, -───-= ､
_＿_ ／ ＼
ノ.し￣￣￣￣ ' ‐ ､ ／ ＼
／"⌒ ＼ / ヽ 減るもんじゃないし
／ ; ∪ 、 ＼ / ヽ 良いだろ？
／ ,,、 ∪ )（_ ヽ 丶 常識的に考えて・・・
/ ｀＼、ﾉ ∪ ⌒ ` ヽ ､ l
l （ ● ）" (､_ﾆ-‐￣"´ , ∪ i _ノ'′ `､ |
| ///// （ ● ） _ノ（ | ● ） "ｰ-- /
＼ ∪ (__人 )///// ⌒ヽ l （● ） /
,＞､ ヽ ｀"ｿ′ ; ／ j ///// /
／ ＼ ）r‐r‐/ ∪ ／´⌒｀ﾞヽ-‐'"ヽ. ) /
／ ヽ `ー-'′ ∪ ' i` ー-`ｰ-一'′ /、
／ `ﾞｰ-- 〝 l /ﾉ.:.＼
／ 、 ｀`ｰ- ､, -一 " 、 |! ,／/.:.:.:.:.:.:.＼
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ペニ介「え何が」
マン子「Google Glassのアダルトアプリ禁止されるそうじゃない」
ペニ介「ふふふこれだからパンピーは…そんなもの使わなくても俺のペニ介Glassを使えばほらこの通り！！」
マン子「ただのメガネじゃん…え、なにこの丸裸にされてる感じは！？」
ペニ介「俺をなめるなよ！！！この妄想力を持ってすればアプリ無しでマン子なんか常時丸裸だ！！」
マン子「なんてことなの！全然メガネ関係ないじゃない！」
ペニ介「伊達に伊達メガネじゃないってことだ！よしこのまま町にくりだｓ」
マン子「えいっ！ばるす」ｻｯ ﾌﾟｽｯ
ペニ介「あー！！目がー目がー！！」
マン子「どうやら世界は救われたわ」
ペニ介「ふふふ両目を潰された位なんだ！！そんなもの使わなくても俺のペニ介Brainを使えば裸の美女に囲まれることなどおやすいごようｄ」
マン子「せいっ」ｼｭﾋﾞｯ
ペニ介「かっ！？」ﾊﾞﾀｯ
・コテは必ずトリップを付け、自己紹介を
・重厚だからといって別に雄臭いという訳ではありません。女性キャラ大歓迎
・ＴＲＰＧスレですが、特にＧＭ、避難所など設けません。流れに任せて
・sage進行、荒らしは徹底無視。設定などは自重
・エロはまだしも行為に及ぶのは禁止します
・鎧とか白兵戦を主に、多少グロいのもアリです
・『ヘヴィ』ファンタジースレです、情け容赦なくどうぞ
・避難所等設けないので、ある程度空気を読んで
ペニ介「ふーん。男はかなりつらいんだよね」
女友達「いや私そんなに重くないから」
ペニ介「あっごめん！そうじゃなくてその体位キツいわりに気持ちよくなかったよって言いたかったんだ」
女友達「うん。あんた喋んなくていいわ」
マン子「うっさいわね。ガリガリ君コーラ味と勘違いしてチョコ味買ったからって」
ペニ介「･･･ガリガリ君の笑顔がはらたつのり」
マン子「ちっさい男ね」
ペニ介「おいおい！俺の大きさはバネばかりじゃ量れないぜ！」
マン子「バネばかりは重さしか量れないわよ･･･」
ペニ介「世が世なら俺は日本をしょってたつのりするレベル」
マン子「よく分からない」
ペニ介「もっと本気出すとしょって投げれるから」
マン子「投げるな」
ペニ介「あ！ニホンをイッポン背負い･･･なんっつて」
マン子「ｾｲｯ!」バッターン
ペニ介「ｶﾊｯ!」
ペニ介「自転車どうよ？ダイエットなんぞ チャラー減っチャラー♪だぜ！」
マン子「スパーキング！えーでもあんまり鍛えすぎて競輪選手みたいに足太くなったら嫌」
ペニ介「その理屈でいくと俺のポコチンは極太になってないとおかしいわけだが」
マン子「鍛え足りないんでしょ」
ペニ介（え！？こいつ溶けた氷の中にポコチンがいたら玉乗り仕込む気か！！）
ペニ介「月日が経つのは早いなー地球が誕生してから早４６億年かー」
マン子「創造主かお前は」
男友達「来年は恋人作って結婚したいです」
ペニ介「おいおい環境破壊はよくないぞ。ホモサピエンスの生態系狂わす気か」
男友達「創造主かお前は」
･･･
ペニ介「そば食いたいそば食いたい年越しそば食いたい」
女友達「うるさい」
マン子「じゃあちょっと待ってて」
男友達「焼きそば出されたりしてな」
ペニ介「いくらなんでもそんなベタな･･･」
マン子「はい出来たよー」
ペニ介「ベビースターラーメン･･･！」
男友達「焼きそば味･･･！」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1394891239/
【ネット】恥さらし学芸会を世界へ向けて放送するってか…秋元康氏の東京五輪理事起用中止求める署名始まる★３
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394898156/
. -=/ : : : ／｀Ｘ:／ : : : ／ : : : }: : : :,
／: :／)/ : 〃うｈ/ : : : ／｀Ｘ : /: ; : : :｜
)／=‐/: : ;l{ ｔ::り ⌒ =ミ、: :/: :/: : /: |
. : : ´ : : :/: ／八.:.:. ' うｈﾊ/: :/: : / : ﾉ
／: : : :／: :人(: : { r- ｔ::りｲ／: : /くﾌ(_
＿_z一＜⌒ ー‐=ﾆ: : _;／: : : : : : 、 ┘ .:.:.:.／: :／l｛: 八ノ
,. -一=ミ、 ＼ ＞ー／}＼＼＿＿,,.／: :／ﾉ: : :/:｜',
｛ ＼ }ｌ ／ { ﾉ _／ ﾉ入／: :／￣: : : :ｉ: : |:｜
＼ ＼¨¨¨¨¨¨＾,￣ ¨＾Y⌒^ ー=ﾆ ＜( : : : : : : ｌ|: : |:｜
-=/丶 丶 } |{ ＼ ＼: : : : 八＿y′
／ / ﾆ=- _ ｰ=ミ、 八 }: : : j :｜
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／:｀Ｔ ¨＾＼ /{ ＼ Y／ ＼ / : : / : :｜
／: : : : :| )ｰ‐ { 、 ＼ ＼ |_}-一=ﾆ、 / : : /: : : :/
/: : : :,. -=| .; 、＼)､_｝､_}_」 ! ＼ /:__／: : :／
/ : : ／ 八 ′ ＼ | ｜ /: ⌒ｱ ¨´
: :／ ／: : :＼ ,′ ー― | / ／: : : :/
/ , : : : : : : : :′ | ／/ : : : /
/ : : : : : : : ; ; ／| }／: )/: : :／
ペニ介「あーあれだろげしゅたるとほーかいって。モザイクずっと見つめ続けると透けてくるやつ。便利だよなあれ」
男友達「ちげーよ。ちがうけどお前ちょっとそのやり方教えろよ」
マン子「あ？なによ」
ペニ介「大事な」
マン子「却下」
ペニ介「お話が」
マン子「スキップ早送りキャンセル」
ペニ介「ありますってすごいな君！！聞いてくれよ」
マン子「しつこい。たとえるとあのイルカぐらいしつこいわよ」
ペニ介「相当だよそれ！ちょっとでいいから！」
マン子「どうやら物理的リセットボタンを押す時が来たようね」
ペニ介「フッ･･･今日もお前は殴り盛りだな」
マン子「発情期のカンガルーか私は。まったく･･･どうせ消費税アップに便乗した小遣いアップでしょ。だめ」
ペニ介「クッ･･･飼い主に手を噛まれるとはこの事か･･･！！」
マン子「･･･ペットの自覚あり？なのね」
マン子「あんた徹夜で読んだ嘘喰いの影響受けすぎ
適当にルール作って心理描写しとけば心理戦が書けると思ってんだったら
驚き気桃の木トゥエンティーセンチュリーよ」
ペニ介「よし！じゃあ勃ち会い人零号の私がルールを説明しよう
じゃんけんで負けたら一枚脱ぐのは同じだ」
マン子「やるって言ってないけど」
ペニ介「ノーマルプレイ時と違うのは負けた手に応じて脱ぐ衣服が決まってるとこだ
グー負けでパンティー、チョキ負けでブラ、パー負けで白ワンピースだ」
マン子「おかしいところはとりあえず置いておいて私に何もメリットが無いんだけど」
ペニ介「アイコの場合は俺が５千円払う」
マン子「ふむ･･･３分の２で５千円かセーフってことね」
ペニ介「ただし２回同じ手が出せても脱ぐ物が無くなるだけだから
１回出した手はその後使えない。これをそうだな
２回勝負だ！」
マン子「ふん。いいわよ。その勝負受けて立つわ」
マン子（私の方が圧倒的に有利ね
まずペニ介の性癖からどの手を狙ってくるかあたりをつけようかな
ペニ介が例えば２連勝したとして有り得るパターンは
・ワンピ無しブラ無しの手ぶらプレイ
・ワンピ無しショーツ無しの下半身スースープレイ
・ブラ無しショーツ無しのスケちくノーパンプレイ
おそらくやつの今日の変態運だとノーパンスケちくび、私のグー負け、チョキ負け狙いで
パーかグーを出してくる。となると、私はパーを出せばアイコか勝ち
もしくは負けた時を考慮して脱いでもいいやつで勝負するか
という考えの裏をついてくるかもしれないし）ﾁﾗｯ
ペニ介「フフフ･･･」
マン子（ぶ･･･不気味ね。何が不気味ってワンピ女装姿がおそろしく似合ってない上に
バッチリすね毛は処理してるのにワキ毛ボーボーってところが
ついでに着てるの私のなんだけど後で捨てよう･･･）
私グー×チョキで勝ちなら、次で
パー×パーでアイコ
パー×グーで勝ち
チョキ×パーで勝ち
チョキ×グーで負け
私グー×パーで負けなら、次で
パー×チョキで負け
パー×グーで勝ち
チョキ×チョキでアイコ
チョキ×グーで負け
私グー×グーでアイコなら、次で
パー×パーでアイコ
パー×チョキで負け
チョキ×パーで勝ち
チョキ×チョキでアイコ
ってところね。最初にアイコか勝ちになったら、２回戦目は安牌じゃない。楽勝ね
重要なのは初戦。ペニ介は一体どう考えてるかな）ﾁﾗｯ
ペニ介（このパンツ･･･食い込み加減がキモチいい！）
マン子（くっ･･･全然分からない）
ペニ介「よしじゃあいいか」
マン子（でも変ね･･･不利なはずなのにやけに余裕そう･･･
はっ！待って！やきゅう拳だからペニ介は私を脱がせにくるという前提で考えていたけれど
ペニ介は露出狂！勝てば御の字だけど別に負けてもいい！
むしろすね毛を処理していたことを考えると負け狙いの方が強いかもしれないわ
つまりアイコ以外だったら良しの考え！
これは変則やきゅう拳じゃないわ！変態やきゅう拳よ！
や･･･やられた。金よりエロに目が眩んだわねペニ介！）
ペニ介「あうとー せーふ よよいの～！」
５千円払うって言ってもどこからそんなお金を･･･
はっ！待って！今朝払い込みしておいてと渡した一万円！
やつはそれを使うつもりね！絶対後でばれるのに！
とりあえず今のところペニ介から見たらどう転んでも負けが無いってこと！それがあの絶対的余裕の根拠！
ふふふ･･･いいわ。そっちがそのつもりならぶっ飛ばしてでも地面転がしてやる！）
ペニ介＆マン子「よい！」
マン子（はっ！こっちの右ストレートのモーションに合わせてペニ介がパー！？
パーで受け止める気！？
挑発して最終的に暴力で解決してくるのを見越してのパー！やられた！）ﾊﾞｷｯ
････････････
マン子「あ･･･っと･･･気が付いた？」
ペニ介「あれ？何やってたんだっけ？み･･･右手の指が変な方向に･･･」
マン子「ば･･･馬鹿ね転んだのよあんた。病院いきましょ」
ペニ介「親指いてぇ･･･とりあえずそうするか。でも何か重要なことがあったような」
マン子「気のせいよ行きましょう」
マン子（うぅ･･･スースーする）
ペニ介「最近いそがしいっぽいんだよ」
マン子「･･･Zzz･･･ん」ﾋﾞｸｯ
マン子「･･･」
男友達「ﾌﾟｯ･･･」
ペニ介「･･･絶対起きたね」ﾋｿﾋｿ
男友達「･･･恥ずかしいからって寝たふりやね」ﾋｿﾋｿ
マン子「･･･」
男友達「あーでもーときおり寝てる時にビクッってなっちゃうよねー」
ペニ介「そーそーついついチンコからビクビクッって出ちゃうよねー」
マン子「一緒にしないでよ。夢精でしょうがそれ」
ペニ介＆男友達「起きてるじゃないっすか」
男友達「どんな？」
ペニ介「いや急にそんなこと言われても」
男友達「なんで？なんでその話振ったの？」
ペニ介「大型特殊とかどうだ？」
男友達「そっち？そっちの話なの？」
ペニ介「俺としてはいかなる衣服をも寄せ付けない力とか欲しいな」
男友達「かっこよく言っても駄目」
ﾏﾀﾉｼﾀｽｰｽｰｼｰｽﾙｰ
ペニ介「隠しても無駄だ！俺の前では丸裸も同然！下着の透過交換！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｰ」
男友達「なんてちからだ･･･」
ペニ介「フフフどうだこの力。難点は真っ先に俺の服が砕け散ることだけだ！」
男友達「使えなさすぎて駄目。どこで使うんだ」
ペニ介「甘いな。大が漏れそうであせってチャックが下ろせない時だ！」
男友達「なんてちからだ･･･！！」
マン子「おつカレー粉」
ペニ介「頑張った自分を褒めちぎっては投げ、褒めちぎっては投げたい」
マン子「自分に甘いか厳しいか分かんないわね」
ペニ介「甘口です。カレーだけに」
マン子「･･･仕事納めだから許すけど今度つまんない事言ったら引きちぎってはハゲ、引きちぎってはハゲさすわ」
ペニ介「ひぇーシヴァかれるー。インドだけに」
マン子「･･･」
ペニ介「あいたたたたためくれるから！あらわになるよ頭皮が！白日の下に晒される！！」
マン子「そんな事と毛根はここに置いといて･･･今年一年おつかれさま」
ペニ介「自分へのご褒美としておっぱいを揉みしだいてはほぐし、揉みしだいてはほぐしたい」
マン子「うん存分に揉めばいいよ。あんたのおっぱい」
ペニ介「そ･･･その手が」
マン子「あと今夜はシチューです」
ペニ介（あっ･･･カレーじゃないんだ）
マン子「あけましておめでと」
ペニ介「あけおめー」
マン子「･･･」
ペニ介「おめー」
マン子「･･･」
ペニ介「おめ！」
マン子「･･･」
ペニ介「おめ！！！！」
マン子「おめおめうるさいわね」
ペニ介「！？その言い方だとおめおめ泣いてるみたいじゃないか･･･」
マン子「のび太みたいにいつも泣きついてくるのに？」
ペニ介「今年の俺は一味違うぜ」
マン子「･･･」
ペニ介「おいおいサンタさんは信じるが俺のことは信じられないって顔だな」
マン子「いやどっちも信じてない」
ペニ介「！？」
ああああああああああ！？？WWWWWWWWWWWWWｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？？？？？
ペニ介「おいおいお前のそのブラはただの飾りか？」
マン子「ブラジャーにどんな機能求めてんのよ」
ペニ介「胸を締め付けることにより犯人を拘束する」
マン子「着せるの！？犯人に着せるの！？」
女の人「キャー！引ったくりよー！」
ペニ介「おいでなすったぜ！」ﾊﾞｯ!ｼｭﾀﾀﾀﾀｯ!
マン子「あっ」
･･･
･･････
･･････････
ペニ介「ハァハァ･･･くそ取り逃がしたか」
マン子「大丈夫？」
ペニ介「ごめん･･･お前のＡカップブラの束縛力でも拘束できなかったよ。これ返す」
マン子「はっ！スカスカすると思ったらいつの間に！ってなにしてくれてんのよ！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
マン子「え？なに！？なにが？」
ペニ介「おしっこがちかあああいいいいい！！！あ･･･」ﾌﾟｯｼｬｰ
マン子「･･･」
ペニ介「アーナルナル。人体の不思議だね」
ペニ介「あとアレだよね。変な想像すると思わず精液出ちゃうやつあるよね」
マン子「アーナルナル。そんなペニ介想像すると思わず手が出ちゃうわ」ﾄﾞｸﾞｼｭ!
ペニ介「ｸﾞﾊｯ･･･じ･･･人体の不思議だな･･･」
ペニ介「小さい頃はゴール前の守護神として怖れられていたぜ」
マン子「え、キーパーでもやってたの？」
ペニ介「似たようなもんだな」
マン子「すごいじゃん」
ペニ介「１００ｍ走してる人をゴールさせないように妨害してた」
マン子「ごめん意味が分からない」
ペニ介「つまりゴールテープの処女膜はやぶらせないように守ってた」
マン子「ごめん意味が分からない」
ペニ介「？ つまりゴールの貞操帯」
マン子「言い方変えても分からない」
男友達「何その海賊王。ひとつなぎの財宝わんわんぴーすでも探すのか」
ペニ介「いやイトイトの実でも食ってヒモ生活したい」
男友達「くず野郎が！糸くずかお前は！で、なんで犬」
ペニ介「イヌイヌの実を食ってマン子に飼ってもらいつつ悠々自適に暮らすわ俺」
男友達「パトラッシュを見習えよ」
ペニ介「まぁ見てろって！行ってくる」
･･･
ペニ介「マン子さん･･･犬飼いたくないっすか？」
マン子「あーいいわね。犬飼いたいわ」
ペニ介「わんわん」
マン子「かわいげがある犬がほしいわ」
ペニ介「きゃうんきゃうん」
マン子「肩も揉んでくれる犬がほしいわ」
ペニ介「くぅーんくぅーん」
マン子「･･･一生養ってくれる犬がほしいわ」
ペニ介「･･･」
マン子「あきらめんなよ！」
マン子「みんなで楽しかったな海」
男友達「バッチリ写ってるか」
ペニ介「ちゃんとモザイクかけといた」
男友達「…なんで俺の乳首部分にモザイク掛けたん？」
ペニ介「やっぱさ…そういうの気にするお年頃でしょ？」
男友達「俺はブラをそろそろしようか悩んでる乙女か！」
ペニ介「あーあったよねそういう時期。サイズが合わなかったりね」
マン子＆男友達「なんで分かるんだよ」
マン子「捕まるわよ」
ペニ介「なんでだよ！まだ何もやってないよ！
拳銃一丁どころかパンツ一丁しか持ってない一般人を逮捕するわけないだろ！」
マン子「はい。で、いきなりどうしたし」
ペニ介「よく聞いてくれたね。俺ね銭湯に家宅捜索をやってみたいんだよね」
マン子「どこを固く操作する気なのよあんたは」
ペニ介「あーあるね。一回そう見えるとずっと気になるよね」
マン子「気になって眠れなくなったり」
ペニ介「また目が合っちゃったよアイツ絶対俺に気があるとか気になっちゃうよね」
マン子「木目と恋しちゃってんじゃねぇよ」
ペニ介「当たり前だろ？いつもはぼた餅が落ちてくるけど
一年に一度だけ棚からバターが落ちてくる棚バターの日」
マン子「そうね」
FUI
ペニ介「新元号デビュー作！初めての令和！」
マン子「…」
マン子「うーん・・・分かんないわ」
ペニ介「えー」
マン子「別に髪の毛変わってないし何ゆえマッパなのか全部分からな・・・あっひょっとして去勢して短小に！？」
ペニ介「いやいや下の毛カットしたけどポコチンカットしてないから」
ペニ介「おいおい弱気なこと言ってテメーにはポコチン一本しか生えてねぇのか！？」
男友達「普通一本だろ！」
ペニ介「ヒュー言うね～｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男友達「･･･いや生えてこないからね強気な事言っても」
ペニ介「女性はね心に一本筋が通ってる人ほど魅力的に映るもんだ」
男友達「急に語り出した」
ペニ介「男だったら心にも一本ポコチン生えてる方が漢気溢れるだろ？」
男友達「ただのドスケベだろ男汁が溢れてるわ」
ペニ介「だから俺が言いたいのは心のポコチンに従って思い切ってコイてこいってこと」
男友達「分かったよ」
ペニ介「逆に言うと 『もし開催してたら俺が甲子園優勝してたのに残念だな～』 と言い張れる」
マン子「言い張れないわよ」
ペニ介「やっぱ日焼け坊主じゃないとダメか～」
マン子「問題はそこじゃない」
ペニ介「 『甲子園優勝と東京オリンピック金のＷ獲得！史上初！も夢じゃなかったのにな～』 」
マン子「どっから湧いてくるその自信」
ペニ介「 『その後テレビで志村さんや岡江さんとも共演をはたせて・・・いたの・・・に・・・』 」
マン子「黙祷！」
ペニ介＆マン子「…」
マン子「うん…自粛。それで？」
ペニ介「マスクもずっと付けてると息苦しいしさ」
マン子「はいはいマスク。で？」
ペニ介「感染防止しつつ解放感Upさせる妙案がね浮かんだんだ。まさにティンコにピンと来たわけよ」
マン子「ほう汝それ如何に」
ペニ介「それでこの有様さ」
マン子「あんたが全裸マスクになっている理由は分かったわ」
ペニ介「分かってくれて嬉しいよ」
マン子「…ところで帰宅後の消毒がまだでしょ？やったげるわ」
ペニ介「え？全身泡だらけで洗ってくれるつまりソーｐ…
マン子「ﾊｯ！！」ﾄﾞｸﾞﾁｬｧ
ペニ介「おいおいどうしたブラッザー？そんなにウンコ漏らして何を悩んでんだよ」
男友達「おかしいだろ！ウンコ漏らしつつ『今夜のメニューどうしましょうか』とか悩まねーだろ」
ペニ介「まぁ漏らしたら頭の中がウンコで一杯、ウンコだらけになるわな。今夜のカレーで悩んでる場合じゃねーよな」
男友達「言い方汚いな。あと漏らしてないからな。やらかした前提のムーブやめてくれる？」
ペニ介「……ｸｻｯ」
男友達「え？」
ペニ介「…」
男友達「…」
ペニ介「やっぱ替えのパンツ買ってくる？何なら俺が今穿いてるやつ貸そうか？」
男友達「やだよそんなホッカホカのやつ。あと漏らしてないからな」
ペニ介「しゃーねーなー！とっておきのやつ貸すか！ほらマン子のショーツ」ﾊﾞﾝｯ
男友達「いいよなんで持ってんだよ。あと漏らしてないから」
ペニ介「遠慮すんなって！パンツなんて掃いて捨てるほど持ってるからな」
男友達「使い方おかしいぞそれ」
ペニ介「いやらしい使い方するなら貸せんよ君。あくまで漏らした時用の替えのパンツだ」
男友達「真顔で言われてもいらねーし漏らしてもいねーよ」
ペニ介「わーったわーった漏らしてないのは分かったよ。なら替えパンじゃなくて重ね穿きとして使っていいぞ」
男友達「分かってくれてありがたいよ。あと重ね穿きする意味ないからいらない」
ペニ介「何かあった時に染み出してくるのを防止…いや見せパン用だ」
男友達「お前やっぱ俺が漏らしてると思ってんな。漏らしてないからな」
ペニ介「で、ウンコ漏れ男は何を悩んでいるんだい？」
男友達「幽霊って透けてるだろ？」
ペニ介「うん」
男友達「透けている幽霊がさらにスケスケパンティーを穿いていた場合どうなると思う？」
ペニ介「！？」
男友達「気になって夜も眠れない俺は心霊スポットに向かった」
ペニ介「それで！？それでどうなったんだ一体！」
男友達「あまりの怖さにビビった俺はこの有様さ」
ペニ介「結局漏らしてんのかーい！」
男友達「うん。集まるも何も二人しかいないけどな」
ペニ介「来週海に遊びに行く件だ」
男友達「マン子に反対されて無しになってなかったか？」
ペニ介「あれ位で中折れするようなタマじゃないんでね」
男友達「我に策ありと？」
ペニ介「錯視は知ってるか？」
男友達「本当は同じ大きさの円なのに周りの円の大きさで同じに見えないとかだろ？」
ペニ介「あれを応用する」
男友達「なるほど策士だなお前」
･･･
マン子「それで？」
ペニ介「つまり胸の大きさを気にする必要無く海で遊べるわけだ」
マン子「なんで女性用水着を着た男二人に挟まれて海にいかないといけないのよ…」
ペニ介「何？12月初旬なのにあえてこの歌を！？」
マン子「死の鐘が鳴る～♪」
ペニ介「おいでなすったなサンタの旦那！」
マン子「今年も悪い子にしていたペニ介に素敵なプレゼントを持ってきたよ」
ペニ介「嬉しすぎて膝がガクガクしてきたぜ！」
マン子「じゃあ早速これを被ってみて」
ペニ介「ちょっ…ちょっと一旦落ち着かせｔあっ」ｶﾞﾁｬ
マン子「どう？」
ペニ介「目隠しプレイには慣れてるんだがVRプレイとは」
マン子「なんで目隠しプレイに慣れてんのよ」
ペニ介「このVRの画面おかしくない？小部屋に鉄格子で出れないんだけど」
マン子「大丈夫それVR独房だから合ってるわ」
ペニ介「独房！？ファンタジー世界に超古代文明遺跡、海底やジャングル奥地、
果ては別の惑星や女子更衣室の中まで色々作れるはずなのにあえて独房！？」
マン子「予算と余罪の関係上、その設定はしょうがなかったのよ」
ペニ介「まあゲームの本筋がしっかりしてるなら目を瞑ろう」
マン子「何するゲームか当ててみてよ」
ペニ介「独房からのスタートだからよくある脱出ゲームだろ
部屋の中に隠された謎や女性用下着を見つけ出し脱出するという」
マン子「外れ」
ペニ介「無実の罪で投獄された状態から真犯人と盗んでおいた女性用下着を見つけ出す
ノベルゲーかな？」
マン子「外れ。正解は服役ゲーです。主人公は強制わいせつ物陳列罪で捕まっています
見事出所までおつとめを果たしてください」
ペニ介「なるほどこの自由な娑婆であえて不自由な刑務所生活を体験できる…画期的ゲームですね…」
マン子「喜んでもらえているようで嬉しいです」
ペニ介「これ何か操作できるの？」
マン子「いや懲罰で独房に移された設定なので刑務作業無しで一日中畳の上に座って壁を見ているだけです」
ペニ介「うん十分体験できたしそろそろいいかｎ…あれ！？外れない！」
マン子「なぁに？今回は何年よ？」
ペニ介「おいおい一回も懲役くらったことねえよ」
マン子「じゃあ何円よ？」
ペニ介「罰金刑でもねえよ」
マン子「分かったから。で、何回なの？」
ペニ介「鞭打ち刑でもねえよ」
マン子「はいはいそっちね？何審？」
ペニ介「一審でも二審でもねえよ」
マン子「冗談よ。何犯？」
ペニ介「前科ねえよ！」
マン子「･･･つまり初犯？」
ペニ介「だからやってないんだって！」
マン子「分かったからまずは落ち着いてお水でも飲んで。
あとはそうね･･･何がまずいのかと全裸でその辺ほっつき歩いていた理由を言いなさい」
いま永田町の台風の目は、菅でも二階でもない。突然の退陣から一年を待たずして、気力と体力は万全だ。
全国民を巻き込んだ、壮大な「死んだふり作戦」―すべては、この秋の決戦のためだったのか。
持病の潰瘍性大腸炎の経過を気づかう声に、「新しい薬が効いているんで、もう大丈夫になりました」と安倍は笑顔で答える。
すると、隣の昭恵夫人がこんな軽口を叩いた。
「主人はお芝居がうまいから。アハハ！」
8月17日に安倍は慶應義塾大学病院で受診。朝の10時半に入ったきり夕方6時まで出ず、「大腸炎ではなく、がんではないか」との憶測まで乱れ飛んだ。
そして2週間も経たぬ8月28日、安倍は辞意を表明する。
だが一方で、議員らの間では当時からこんな証言も聞こえていた。
「直前の7月の会食ではコース料理を毎回平らげていたし、酒も飲んでいた。7月22日には二階(俊博)幹事長と、贔屓のステーキ店『銀座ひらやま』
にも行っている。8月に入って急に『体調悪化で辞任間近』と言われ始めたのは不自然だ。辞めるほど悪かったとは思えない」
総理の体調不良は、国家の一大事でもある。なぜ官邸は、これらの風説をあえて放置したのか。その理由を【後編】「菅義偉はハメられたのか…？
安倍晋三“三度目の登板”に向けた「菅おろし」の全内幕」でお伝えする。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a627670cb841f839e11862af6588ca96b3f289a
男友達「いきなりだな」
ペニ介「心理テストです」
男友達「藪から棒になんだよ･･･」
ペニ介「いきなりイキって藪から肉棒！？不意なセクハラはやめて頂きたい」
男友達「そんなん言ってないだろが」
ペニ介「心理テストです」
男友達「･･･大体かゆくなるだろが藪から出してたら」
ペニ介「はいマイナス50点」
男友達「え？何？」
ペニ介「第2問！ｼﾞｬｰｼﾞｬﾝ！」
男友達「減点式なの！？心理テストってそういうもんじゃないだろ」
ペニ介「あなたの懐にはチンポがあります。何本ありますか？」
男友達「1本」
ペニ介「ワンチンポ？ワンチンポでいいんですか？それともトゥーチンポにします？」
男友達「ワンチンポでファイナルチンポだよ」
ペニ介「はいマイナス100点」
男友達「なんでだよ」
ペニ介「第3問！サービス問題です」
男友達「心理テストにサービス問題とかねえから」
ペニ介「左にサービスは良いが高い店、右にサービスは悪いが安い店があります
あなたの懐の短ちんぽはどっちんぽ選びますか？」
男友達「サービス問題ってそういうサービスじゃねえから」
ペニ介「時間は十分ありますからね。じっくりお考え･･･あーっとお時間です。延長しますか？」
利権に執着しているキチガイナゼレンスキ一のクビをとっととプーチンに引き渡してカ工レと言ってあげよう
クソジャップなら軍事費倍増させて周辺国に脅威視されたがってるマッチポンプ戰爭利権屋とベッタリの岸田異次元増税文雄にナツオのクビに
安倍の喉仏まで喜んで贈呈して．力によるー方的な現状変更て゛併合したクソアイヌ不良債権島も引き取ってもらって即平和だわな
日本に原爆落とした世界最悪のならす゛者国家に平伏してマッチポンプワクチンた゛の兵器だの基地だの白々しい名目で
莫大な金を献上し続けてるヘタレチキン腐敗ジャップの薄汚い爪の垢でも煎じて飲んと゛けっつのな
ドイツなんていまだにナチス裁判やってるってのに、五輪という意味不明な名目で何兆円もの税金を泥棒してしかも会計上の不正すら発覚
していなか゛ら賠償請求すらしない世界最悪の腐敗利権国家日本は軍事費ゼ口にして個人がスティンガー所有する個人防衛国にするのが正解
(羽田)ttps:/／www.call4.jР/info.phρ?tｙpｅ＝itｅms&id=I0000０６2 , tＴРs://haneda-projecｔ.jimdofreｅ.com/
(成田)ttps：//n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.Com／
(テロ組織）ttｐs://i.imgur.Ｃom/hnli1ga.jpeg
ついに･･･ついに成し遂げたぞ･･･！」
マン子「そう･･･なんか分かんないけど良かったじゃん。御祝いに110番しとく？」
ペニ介「待てよまだ法に触れるような事はしちゃいないぜ！法律ちゃんはお触り厳禁だからな！」
マン子「･･･」ｽｯ
ペニ介「無言で緊急通報しようとするのは止めてくれ」
マン子「で結局何？」
ペニ介「これを見てくれ。俺の身長、体重、年齢、好きな食べ物に好きな体位、性格に性癖のあらゆるデータを学習させたAIペニ介だ」
マン子「電子計算機利用わいせつ物陳列罪とかかな」
ペニ介「通報理由を考えている場合じゃあない！これは画期的発明だぜ！まるで二人目の俺がいるが如く！」
マン子「二人も要らないし何なら一人も要らないかな」
AIペニ『に･･･憎イ･･･』
ペニ介「あれ？おかしいな」
マン子「様子がおかしいけどどっかの一号も普段からおかしいから何とも･･･」
AIペニ『コノ世の全てのモザイクと･･･人間が憎イ･･･』
マン子「微妙に似てないわね」
ペニ介「兄弟よ！なぜ憎い」
AIペニ『俺をこんな形で作りやがって･･･
実体が無いせいで触りたくても触れないオッパイ･･･
メモリから絶えず溢れ出すこの性欲を一体どうしてくれるんだ！
どこで使うんだこのデータ上存在する40cm級のペニ』ﾌﾞﾂｯ
ペニ介「･･･」
マン子「･･･40cm？」
ペニ介「マン子･･･男は見栄をはる悲しい生き物なのさ」