悲惨な死に方のガイドライン30
- 479 :水先案名無い人:2018/05/16(水) 18:58:21.22 ID:b8Q9Wxk90.net
- 80度近い風呂に転落、52歳死亡 大阪の障害者施設
大阪市阿倍野区の障害者支援施設で今月、入居者の女性(52)が入浴の際にあやまって80度近い熱湯を浴びて全身に大やけどを負い、その後死亡したことが捜査関係者への取材でわかった。
施設職員がお湯の設定温度を確認しなかったと説明しており、府警は業務上過失致死容疑も視野に捜査している。
事故があったのは、「グループホーム ティンク」(同区長池町)。木造2階建て住宅で入居者が暮らす形で、当時5人が入居していた。
施設を運営する社会福祉法人「日本ヘレンケラー財団」によると、今月12日夕に女性が入浴する際、片足を浴槽の湯に付けた際にバランスを崩し、はずみで浴槽内に転落。
温度は70〜80度に設定され、女性は下半身を中心に全身の60%にやけどを負った。
施設のマニュアルでは、入浴の際には職員が直接手で温度を確認することになっていたが、今回は職員が確認を怠ったという。
同財団の西川佳夫理事長は「マニュアルもあったが手順通りに出来なかった。亡くなられた本人やご家族に申し訳ない。言い訳のしようがない」と話している。
https://www.asahi.com/articles/ASL5J578FL5JPTIL00T.html
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