取した量にかかわらず、
苦しみながら死ぬまで、ずっと意識がある状態が続く恐ろしい毒草である。
このため、昔から「コレラとイヌサフラン、どっちで死んだほうがマシなのか?」という議論がなされてきた。
死に方ヤバイ
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