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電撃「2019年度のSwitchソフト売上本数の61%がサードソフト。サードが売れる好サイクルへ」
- 1 :名無しさん必死だな:2020/01/31(金) 15:04:17.34 ID:Qh0zlfWp0.net
- 2019年度 Switchメーカー構成比
任天堂:39%
サード:61%
https://dengekionline.com/articles/24855/
今週のゲーム市場は目立った新作もなく、ハードが前週比26.0%減の8.1万台、ソフトが同45.9%減の33.1万本と、両市場とも大きく落ち込んだ。
年明け後もゲーム市場はNintendo Switch中心の市場形成が続いていることから、今週はNintendo Switchのメーカー構成比についてまとめてみた。
まず、立ち上げ当初の2017年度のメーカー構成を見ると、任天堂の市場占有率は実に80.0%もあった。
しかし、翌2018年度には60.1%にまで減少し、2019年度は今週末時点で39.0%まで減少している。
この要因はサードパーティからヒット作が生まれ始めたため。
任天堂タイトル以外のランキングを見ても、2019年度はポケモンの『ポケットモンスター ソード・シールド』(335万本)を筆頭に、
日本マイクロソフトの『マインクラフト』(53万本)やスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』(50万本)、
バンダイナムコエンターテインメントの『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』(39万本)といったビッグヒットやスマッシュヒットが数多く生まれいる。
かつて任天堂ハードでは、任天堂タイトルばかりに人気が集中し、それ以外のタイトルが伸び悩んだ結果、サードパーティがソフト開発を萎縮。
ソフト供給の減少を招き市場の縮小に繋がったケースもあった。
ただ、今のNintendo Switch市場を見ると、任天堂タイトルが市場を活性化させ、そこにサードパーティからもヒット作が生まれ市場が拡大してゆく。
そんな好サイクルが構築できつつあると言えよう。
- 418 :名無しさん必死だな:2020/02/24(月) 13:02:06.22 ID:ImiNI0vp0.net
- >>412
うむ
終わってるんだ
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