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翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第41ドール

1 :水先案名無い人:2013/05/18(土) 02:26:11.38 ID:HR5uXaCu0.net ?2BP(1050)
朝起きたら台所に翠星石がいた。

翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ?」
翠星石「え!?な、なんでもないです! あー!勝手に取るなです!!」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
     だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です!ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
     どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
  おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです!さっさと食べて感想を述べやがれです!」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか?」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです!けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
     まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え?愛情?入ってるの?」
翠星石「な!な、な、なに言ってやがるですか!そんなもん入ってねーです!
     自惚れるなですぅ!と、とにかく!これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです!」

だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/

前スレ
翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第40ドール
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1325343955/

952 :水先案名無い人:2018/07/15(日) 23:32:48.51 ID:dH0LdW9N0.net
盗撮魔さんまでセットで終わらないで!\(^o^)/

953 :水先案名無い人:2018/07/16(月) 06:46:19.56 ID:VS/olF4V0.net
>>951
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」

954 :水先案名無い人:2018/07/24(火) 01:19:56.61 ID:ZqXGTNo70.net
盗撮魔のきらきー好きも変わらずだった\(^o^)/

955 :水先案名無い人:2018/07/24(火) 23:55:42.53 ID:fhrG9f220.net
>>953
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin

956 :水先案名無い人:2018/08/30(木) 19:58:24.38 ID:h3yK/ukM0.net
自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの

FO6

957 :水先案名無い人:2018/08/31(金) 22:12:05.18 ID:pCsoenDC0.net
〜Thursday〜
昼夜の田舎道を直走る一台の車。
いかにもアメリカ車と思わせるような大きな車体のオープンカーだ。
時速一〇〇キロ以上で飛ばすその車の運転手はポスタル・デュード。
「今日はノってるぜ!」
そう言ってさらにアクセルを踏む。車はさらに加速する。
しばらく走っていると、2百メートルくらい先にガソリンスタンドが見えた。
ガソリンメーターを見いやると、丁度底を尽きかけていた。
「ガソリンももうねえし、給油してくか」
デュードはガソリンスタンドに立ち寄ることにした。
車を給油設備に横付けし、店員が来るのを待つ。
車に気づいた店員は店から出てきた。
古ぼけた老人らしく、足取りが遅い。
「フルで頼むよ。ああ、それとタンクで一つ貰える?後ろに積んでるやつ燃やしたいんだけど」
「燃やす?」
すると荷台からドンドンと音が聞こえた。
「気にするな。それより頼むぜ」
「へい、わかりました」
年寄りの店員は先程の音が気になりながら、ガソリンのタンクを取りにいった。
 しばらくしてタンクを二つ携えて戻ってきた。
「はいよ。車のガソリンも満タンだよ」
『ん!〜んん!!』
先程のトランクから声が聞こえた。そして
「ん〜!んんんん!」
トランクが開き、裸の翠星石が飛び出した。
「お客さん!ありゃ一体!」
「うるせえ!」
デュードは老人の首を切断すると、逃げる翠星石を追いかけた。

958 :水先案名無い人:2018/09/18(火) 02:57:21.41 ID:AQd0CpxJ0.net
そんなことより、『ペンギン・ハイウェイ』の作品舞台、奈良県だってさ

959 :水先案名無い人:2018/09/19(水) 02:20:47.19 ID:SpevgWcY0.net
キキキキ―――ッ!!がっしゃ〜〜〜んっ!!!

「きゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!ですぅ〜〜〜!!!」
「翠星石――――ッ!!!」

「やばい...バラバラのグチャグチャだ...」

たまには外の空気でも吸うかとばかり桜田家の庭に出たジュンだったが、
庭で木々に水をやっていた翠星石に「チビ」とか「ひきこもりのモヤシですぅ」とか言われ、腹いせにちょっと突き飛ばしてしまったのだ。
そしてバランスを崩した翠星石が「はわわ?!おっとっと〜ですぅ」とか言って庭から表の車道に飛び出してしまった結果、
翠星石はたまたま通りかかった車に轢かれバラバラになってしまったのだ。

「翠星石...翠星石...ああ、どうしよう...」
翠星石だったバラバラの残骸を拾い集め、残骸をみつめ頭を抱えるジュン。
彼の心中を支配していたのは、翠星石への哀れみではなく

          『やべぇ、このことが真紅にバレたら殺される』

という、まことにもって妥当といえる心情であった。

END

960 :水先案名無い人:2018/09/19(水) 04:59:11.08 ID:RWoLWXJe0.net
あと40

961 :水先案名無い人:2018/09/19(水) 07:21:16.20 ID:eNNO1dnf0.net
誰でもできる簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
調べたらどうでしょうかね『ネットビジネス 白玉ひろたん』

4OX

962 :水先案名無い人:2018/09/19(水) 23:55:05.59 ID:SpevgWcY0.net
「こんにちは」
「誰ですぅ?」
「おひさしぶりです、翠星石さん。トニーです」
「と、トニーィィィっ!!?...って誰だっけですぅ?」
「あはははは、そうですよね?いや〜スレの中盤あたりから出番がなくなっちゃって、
 僕自身、自分がどういうキャラだったか忘れちゃって(笑)なにぶんデュードさんと違って中の人がころころ変わるもんで」

「翠星石は忙しいのですぅ。思えにかまってるヒマはないですぅ、とっととテメェの巣穴に帰れですぅ」
「まぁそう言わずに...えいっ!」
「え?きゃあああああああっ!」(どさっ!)
「いたたたです...お尻を打ったですぅ!こらトニーとか言うヤツ!いきなり何をするですか!?」
「いや〜すみません、ちょっとムカついたもので」
「ううう、ここはどこですぅ?」
きょろきょろ見回す翠星石。どうやら巨大な水槽の中に放り込まれたようだ。しかし獰猛なワニがいるわけでも
恐ろしいサメがいるようでもない。そもそも水はほとんど入っていなかった。
ただ水槽は途方も無く深く、鞄のない翠星石には用意に脱出できそうにない。
「こんなところに翠星石を閉じ込めたって翠星石はへっちゃらですぅ」
「そうですか?...何かきこえませんか?」
「何かって何ですぅ?」
耳をすませる翠星石。すると言われて見ればかすかに周囲から『しゃりしゃり』という音が聞こえてくる。
「これ...何の音ですぅ?」
いぶかしがる翠星石が上を見ると、水槽の壁面の上部に無数の何か小さく丸っこい物がびっしりとくっついていた。
よくみるとそれらはゆっくりと動いている。
「?何ですぅ?」
と、何かが『べチャッ』と水槽を見上げる翠星石の顔に落ちてきた。

963 :水先案名無い人:2018/09/19(水) 23:56:54.55 ID:SpevgWcY0.net
>>962
「きゃああああっ?!いやっ!?なんかヌルヌルしたものがあっ!!!」
パニックになりながらも顔にへばりついたものを手にした翠星石は目を丸くした。
「あれ?これってカタツムリ...ですよね?何でカタツムリがこんなにいっぱいいるですか」
「ああそれ?いや〜カタツムリとか怖いだろうなぁって思って大量に入れておいたんですよ」
笑顔で答えるトニーとかいう男。
「へ、へん!な〜にほざいているかですぅ!こ〜んな、でんでんむしむしカタツムリなんか怖いわけがないですぅ!
 こんな物が怖いなんて、お前もお里がしれてるですぅ」
「はははは、そうですね(笑)いや〜翠星石さんはお強いなぁ...ところで翠星石さん、こんな話を知ってますかぁ?」
「何ですぅ?」
「カタツムリって成長するたびに、だんだん殻が体に合わなくなるんだそうですよ。で、殻を大きくするために
 成長期のカタツムリは殻の原料である石灰を大量に取り込もうとするんですって。よく雨の日にカタツムリがコンクリートの塀にたくさんへばりついてるのを見るでしょ?
 あれって、コンクリートの原料の石灰を取り込むためにコンクリートをかじってるんですって。
 集音マイクを近づけるとカタツムリが『しゃりしゃり』コンクリートをかじってる音が拾えるそうです」

「え?『しゃりしゃり』?え?」
ふと気づいて周りを見回すと、いつのまにか翠星石の両手にカタツムリがへばりついていた。両手だけでなく翠星石のおでこや首筋、
ドレス、靴、足とおびただしい数のカタツムリがまとわりついている。
音も無くじわじわと這い、気配のないカタツムリの動きにまったく気づいていなかった翠星石だった。
「い、いつのまにですぅ!それになんで翠星石にっ!?」
「翠星石さん、ローゼンメイデンのボディは何でできてるんですか?」
「え?そ、それは高級なビスクで...」
「その通り!そしてビスクの原料はっ?!」
「陶土と...石...灰...で...す............い、いやああああああああああっ!!!!!
 出して!ここから出して!食われたくないですぅ!!ああっ!?さっきよりカタツムリが増えてるですぅ!?
 ああああっ『しゃりしゃり』って音が翠星石の体から聞こえてくるです!いやあああっジワジワ食われてるですぅ!
 助けて、助...おげぇほっ、いつのまに口の中にっ?!あああ耳の穴から...
 ひいいいっ生んでる!生んでるです!カタツムリが翠星石の鼻の上で卵産んでるです!あああ卵から小さいカタツムリが...
 増えてくです増えてくですぅ〜〜〜〜〜〜...」

END

964 :水先案名無い人:2018/09/26(水) 20:53:48.72 ID:ClQkbRC70.net
のろけ石
https://i.imgur.com/Of0tFFs.jpg

965 :水先案名無い人:2018/09/27(木) 00:32:30.25 ID:q6iliWyt0.net
>>957
「はあ、はあ、しつこいです!」
息を切らしながらも全力で逃げる翠星石。
「逃がすわけねえだろ!」
デュードは右手に持っていた老人の首を翠星石目掛けてキックした。
「え?ひゃあ!」
サッカーボールのように勢い良く飛んだ首は見事翠星石の背中にヒットし、彼女はその場に倒れこんだ。
「いたた・・・」
「もう逃げられねえぜ翠星石」
冷たい視線で睨みつけるデュード。翠星石はビクビクと怯えている。
「あ、や、これは・・・」
「もう逃げられねえようにしてやる」
デュードは縄を出し、翠星石の手足を縛った。
「う、動けないですぅ!」
「ついでにこいつを喰らいな」
デュードは缶スプレーを翠星石の顔に吹きかけた。
「え?あ!きゃああ!目が!痛くて辛いですぅ!肌が痛いですぅ!」
「へっへっへ。利くだろう?防犯トウガラシスプレーはよぉ」
「あああああ!辛いですぅ!!痛いですぅ!」
体をのた打ち回って苦しむ翠星石。
「こんなものまだまだ序の口だぜ。ほら、次ぃ!」

966 :水先案名無い人:2018/10/09(火) 09:33:13.31 ID:UEAITNdl0.net
大阪石はやく脱いで頂戴

967 :水先案名無い人:2018/10/09(火) 10:44:54.51 ID:EvXBk/oP0.net
最下位石と改名すべきなのだわ

968 :水先案名無い人:2018/10/09(火) 12:46:06.38 ID:FBZTFuXt0.net
ことしはダメ大阪石に戻ったわねぇw

969 :水先案名無い人:2018/10/09(火) 23:53:37.84 ID:ajQig4Ga0.net
>>965
デュードはチェンソーを持ち出した。
目の見えない翠星石には何か激しい音だけが聞こえる。
「な、なんの音ですか!?」
「お前の用無しになった目を潰すための道具だよ。オラ!」
高速で回転するチェンソーの刃。それを翠星石の両目に押し込んだ。
「うぎゃああああ!目がああ!」
物凄い音を立ててバリバリと割れていく翠星石の目。
「アッハッハッハ!いいザマだぜ!その苦しむ姿たまんねぇ!だがまだまだ行くぜ!」
デュードは釘打機を取り出した。秒間三発の間隔で釘が発射することができる機械である。
デュードはトリガーを引いた。そして高速で釘が打ち出され、翠星石の体に何本もの釘が突き刺さる。
「ああ!ぎゃあ!やめて!お願いですからやめてですぅ!」
「残念ながら答えはノーだ!」
今度はチェンソーで縛っておいた手足を切断する。
「ぎやあああ!やめてぇ!痛いですぅ!折れるですぅ!」
「結構硬いがこのままいくぜ!」
切断する時少し引っ掛かる部分があったが、思い切り力を入れて切断した。
「うう・・・翠星石の手がぁ・・・足がぁ・・・」
目の部分を壊されているため泣くことすらできない。

970 :水先案名無い人:2018/12/04(火) 03:07:55.31 ID:/BYhiHR80.net
中年騎士ヤスヒロ -おじさんが勇者に- ドット絵RPG
ってのがAppStoreにあった (URL略)

971 :水先案名無い人:2018/12/04(火) 11:59:56.23 ID:mSgXGllA0.net
ヤスヒロならメイド雇って金髪幼女と暮らしてるぞ

972 :水先案名無い人:2018/12/04(火) 23:51:29.29 ID:6ldC1hFz0.net
「このデカ人間!パソコンばっかやってないでお菓子でも
買って来やがれですぅ〜」
甲高い声で叫んで俺の足をぽかぽかしてくる

俺の中で何かがぷつりと切れた
立ち上がって翠星石を見下ろした

「やっとやる気になったですかぁ?
早く買ってくるですぅ!ポッキーがいいですぅ」

その瞬間思い切り翠星石の腹を蹴りあげた
小さい体がふわりと宙に浮いた
壁にぶつかってぼとりと落ちた

「うぅ・・・な、何するですぅ?!このくそのっぽ!!」

流石に丈夫だ
なかなか壊しがいがありそうだ
つかつかと歩み寄り怒りの表情を浮かべる顔を蹴りたおす
そのままうつぶせの体勢にして頭を踏んづけた

「う、くるし・・・・どけるですぅぅぅ・・・」


俺はピアノ線をとりだして両手を後ろ手に縛り上げた
細い糸が球体関節に深く食い込む

「いいいいいいいいいいいいいっっつ・・・」
「どうした?人形の癖に痛いのかよ」

笑いが止まらない
さてここからどうしてやろう

973 :水先案名無い人:2018/12/09(日) 20:08:38.76 ID:aM6Hyoxn0.net
翠星高がべったら漬けを作ってベトナムとの友情を育んだ!\(^o^)/
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1544353020/

974 :水先案名無い人:2018/12/09(日) 23:48:20.62 ID:8vCIn+fs0.net
>>972
「う・・なにするですぅ・・ぐうっ?!」

縛り上げた翠星石の口に俺の一物をぶちこんだ
しかし口が小さいので全部は入らない
半分ほど銜えさせたまま俺はかなづちをとりだした
苦しさと恐怖で涙と涎をだらだらとこぼす翠

「お前ちゃんと奥までいれろよ、こら!」
「ふっ・・うーーーーっ・・」

俺はその顔を見て思わず吹き出し、かなづちを足に振り下ろした
両足を交互につま先からつぶしていく

「ぐっ!、がふっむぐうぎっ、げほっ、やへ、やへへですぅ・・・」

するとそのたびにもがいたはずみで息子が深く口に入っていく
膝の辺りまでつぶしたところで電動やすりに切り替えてみた

「う゛ーーーーーーーーーーーーーっっ!!??」

さすが電動やすり、勢いよく足が粉になっていく
痛みのあまり翠の体がビーンと伸びた
その瞬間に一気におくまで息子を突っ込んだ
のどの奥底まで入っているのが感覚で分かる

「が、だうひへ?ほうやへへでふうぅ・・・ひはいでふぅ・・」
「あ?聞き取れねえよ、このくそ人形が!!
あ、やべえあんまし動くからもう出そうだ・・・」

975 :水先案名無い人:2018/12/15(土) 13:30:16.28 ID:yFKXJbbj0.net
いつのまにか美樹とんぴ的なスレに

976 :水先案名無い人:2018/12/15(土) 23:16:54.93 ID:gGfr4SAe0.net
〜Friday〜(最終日)

「あ〜イライラするぜ〜」
その日、デュードはいつもにも増してイラついていた。
そこへ翠星石が恐る恐るやってくる。
「ど、どうしたですか?デュード?」
「話しかけるな。今の俺ならお前を解体しかねないぜ」
そのまましばらく時間が流れる。
デュードは放心状態で座り込んだまま、翠星石は寝てしまっていた。
「ちくしょう。ヤクが切れちまって、めちゃくちゃ苦しいぜ〜」
そこでデュードは引き出しを漁り始めた。そして44口径マグナムを手に取った。
「よし、これだ。オイ翠星石!起きろ!」
翠星石を揺さぶるデュード
「ふぇ?なんですかぁ?」
眠たそうな顔をして返事をする翠星石。
そんな彼女にデュードはマグナムを突きつけた。
「っひ!や、やめるですぅ!翠星石を撃たないでぇ・・・」
急に弱気になる翠星石。
「撃つんじゃねえ。ゲームだ!」
そう言ってデュードはリボルバーに弾を1発だけ入れて、回転させた。

977 :水先案名無い人:2019/02/14(木) 10:02:03.26 ID:ogNQcYw40.net
翠星石がバレンタインはもうマンネリでつれーわーですぅとか
ドヤりながら言ってた

978 :水先案名無い人:2019/02/14(木) 20:08:48.26 ID:a+2k/Mlv0.net
写真はよ

979 :水先案名無い人:2019/02/14(木) 22:21:59.86 ID:HzTkR4Aq0.net
>>976
「何を始めるつもりですかぁ?っひ!」
机と椅子を持ち出し、そこに翠星石を座らせ、自らも座る。机の上にはマグナムを置く。
「俺とお前で死のゲームだ。敗者には死という審判が下る。いいな?わかったらとっとと始めるぞ!」
「い、いやですぅ!死にたくないですぅ!」
半泣き状態になる翠星石。
「つべこべ言うな!やらないなら俺からいくぜ!」
デュードはマグナムを頭に当てた。
「いいか。こうやって引き金を引くんだ。すると!」
「っひゃあ!」
翠星石は驚いて目を瞑ってしまう。
だが静かな部屋に銃声は響かなかった。
時計の針の音だけがカチカチと鳴っている。
「へへ、セーフ」
デュードは汗びっしょりになった額を手で拭いた。
どうやら”当たり”ではなかったようだ。
「これで確率は五分の一だ。さあ次はお前だ!やらねえと殺すぞ!」

980 :水先案名無い人:2019/02/15(金) 02:34:30.44 ID:QZa/+kwV0.net
このスレも遂に終わりだね
さようならヤスヒロ
蒼星石と末永く幸せに

981 :水先案名無い人:2019/02/15(金) 22:20:52.15 ID:Kp/9efkr0.net
>>979
「う・・・やるしかないですかぁ」
翠星石は恐る恐るマグナムを両手で握る。
そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。
「こ、これでいいですかぁ?」
翠星石の手はガタガタと震えていた。
「よし、引け」
だが翠星石はトリガーを引こうとしない。
そして泣き出してしまうのだった。
「ダメ、怖くてできないですぅ・・・お願いですから、こんなこと・・・」
「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」
それでも翠星石は引こうとしない。
「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」
「う、でもぉ・・・」
「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」
デュードは拳を振り上げ、翠星石に向かって振り下ろした
「ひぃ!」
驚いた翠星石はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。
「きゃあああああああ!!!!」
勢いで引いてしまい、動揺した翠星石はマグナムを落としてしまった。
「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」
そう言ってマグナムを拾うデュード。
「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」
生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。
「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」
「そ、そんなの見たくないですぅ!」
翠星石は恐怖心で縮こまってしまっていた。
「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」
「遺言・・・ですか?」
「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」
そして引き金を引いた。

982 :水先案名無い人:2019/04/07(日) 00:00:05.25 ID:bozrH+yG0.net
ヤスヒロ誕生日おめ

983 :水先案名無い人:2019/04/09(火) 05:46:06.06 ID:WPEULQkp0.net
>>981
「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」
またしても外れだった。
マグナムを翠星石の目のために叩きつける。
「次はお前だ。確率は三分の一だ」
「ま、またですかぁ!?もう嫌ですぅ!」
「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」
どうせ逃げ道はない。そう考えた翠星石は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。
『死』にまた一歩近づいた翠星石の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。
「う、死にたくないですぅ!」
「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」
「いや!ダメぇ!」
だがデュードの耳には届いていない。
「やれ!」
「う・・・」

984 :水先案名無い人:2019/05/01(水) 00:13:22.25 ID:FdnpDFAE0.net
令和ハジマタ\(^o^)/

985 :水先案名無い人:2019/05/01(水) 22:08:52.27 ID:B7SKrVfC0.net
>>983
その時だった。翠星石の前に蒼星石が現れた。
「そ、蒼星石?」
「やあ翠星石。元気かい?」
「どこに行ってたですか!翠星石は、翠星石はぁ」
大粒の涙を流す翠星石。それを慰めるように蒼星石は彼女の頭を撫でた。
「ごめんね。こんな時にそばにいられないなんて。でも君ならこんな状況でも乗り切れる力があると思うんだ」
「何言うですか!翠星石は寂しくて寂しくて、いつだって蒼星石のことばかり考えていたですよ!それがこんな時に会えるなんて」
「大丈夫。僕はそろそろ行かなきゃならないけど君ならきっと出来る。じゃあ、またね・・・翠星石」
そう言って蒼星石は消えてった。
「蒼星石ぃ!」
だがもう蒼星石はいない。
しかし彼女の決意は固まった。
「やるですよ!蒼星石!やってやるです!えい!」
そしてトリガーを引いた。
ドォン!と銃声が響く。
「ヒュー!やりやがったぜ翠星石ぃ!お前の勝ちだ!ヒャーッハッハッハ!」
デュードは高だかと笑うのだった。
蒼星石はなぜ彼女の前に現れたのだろうか、彼女を勇気付けるためか、それとも死へと誘うためか。真相はわからない

The End

986 :水先案名無い人:2019/07/08(月) 15:36:43.53 ID:vjIUi6P10.net
幸せのピークは半年〜一年だな。
そろそろヤスと翠の会話も少なくなりつつあるんじゃね

987 :水先案名無い人:2019/07/08(月) 23:42:15.82 ID:TdekQHFq0.net
「う〜何でチビはいつも翠星石を無視するですか?
おバカチビ苺ばっかり甘やかして……はっ!?」

「チビ苺にトゥモエ…ひょっとしてジュンは髪はショートなのが好みなのですか?
な、なら翠星石もショートにすれば…ジュンも翠星石にめろめろになるですか?で、でもでもですぅ」

自分のチャームポイントでもある長い髪をみつめる翠星石。

人形は人間と違って髪はのびない。
しかも「お父様からいただいた体を自ら傷つけること」はローゼンメイデンにとってはタブーである。

そのことが翠星石をためらわせていた。

昨日も桜田家には巴が来ていた。
「雛苺に苺大福を買ってきたから」と言っていたが、

「あれはチビ苺をダシにジュンに会いに来たに決まってやがるですぅ!翠星石を無視してよろしくしやがってですぅ!」
翠星石の手の中のハサミが震える。
「タブーがなんです!?翠星石の方が巴や雛より、ずぅぅぅっと!!」
(じゃきんっ!ぱさっ)

「タブーを破ってやったです…こ、これでジュンは翠星石の…です」


その頃
「あら何?ジュン」
「いや別に。(やっぱ金髪ツインテールは最高だよなwてか、それ以外考えられねーよw)」

END

988 :水先案名無い人:2019/07/10(水) 02:45:57.47 ID:iq3IDNjV0.net
ディアボロの大冒険

989 :水先案名無い人:2019/07/11(木) 00:55:11.74 ID:ttRNoHN00.net
最近翠星石がやたらとべたべたしてくる
目が合うと赤くなって目をそらしたりする
なんて失礼な奴だ、これは教育的指導が必要だな
俺は翠を裏の物置に呼び出した

「にに、人間どうしたですぅ?こんな狭いところによびだして
 なにか翠星石様に相談でもあるですかぁ?ドキドキ」
「あ?お前最近ずいぶん調子にのってるからさあ
 ちょっと調教、いや指導してやろうと思ってさw」
「え?どういう意味・・・」

翠を思い切り蹴り上げて、あごの関節をはずしてやった
そしてだらりと開いた口にち○ぽを突っ込んでやったww
喉の奥まで入れてピストンをする

「うっ!?いや、、ぐ、、げほ、、ぐうっっ・・・!!」
「このくそ人形がきっちりしゃぶりやがれっ!!」

嫌がるそぶりが癪に障る
持ってたカッターナイフで一気にドレスを引き裂く
そしてち○ぽを引っこ抜くと顔に俺のザーメンをぶっかけてやった
さらに全身に小便をかけまくった

「ひいいいいっ、ジュン、どうしてっ・・・・っ
 お前は翠星石が嫌いなのですかぁぁ?ヒック
 どうしてこんなことするですかぁ・・・ヒック」
しかしあごが外れているのでうまく発音できない


「あ?もっと欲しいってか?仕方ねえ奴だなあ・・」

990 :水先案名無い人:2019/11/09(土) 01:21:41.28 ID:xMFQZzoe0.net
あげとくよ

991 :水先案名無い人:2019/11/09(土) 18:29:17.96 ID:hEScjMsC0.net
>>989
俺は翠の両手両足を力いっぱい踏みつけて粉々にした
「あああああああああああっ!!翠星石の手がぁ・・足がぁ・・・」
泣きじゃくる翠を蹴って仰向けにすると
「うう・・じゅん・・どうしてえ・・う?!げえええええっ」
今度は口の中にう○こを一気に出してやった
こんなありがたい物をこの人形は吐き出そうとするので
ガムテープできっちりと口にはって閉じた
「そのありがたさをしっかり理解できるまでそうしてろ!!」
「ひゅんっ!ひゅんっ!はふけへぇぇ・・・」
哀願するような顔で何か言っているがまるで聞き取れない
おれは物置を出て鍵を閉じて家に戻った

雛苺「あ〜ジュン、翠星石とどこ行ってたの〜?
   怪しいの〜デートなの〜?」
真紅「最近翠星石はジュンの話しかしないのよ
   いくら気を許してきたからって人形相手に
   変なことしてたんじゃないでしょうね?」
疑いのまなざしで俺を見る二人
「はは、そんなわけないじゃないか
 あ、後翠星石は蒼星石の所にいくからしばらく帰ってこないってよ」
おっとくんくんが始まってしまう
これを真紅と一緒に見るのが俺の一番の楽しみなのだ

〜END〜

992 :水先案名無い人:2019/11/09(土) 19:38:36 ID:6cGD+CaD0.net
>>986
つわりがしんどい時期だからね 仕方ないね

993 :水先案名無い人:2019/11/09(土) 22:22:41.91 ID:hEScjMsC0.net
日曜の昼下がり、暢気なTVの視聴者参加型・双方向コンテンツ。
『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』
寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、
思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。その瞬間、
ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。
その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。
んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。
「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、
お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。
「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ!
この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」
ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ?
予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。
「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」
むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。
人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!間違っても貴様のような出来損ないの
ローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ!

994 :水先案名無い人:2019/11/30(土) 02:20:28 ID:dkd1rY4l0.net
ヤスヒロ、死去
https://this.kiji.is/572992632106288225

995 :水先案名無い人:2019/11/30(土) 05:10:15.77 ID:7x4zC6j40.net
>>993
何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ?
性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ!
翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。「ふ、ふざけるなですぅ!
人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの
翠星石を虐められるもんですかぁ!冗談も大概にしろですぅ!
さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」
俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると
壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった
              _ -- 、
     ス        入    _>
     タ        /:::/トイ::::|
    タ      /:::/:::|::::|:::::|
   タ     /:::/:::;イ:::::l:::::|
   タ    /:::/:/:.!::::::l:::::l   逃げるですぅ
      _∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l
   r┬':仁二): : : : : : :Y二二)
   └ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
     `}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
     ⌒'7辷_┬┬┬イノ))
      / // / //⌒⌒´
    ' // / // /
    // / / '
逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張る。バッタン!

996 :水先案名無い人:2019/12/02(月) 00:04:59 ID:YDRtKMgZ0.net
埋めていいですか?

997 :水先案名無い人:2019/12/02(月) 23:18:49.61 ID:oern6wPJ0.net
>>995
                    .  r―
           _.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
      _/゛        r-ト|   |
     ./            ,!  `ゝ、、!  __,,..,  痛いですぅ
     l            /     `''!二`-冖'^l'|       ._,,,.... -、、
     .,!       _,, ./         `゙''''ーイl_,, -''''"゛   ._,,.. i-゙''i
     .,!  ,i―ー''"゛  ヽ\    .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄     .,,,..-'',゙,,.. -←!、
     !.,ノ'、         ゙i.\  ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ           i 、\、               ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ        i .l, ヽ`''ー、,,,__     .,/""   ._,_ノ-!lニ......,,、
  `l′      ヽ       i..l   ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
   ヽ―――、  .ヽ    !   i ゙l  /l;;-、 `'ヽ     ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
           ヽt-ゝ    .l  |  l / l . \        ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
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        // /八    .| .l  l ./ . ! l    ._ '.ソ      ゙''''lニ´゙,゙7/'´
        l_|  リ  i   .! /  .l/ / . l .ィ ,..r ソ        │ .゙l'´
          ̄    i   |/  . ! /   !゙'l゙  l'ソ         /゙フ,ヽ
             i  /  .i/゛ ./  |./   | .i-、      /イ   l
              i /  .〃 /   / .il゙.―| ,!  ,,-‐'二/  ヽ―"
                 l′ .〃  l   /  〃 .l゙ | r″ /´ヽ
                /  /!   .|,,..-/ !  l |  .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
                ! 丿i  l゙ .丿 | │ !  l  , /  ̄ ヽ―′
               ̄ !  ン   |  |、 i/ ゙ /
                ゙^゙´    .l_レ" /  ̄
                       ヽ--′
反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけて
力いっぱい、おさげ髪を引っ張った。「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ!
不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」俺は片足でスカートを踏み固め、
残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ
床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。

998 :水先案名無い人:2019/12/04(水) 01:10:51.30 ID:VRvkQye70.net
        ,    _.. -‐…‐-   _
.       (  , '´ , -―     、`ヽ、
         × _∠ニ -―‐  、 \  \
        く /. : : : : :; : : : ; : : : :\   ヽ、 \
       /: : : :// : : :;イ: : : : : : :丶  \ \
.     ,: : /: ::, '::;イ /: / /:::/ハ : : : : : ヽ  {   \
    /: :/: ::////  /: /  !|: : : : : : :.  ヽ   \
     {: /: : ,'´//  / , ′ !| i: : : : : :} ┼ } j _,ノ
     j/{: : :l://  ̄  /  ヽ、|l ト、 : : : ハ   | 厂
      八: : {/ x‐‐ 、     」≧ーi: ::,′{  レ{
        〉. :ヽ/{:::::リ      ´{::::::jヽj::/:} {十{ : !    ひとつの時代が、終わりを告げるのです
      ハヽ: {xx~´   .     ー' ノイ:/( }  } : l
.         从八             Xx //: : ){]ノl : l     お人形遊びの時間は終わって
        / /{ヽ \   っ     //: : /f′ j l :‖   大人への階段を登る時がやってきたのです
.       / /ハ Xヽ > .. __   イ: メ、: {{ j×ノ l : l !
     / // ハ /   ,ィ个x、      \}j {: l : l :!
.    / //ノ /   〃 ∧  \     ヽ+} l : l :l

999 :水先案名無い人:2019/12/04(水) 07:07:13 ID:Anf7wXSI0.net
>>997
このクソジャンクめ、いい気になりやがって。第3ドール?ハァ?ふざけんなドアホ!
おめーはムイシキン公爵とかいう昔の好事家の依頼を受けて、奴のフェチ愛玩ドールとして
ローゼンがオーダーを受けて造った、ローゼンシリーズの番外編なのさ!
まあいわば、ダッチワイフ程度の価値しかないのさ。このビラビラスカート、
無駄に長いケバケバおさげ、大仰過ぎて趣味悪ッ!ムイシキン公爵とか云うヤツの
趣味の悪さがモロダシじゃねえかww てめえはいらない子なんだよ!
「そ、そ、そんなのでっちあげですぅ!クソ人間の妄想ですぅ!
翠星石は認めないですぅ!翠星石は高貴で気高いローゼンメイデンシリーズですぅ!」
右足に一層重心をかけて、頭を床に押し付けると、俺はおさげ髪を解くように何束かに
分けると、その髪の細い束でクソミドリの両手首・両足首の球体関節を
キツキツに締め上げ縛り上げた。そして思いっきり花瓶で奴の後頭部をぶっ叩いた。
「ぐはぁぁっ!めちゃイタイですぅ!暴力反対ですゥ!やめてですぅ!」

1000 :水先案名無い人:2019/12/04(水) 07:08:11 ID:Anf7wXSI0.net
>>999
俺は両足の踏みつけを解除してやると、ほれ、動いていいぜ、と奴をそそのかした。
「このクソ人間!やっとおとなしくなったですぅ!てめえこの借りは必ずいつか返してやるから覚悟しろですゥ!」
へへへへっ!得意げに毒舌振うのも今のうちだぜ!このクソジャンク!
「スィドリィーム!」如雨露を振おうとするクソミドリ。しかし右手を振り翳そうとしたそのとき、
翠星石は自分の関節の異変に漸く気がついた。

1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
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