【悲報】任天堂、コカインの買取保証をしていた「コカインはソフト開発に利用」宮本茂の告白

名無しさん必死だな

日本における覚醒剤の検挙者数は１万人、それに対しコカインの検挙者数はたった１００人である。
この不自然な数字のからくりの裏には、ある大企業の影があった。

任天堂のコカイン買取保証――。

この事実を語るのは、日本にコカインを流通させているAさん。
「正直コカインをさばいても儲けが出ないんです」
必死の思いで外国からコカインを密輸しても、どこから情報を得たのか毎回任天堂社員が港に張っているのだという。

「そこで暴行をうけ、密輸したコカインはすべて任天堂に奪われます」
そうして強奪されたコカインは一体どこに消えるのだろうか？

コカインに詳しい任天堂代表取締役フェロー宮本茂氏に直接話をうかがった。
「はい、我々任天堂はコカインをゲームに代える技術を独自開発しました」

任天堂はコカインの成分をソフトに混ぜ込むことで、異常な中毒性と多幸感をもたらす悪魔のゲームを開発し販売していたというのだ。

マリオ、ゼルダ、カービィ、スプラトゥーン。
その人気の裏にはコカインの影があった。

読売新聞