【悲報】任天堂、大坂なおみにゲームの販売を拒否。人種差別であると炎上中

名無しさん必死だな

――大坂なおみさん、優勝おめでとうございます

「ありがとうございます」

ーーこれまでに多くの苦労や険しい道のりもあったでしょう

「そうですね。辛い経験もたくさんしました」

ーーなかでも一番印象に残っていることは？

「私が幼い頃、マリオが遊びたくて任天堂に行ったことがあるんです。そうしたら玄関で、クロンボに売るゲームはない！って凄い剣幕で追い返されて…」

大坂なおみはそう応えながら涙ぐんだ。
記者に見せた唯一の涙だった。

ーーそれは誰に追い返されたんですか？警備員？社員？

「いえ、当時の社長、岩田聡です」

ただ大坂なおみの肌の色が黒いという理由でゲームを販売しなかった岩田聡。
その精神が今でも任天堂に根付いていないのを祈るばかりである。
　

読売新聞